ネットビジネス情報は海原の波

毎日、沢山の情報が生まれ消えています。どんな情報がいいのか?

また時代が逆戻り?自慢の歴史が引張るのだ2

また時代が逆戻り?自慢の歴史が引張るのだ2




習近平国家主席が政治を毛沢東の時代へと逆
戻りさせる方向ということなのですが、毛沢
東が建国した中華人民共和国に匹敵する偉大
な業績はまだない。できれば13億7千万人が
納得するものが欲しい、ということになりま
す。


平氏習近平国家主席が唱える「中華民族
の復興」もあげ、国家主席などの任期の廃止、
憲法への習近平思想の設定などは国内対策の
ほんの第一歩であり、皇帝的偉業は国外にな
るとして、軍事的支配と経済的支配に言及し
ています。


軍事的支配は「南シナ海東シナ海」、経済
的支配は「一帯一路」と述べています。これ
らはもう実際に進んでいるので、現状をこれ
に当てはめることができます。軍事的支配は
南シナ海の滑走路つきの人工島の軍事化、経
済的支配はパキスタンラオスカンボジア
フィリピンも入るかもしれません。マレーシ
アは外れていきそうです。スリランカやパキ
スタンの港も今のところは経済的支配でしょ
う。将来は何支配になるか分かりません。


そして毛沢東や鄧小平の偉業に並ぶ業績を目
標にして政治が進められているということで
す。13億7千万人の中華民族はこういうのが
理解ができるのかもしれません。「皇帝にな
りたい」、「そうだろう、そうだろう」とい
った具合での理解ですが、犠牲になるのは周
辺の民族であり、自分らには関係ないといっ
たものでしょう。


こういった状況で周辺国に問題が降り注ぐの
は非常に迷惑ですが、まずは海の防衛を整え
る必要がありそうです。「一帯一路」のお話
は断ったほうがいいでしょう。首脳同士の一
対一の会談は賄賂型の場合もあり、しないほ
うがいいのですが、誰も止められないですね。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

「真命天子」の物語かも・画像

f:id:okentac:20180505074730p:plain

新皇帝・習近平は"アジア支配"に乗り出す<2>

4/20(金) 9:15配信

<1>からの続きです
 これで毛沢東は、党の政治的指導者の地位だけでなく、党の思想的「教祖」としての権威も手に入れた。そこからわずか4年後の49年、「教祖」となった毛沢東の指導下で、中国共産党は国民党政府との内戦で奇跡的な勝利を収め、天下をとって中華人民共和国を建国した。そして建国後、毛沢東思想が新しい中国の憲法に盛り込まれた。

習近平の「業績づくり」は「国の外」にしかない

 その建国から1976年の毛沢東の死去まで、毛沢東思想は至高のイデオロギーとして党と全国人民を支配したが、一個人の思想がそれほどの権威をもった背景にはもちろん、中国共産党を内戦の勝利へと導き、国を建てた毛沢東の「偉業」があった。

 毛沢東の死後、次の最高指導者となったのは前述の鄧小平だが、鄧小平は改革・開放路線を推し進めて中国経済を成長路線に乗せ、かつての貧困国家・中国を世界第2位の経済大国へと変貌させた。この歴史的業績をもって、彼の死後の1997年、「鄧小平理論」が党規約と憲法に明記されたが、それは毛沢東思想よりは一段格下の「理論」に止まった。

 それに対して総書記になってからわずか5年、これといった業績もない習近平は、鄧小平さえを凌駕(りょうが)して建国の父の毛沢東と肩を並べ、自らの「思想」を党規約と憲法に盛り込んでしまった。しかしそうすることで、習氏は自らが行うべきハードルを大いに上げてしまったのである。

 党規約と憲法に自らの名前が記載されるのは一瞬だが、この「習近平思想」が真の指導思想として絶対的な権威を確立していくのはとても難しい。前述のように、毛沢東思想や鄧小平理論の権威は、この2人の政治指導者の歴史的業績によって裏づけられているが、現在の習近平氏にはそれがない。

 したがって今後、自らの「思想」の権威確立のために、習氏はかつての毛沢東や鄧小平と比肩するほどの業績を作っていかなければならない。しかし現在の中国には、指導者が内政面において毛沢東の建国や鄧小平の改革開放に比敵するほどの業績を立てられる余地はすでにない。ならば習氏にとって、歴史的業績をこれからつくり上げられる新天地は、「国の外」しかないのだ。

 つまり、アジアと世界における中国の覇権樹立という、毛沢東と鄧小平が夢見たものの達成できなかったこの申し分ない「偉業」を、習氏は自らの手で成し遂げることで、彼の「思想」は本物の「指導思想」となって支配的権威を確立でき、そこで習氏は初めて毛沢東や鄧小平を超える「本物の皇帝」として、中国に君臨することができるのだ。


■「中華民族の偉大なる復興」の真意は何か

 実は習近平氏は2012年11月に政権の座についた当初から、すでにこの問題を強く意識して、自らの業績づくりのための「政策理念」を掲げてきた。それはすなわち、彼自身が「中国の夢」と名づけた「中華民族の偉大なる復興」というものである。

 習政権の一枚看板となったこの政策理念の訴えるところは、中華民族が近代以来、西洋列強と大日本帝国の侵略と植民地化政策の推進によって失った領土と尊厳とアジアの覇主としての地位を取り戻して、もう一度アジア地域を支配し、アメリカも凌駕するような世界の大国としての栄光なる地位を回復させることである。

 習政権が誕生してからこの間、中国はまさにこの習近平理念に基づいて南シナ海の軍事拠点化戦略を進めたり、アジア太平洋地域の経済的覇権を握るための一帯一路戦略を推進したりして、軍事と経済の両面においてアジアの支配を狙っている。

 そしていま、昨年の党大会と今年の全人代において、絶対的独裁体制を固めた「新しい皇帝」である習近平は、二期目から「不退転の決意」をもって南シナ海東シナ海に対する軍事的支配と、「一帯一路」の展開による世界への経済支配を両輪とする世界制覇戦略を進めていくだろう。そうすることで初めて、彼は毛沢東や鄧小平と肩を並べる「不朽の業績」をつくり上げることができ、「本物の中華皇帝」としての地位を不動のものにできるのだ。

 もちろん「習近平帝国」によるアジア支配は、日本をはじめとする周辺国にとっては災難以外の何物でもない。「新しい皇帝」習近平にどう対処するのかは、われわれの未来に関わる大問題となっていくのである。

----------
石平(せきへい)
評論家。1962年中国四川省成都市生まれ。80年北京大学哲学部入学。84年同大学を卒業後、四川大学講師を経て、88年に来日。95年神戸大学大学院文化学研究科博士課程を修了し、民間研究機関に勤務。2002年『なぜ中国人は日本人を憎むのか』(PHP研究所)の刊行以来、日中・中国問題を中心とした評論活動に入る。07年に日本国籍を取得。14年『なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか』(PHP新書)で第23回山本七平賞を受賞。近著に、『なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか』(PHP新書)などがある。

新皇帝・習近平は"アジア支配"に乗り出す | プレジデントオンライン

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

よかったら覗いてみて
f:id:okentac:20160430145252p:plain
終りまでお読み頂き、ありがとうございました

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(下を「いいね」のようにお願いします。いつも感謝しています
★高速・高機能・高安定レンタルサーバ
  【エックスサーバー】

 ショップ名:エックスサーバー株式会社

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇