ネットビジネス情報は海原の波

毎日、沢山の情報が生まれ消えています。どんな情報がいいのか?

中国のスマホによる個人管理が激変中みたい

中国のスマホによる個人管理が激変中みたい




このブログについてですが、アメリカで中間
選挙があり、中間選挙を妨害しそうなサイバ
ー攻撃や介入がありそうとか、トランプ大統
領はどれぐらい支持されるのか、それとも民
主党が議席を伸ばすのか、そして貿易戦争へ
どう影響するのかなどなどが気になり、一通
りニュースを辿りました。


今回は中国のことではあるのですが、上海に
住む日本人がどんどん減っているということ
です。2012(平成24)年には5万7458人の
日本人が住んでいたのですが、これをピーク
にして以降は減少に転じたということです。
中国の人件費が高騰して工場の撤退などがあ
り、多くの駐在員とその家族が帰国したとい
うことです。2017年は4万3455人にまでに
減少しました。


滞在歴が10年とか20年のベテランが競って
帰国している。外国人が居留証を申請しにく
くなったことは大きく影響しているが、日本
人は「明るい未来」が感じられなくなってい
るのではないかということです。かつては上
海に明るい未来を感じていた人が多かったが、
今はごく少数派になったという。


なんでもスマホで決済できる生活は便利に見
えるが、個人の消費データはすべて企業に吸
い上げられ、個人の格付けに使われるといわ
れ、13億人を格付けする信用社会システムが
始まろうとしているということです。格付け
されると、航空券が買えなくなったり、子ど
もの進学先が制限されるなど、さまざまな制
限を受けることになりそうということです。


中国政府は統治を強化する手段として「社会
信用システム」なるものを考えているようで
す。スマホから集めた個人情報から点数評価
して、点数が高い「エリート」はさまざまな
優先権を獲得できる。逆に点数が低いと生活
の中の自由が妨げられたりする。便利がいい
のか恐ろしいのかわけが分かりません。その
昔、中国の外国人用ホテルは盗聴されている
ということだったのですが、今も続いている
でしょう。似たような発想かもしれません。


町はきれいになり、地元の上海の味を飲食で
きた個人商店はなくなりチェーン店ばかりに
なったということです。政府としては競争力
があって近代的に見える店のほうが好ましい
でしょう。政治的宣伝を掲げるのにも見栄え
がいいのかもしれません。


こんなことから人間らしく住める町かどうか
を判断されても上海のお役所は知らぬことで
すね。ましてや日本人がどう感じるかなど論
外でしょう。日本人は逃げ出す理由の1つに
しているのですが、中国のお上の雰囲気を感
じ取って上海を後にしているようです。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
    上海の夜景・画像 貿易戦争・上海・夜景.PNG

上海で異変、日本人がどんどん逃げ出している!

JBpress 11/13(火) 6:15配信

 「上海の日本人居住者がどんどん減っています」――上海で日本人向けに食材を販売する経営者が明かす。 

【写真】上海の街は再び政治的スローガンで覆われるようになった。これも日本人が脱出する一因か。

 食材店だけではない。上海では、病院や日本語学校などでも、日本人の利用者は減少傾向にある。

 これは、数字をみても明らかだ。外務省の海外在留邦人数調査統計によれば、上海の在留邦人は2007年にニューヨーク、ロサンゼルスを抜いて1位(4万7731人)となり増加の一途をたどったが、その後、2012(平成24)年の5万7458人をピークに減少に転じる。人件費高騰による工場の撤退などの要因で、多くの駐在員とその家族が帰国の途についたのだ。そして2017年は4万3455人にまで減少した。都市別ランキングでは4位だった。

 上海には、独資で会社を設立した中小企業の経営者や、日本企業の現地法人などで働く日本人が数多くいる。2000年代前半、上海に乗り込んだ日本人が異口同音にコメントしていたのは、「中国には市場があり、上海には日本にはない闊達さがある」というものだった。上海ビジネスにどっぷり漬かる人
たちも多く、「上海マイコツ(埋骨)会」と称した集まりもできた。


 だが今、滞在歴が10年、20年を超える“ベテラン”駐留者たちですら、先を争うように帰国しようとしているのだ。

 帰国を急ぐ理由はさまざまだ。年齢や家庭の事情などもあるだろうが、特に外国人が居留証を申請しにくくなったことは大きい。

 だが、筆者はもっと大きな原因があるのではないかとみている。それは、上海に住む日本人が上海に「明るい未来」を見出せなくなったことだ。

 かつては多くの日本人が上海に希望を見出してきた。政治体制こそ違うが、地方経済の縮小や少子高齢化が進む日本の行く末を思えば、いっそ中国の先進都市に身を投じた方が、日本を上回る安定した生活を送ることができる。むしろ、これから勝ち組になりたければ「中国を選択」することだ──そう確信して中国に渡る人が少なくなかった。

 だが、上海に明るい未来があると信じる日本人はもはや少数派だ。

■ 1年半ぶりに訪れた上海の変化に唖然

 実際に上海を引き払い、日本に帰国した遠藤真紀さん(仮名)のケースを紹介しよう。

 上海の日系企業現地採用されて活躍していた遠藤さんは、昨年(2017年)、20年ぶりに日本に帰国した。持ち前の明るい性格で現地の中国人と交流し、その生活は充実していた。「あなたこそ中国と心中する」といわれていた遠藤さんだっただけに、突如の帰国の知らせに誰もが耳を疑ったものだった。

 遠藤さんは日本への帰国後、上海を懐かしみ、この秋、1年半ぶりに訪れてみた。筆者は遠藤さんが長年住み慣れた街をさぞかし懐かしんで楽しんでいるのではないかと想像したのだが、筆者に届いたのは次のようなメッセージだった。

 「上海で私が通っていた馴染みの飲食店はすっかりなくなって、チェーン店ばかりになっていました。ひっそりと経営していた“地元の味”は跡形もありません。街はきれいになりましたが、共産党の“中国夢”のスローガンで覆いつくされています」

 「なんでもスマホで済ませられる生活は確かに便利です。けれども、自分の消費データはすべて企業に吸い上げられ、それが今後、個人の格付けに使われるといわれています。中国では13億人を格付けする信用社会システムが始まろうとしています。赤信号を横断すると減点、駐車違反でも減点です。点数が低いと航空券が買えなくなったり、子どもの進学先が制限されるなど、さまざまな制限を受けることになりそうです・・・」


 「社会信用システム」とは、政府が社会統治を強化する手段として、一般市民を点数で評価する仕組みだ。スコアが高い“エリート”は、飛行場のVIPラウンジでくつろげたり飛行機に優先的に搭乗できるなど、さまざまな優先権を獲得できる。一方、点数が低いと、移動の自由が妨げられたり、買い物の自由も妨げられるなど、多くの制限を受けることになる。

 遠藤さんが20年もの長い歳月を上海で過ごしたのは、何よりも上海という街を気に入っていたからだ。しかし、久しぶりに上海を訪れた遠藤さんは、「やはり脱出してよかった。ギリギリセーフだった」と語り、安堵の表情を見せる。帰国を選択した彼女の「第六感」は正しかったのだ。

■ 日に日に強まる息苦しさ

 そんな遠藤さんの報告を聞いて、筆者も上海の街を歩いてみた。

 久しぶりに訪れた上海の街は整然とし、市民のマナーが向上し、着ている服もおしゃれになっていた。スマホさえ持てばどこまでも利便性を追求できるシステムは、完全に日本を凌駕している。この1年で上海はまた大きく変貌していた。

 しかし、その変貌の先にあるのは一体何だろう。少なくとも遠藤さんは「明るい未来」を感じ取ってはいない。

 筆者は上海で何人かの日本人と話をしたが、その中の1人も「上海は、お金を稼ぐためだけの街だ。それ以外には何も楽しみがない」と言っていた。

 最近、帰国する日本人が目立ってきたのは、長年の変化を知る長期滞在者からすれば、急変する中国社会に危機感を持ってのことではないだろうか。便利さの代償としてあらゆる個人データを吸い上げられ、お金を儲けることと引き換えに「自由」を奪われていく――少なくとも上海はそんな街に方向づけられてしまっている。

 建国以来、徹底的な管理体制のもとに置かれ、それに慣れきってしまった中国の人々は、「自由」や「民主主義」に対する感度が鈍い。しかし、上海の在住歴が長い日本人たちは“炭鉱のカナリヤ”のように、日に日に強まる息苦しさを敏感に嗅ぎ取っているのではないだろうか。
姫田 小夏


上海で異変、日本人がどんどん逃げ出している!

11月13日(火) 6時15分 国際総合(JBpress)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
よかったら食べてみて


終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇
(下を「いいね」のようにお願いします。いつも感謝しています
ドメイン取得なら1円から
 【お名前.com】
ショップ名:GMOインターネット株式会社
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇