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マハティール首相の弁論に北京は静観

マハティール首相の弁論に北京は静観




マレーシアのマハティール首相(93)が8月
20日、北京を訪問し習近平国家主席らと会談
しました。マハティール氏は李克強首相との
記者会見では「新たな植民地主義が生まれて
いる」と中国をけん制しました。新しい植民
地主義とはいい表現ですね。「一帯一路」と
言っている場合はまだ分かりませんが、巨額
な債務が弱い国に発生すると妥当な表現に聞
こえてきます。


自由貿易についてはマハティール氏は「裕福
な国はその富を用いて、発展の遅れている国
を利用してはならない」とくぎを刺したとい
うことです。マハティール氏は「新たな植民
地主義が生まれている。開かれた自由貿易
けでは貧しい国は豊かな国と競い合っていけ
ないからだ」ということです。中国側は耳が
痛いと思うのですが、そう甘くないかもしれ
ません。「中国の発展はマレーシアの脅威で
はない」と言い添えたようです。


2番目の記事は、すでにマレーシアで発表した
ことですが、東海岸鉄道などの大型インフラ事
業の中止を発表したということです。中止する
理由は「我々が優先すべきは債務の減額で、財
政的な余裕ができるまで延期する」ということ
です。なぜ北京でこう言ったかを推測すると、
小さなプロジェクトや中国企業の進出を期待し
ている、マレーシア産の農産物や資源のの輸出
を期待しているのではないでしょうか。


このメディアによると、中国側は「一帯一路」
のプロジェクトが中止になるのを今回は静観
し、マハティール氏が高齢であることから、次
の政権になってから、それから巻き返すような
感じということです。一帯一路が警戒され始め
ているので慎重になって、国際的な注目を集め
ない方がいいということでしょう。
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   北京の百貨店・画像
中国・北京・百貨店.PNG

「新たな植民地主義」いらぬ マレーシア首相、中国けん制

AFP=時事 8/21(火) 9:44配信

【AFP=時事】中国を訪問しているマレーシアのマハティール・モハマド(Mahathir Mohamad)首相(93)は20日、北京で習近平(Xi Jinping)国家主席らと会談した。マハティール氏は、これに先立ち会談した李克強(Li Keqiang)首相との共同記者会見では「新たな植民地主義が生まれている」と中国をけん制する一幕もあった。

【関連写真】習氏と首脳会談を行うマハティール氏

 国営の中国中央テレビCCTV)によると、習氏は会談で「相互尊重と平等互恵の原則に基づいて既存の問題に適切に対処する」必要があると述べた。

 一方、李氏は共同記者会見で米中貿易紛争をめぐる質問に答えた際、自由貿易を擁護した上でマハティール氏に同じ考えかと尋ねた。それに対してマハティール氏は、裕福な国はその富を用いて、発展の遅れている国を利用してはならないとくぎを刺した。

「新たな植民地主義が生まれている。開かれた自由貿易だけでは貧しい国は豊かな国と競い合っていけないからだ」(マハティール氏)

 中国中央テレビは後に、マハティール氏が習氏に中国は「歴史的にはマレーシアを植民地化したことは一度もない」と語り、中国の発展はマレーシアにとって「脅威ではない」と伝えたと報道した。【翻訳編集】 AFPBB News

「新たな植民地主義」いらぬマレーシア首相、中国けん制

8月21日(火) 9時44分-国際総合(AFP=時事)

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<マレーシア>中国関与の事業「中止」 東海岸鉄道など

毎日新聞 8/21(火) 21:43配信

 【北京・河津啓介、ジャカルタ武内彩】中国を公式訪問していたマレーシアのマハティール首相は21日、中国が関わる東海岸鉄道などの大型インフラ事業の中止を発表した。マレーシアの地元メディアが報じた。一方で「我々が優先すべきは債務の減額で、財政的な余裕ができるまで延期する」とも述べており、将来的な再開の可能性に含みを残した。マハティール氏によると、習近平国家主席も了承したという。

 マハティール氏は20日に習氏や李克強首相と北京で会談し、事業計画の見直しを提起したとみられる。計画はナジブ前政権下で進められたが、マハティール氏率いる新政権は国益にならないと批判してきた。東海岸鉄道は中国企業が既に着工しており、多額の違約金が発生する可能性がある。

 一方、中国外務省の陸慷(りく・こう)報道局長は21日の定例記者会見で「2カ国間で協力を展開するうえで問題の発生は避けられない。友好的な協議を通じて適切に解決すべきだ」と述べ、両国の協力関係に影響はないとの見方を示した。

 米国との摩擦を抱える中国は周辺国との安定した関係を求めている。習氏が掲げる経済圏構想「一帯一路」の重要プロジェクトが頓挫するのは痛手だが、あえて批判を抑え、政権交代後のマレーシアにも影響力を保持する思惑がうかがえる。

<マレーシア>中国関与の事業「中止」 東海岸鉄道など

8月21日(火) 21時43分 国際総合(毎日新聞

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