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中国の極秘を探ったが、取材妨害が・・2

中国の極秘を探ったが、取材妨害が・・2



1からの続きです
ウイグル族にとっては本来の土地カシュガル
のですが、記者が町で話したウイグル人は「こ
の2年で監視態勢がどんどん厳しくなってい
る。気持ちが悪くなるほどだ」ということであ
り、「だれも再教育施設になんか行きたくな
い。周りには新疆を離れたがっている人間が一
杯いるよ…」と現在は耐え難い町になっている
ようです。


記者が北京を出る時にすでに行き先を把握され
ていたのではないでしょうか。つまり、中央の
ある何かの役所に常に監視されているのでしょ
う。その役所からカシュガルに指令が出ていて
取材させるな、カシュガルに長居させるなとい
うことだったのではないでしょうか。ホテルに
宿泊させないという作戦をやられ、大変苦労し
たようです。


この露骨な取材妨害から、国連でもウイグル族
のことが持ち上がったので、北京政府は全ての
情報を知られたくないのでしょう。この記者の
苦労に加筆すると、少々以前のことになります
が、このブログからすると北京政府とこのメデ
ィアの闘いはもっと熾烈なのです。


フランスの女性記者がフランス国内へウイグル
の事情の記事を書いたのですが、パリにいた中
国人からの報告で、中国から国外退去になった
ということがありました。2016年1月のこと
です。環球時報などが各国の記事を見張る者を
派遣などをしているようです。それは別として
このメディアはフランスでこの女性記者をイン
タビューして報道しているのです。以下の報道
記事タイトルを見てください。

ブログの掲載日 2016年1月31日

ブログページタイトル
中国から退去した仏人記者のインタビュー記事がありました

報道記事タイトル
国外退去された仏人記者独占インタビュー「ウイグル弾圧にパリのテロを利用」
産経新聞 2016年1月24日(日)14時31分配信 
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  カシュガルのバザール・画像

南シナ海・ウイグル地区・カシュガル・バザール.PNG

厳戒都市カシュガルをゆく 徹底した取材妨害…当局が隠したかったものとは 

産経新聞 10/3(水) 11:35配信

1からの続きです
 老城の通りで数十人の中国人観光客に出くわした。

 外務省によると、今年1~7月に新疆ウイグル自治区を訪れた観光客は延べ7833万人で、4割近い伸びを示しているという。そしてこう強調するのだ。

 「新疆が安全でなければこれほどの観光客が訪れるだろうか。現在、新疆の社会は安定し、経済発展し、各民族は調和して共存し、宗教と信仰の自由を享受している」(外務省報道官)

 住民はどう思っているのだろう。ウイグル族の男性はこう話す。

 「この2年で監視態勢がどんどん厳しくなっている。気持ちが悪くなるほどだ」「だれも再教育施設になんか行きたくない。周りには新疆を離れたがっている人間が一杯いるよ…」

 その日、老城などを回り、まるで護送されるようにしてカシュガルの空港に着いたのは午後5時すぎ。意外にも外宣弁の職員らは出発ロビーの建物には入ってこなかった。そのまま車で空港を出ていった。

 (ようやく解放された。できれば××を取材しておきたい。まだ日が暮れるまでに時間はある)

 2時間後のフライトをキャンセルし、荷物を預けて人目に付かないように空港の外に出た。大通りでタクシーをつかまえようとしたそのとき、後ろから黒シャツ姿の男2人が見張っているのが分かった。

 (昨日の連中だ)

 万事休す-。空港施設に引き返すほかなかった。

          □ □

 異変に気付いたのは、前日の夜8時すぎ。予約しておいたホテルのフロントで「予約確認の書類が届いていません」「あいにく本日、他の部屋も空いていません」と言われたときだ。

 その従業員に、外国人が宿泊できる別のホテルを紹介してもらう。タクシーで向かう途中、ナンバープレートのないバンに追尾されているのが分かった。

 2つ目のホテルでも宿泊を断られた。

 3つ目のホテルでは、従業員にパスポートを渡し、宿泊手続きをしている最中にフロントの電話が鳴った。受話器を置いた従業員は「申し訳ありません。外国人は泊まれません…」

 私の行く先々のホテルに当局が連絡を入れ、「宿泊させるな」と命じているのは間違いないようだった。

 一計を案じた。時間は午後10時を回り、外は真っ暗だ。ホテルを出たらこれまでのようにタクシーには乗らずに夜道を歩き、車が通れない脇道にさっと入って尾行車両をまこう-。

 だが、ホテル前の通りに出てはみたものの、一本道で脇道がなかった。振り向くと、車から降りたのか、黒シャツの男たちが慌てて追いかけてくる。

 結局、その後、旅館やサウナでも断られ、ようやく横になれたのはカラオケボックスの中。午前1時を回っていた。閉店の4時まで仮眠できると思ってうとうとしていると、制服を着た警官3人に踏み込まれた。

 「ここは寝る場所ではない」「もっと良いところを紹介してやる」

 留置場のことかと思ったが、連行された先は高級ホテルだった。あまりに高額だったので「高すぎて泊まれない」と警官に不平を言ってみたら、安くなった。

 宿泊料を支払った後、へとへとになった体を引きずるように部屋に向かうと、3人の警官が前を遮った。「ちょっと話がある」

 薄暗いロビーで、少数民族出身とみられる年長の警官が念を押した。

 「治安施設を写真に撮ってはならない。撮れば面倒なことになるぞ」

          □ □

 昨年、新疆ウイグル自治区の区都ウルムチトルファンなどを取材で訪れたが、尾行はされても、ホテルの宿泊まで妨害されるようなことはなかった。

 当局がここまで神経をとがらせている背景には、国連人種差別撤廃委員会で8月、「ウイグル族などイスラム教徒が新疆ウイグル自治区の再教育施設に大量に収容されている」と報告された問題がある。

 「収容者は100万人を超すとの見方もある」と懸念を表明する同委員会に対し、中国政府は「捏造(ねつぞう)だ」と否定する。ならば、自由な取材を認めればよさそうなものなのに、現状は全く逆なのだ。

 その執拗(しつよう)なまでの妨害工作は、記者たちに見られたくない、取材されたくないモノの存在をうかがわせるのに十分である。(中国総局長)
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10月のウイグル関係の報道記事
      リンクはしていません
米政府、近くウイグル族弾圧で制裁か ロス商務長官が書簡と報道
10月3日(水) 10時49分 北米(産経新聞
ウイグル族への弾圧を強める中国
10月4日(木) 7時1分 国際総合(Bloomberg
中国 ウイグル族の「孤児」
10月5日(金) 6時9分 国際総合(Bloomberg
米政府、対中テク輸出規制強化を検討 イスラム教徒弾圧で
10月3日(水) 14時40分 中国・台湾(ロイター)
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