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一帯一路は取り分け独裁政権が好きみたい

一帯一路は取り分け独裁政権が好きみたい



以下の記事には中国が唱える一帯一路の本質が鋭
く記述されています。記事の筆者は長谷川良氏で
す。記事の配信日は1ヶ月と少し遡って3月9日
です。


「アフリカは第2の中国」という表現があります。
不正腐敗がアフリカでも中国のように蔓延してい
るという意味のようです。不正腐敗を広めたのは
中国の国有企業という意味も含んでいるようです。
中国の国有企業がインフラ整備の事業を計画する
とき、現地政府の首脳、その周辺などへ賄賂を使
って不正腐敗絡みで進めるのでしょう。「アフリ
カは第2の中国」と見られています。


アフリカだけではありません。中南米についても
中国のお金が降り注ぎ、同様なことが起こってい
て、「第3の中国」になりつつあるということで
す。


ヨーロッパではドイツの外相が中国の動きを警戒
する発言をしています。ヨーロッパへ中国の覇権
が伸びていると見られているようです。


中国はアフリカ連盟の本部の建物を建設し寄贈し
たのですが、コンピュータは中国につながりアフ
リカ連盟本部の情報は盗聴されているということ
です。解任されたティラーソン氏はアフリカで、
「中国は短期的な利益を与えて、中国への長期的
な依存を手に入れている」と発言しました。


以下の記事では共産党一党独裁官僚主義の体
質からきているということです。第二次世界大戦
以降、東西冷戦の状態となって情報が隠されてい
たのですが、政権に関係する人たちは「赤い貴族
となったのでしょう。独裁政権の中で不正腐敗の
手法が発達したのでは国民は手も足も出ないです
ね。


この体質を持ったままアフリカや中南米に出て行
って、現地の政権を掌にのせてお金をばら撒き、
インフラ建設の融資を決めていくのですが、過剰
な建設費を融資して返済が不可能に持っていくよ
うです。すでにスリランカでは整備した港を中国
は99年間租借できることになりました。


そのアフリカですが、人口は約12億人、54の独立
国があります。例として中国が力を入れているアン
ゴラを見ると、石油を産出します。ドス・サントス
大統領は37年間続きました。2017年9月にロウレン
ソ大統領に代わりました。中国の原油輸入量はサウ
ジアラビアに次いでアンゴラが多く、アンゴラが産
出する半分近くを中国が輸入しているということで
す。


中国がアンゴラへ融資したお金は、原油で返済され
ているということです。石油採掘はドス・サントス
大統領の一族に握られており、実質的にドス・サン
トス氏の独裁が今も続いているということです。貧
富の差は大きく、汚職は盛んであり、町の治安はよ
くないということです。
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南シナ海・アフリカ本部・中国が建設・.PNG

 

世界に浸透する中国の“赤いカネ” --- 長谷川 良

アゴラ 3/9(金) 17:50配信

海外中国メディア「大紀元」に中国の海外進出に対して警告を発する記事が掲載されている。俗にいう“中国マネー”問題だ。特にアフリカはその“赤いカネ”が大量に振りまかれ、「アフリカは第2の中国」という言葉すら聞かれるほどだというのだ。

当方はスーダン出身の友人がいるが、彼を通じて数年前から中国企業スーダン市場進出について聞いてきたが、「とうとうそこまで来たのか」という思いがした。

スーダンの場合、原油開発分野は中国企業に完全に乗っ取られている。資本と技術が乏しいので仕方がない面もあるが、中国国営企業の背後には中国共産党が控えている。ガブリエル独外相が先月のミュンヘン安全保障会議(NSC)で演説したように、「中国は世界で唯一、グローバルな戦略に基づいて駒を動かしている国家」だ(「中国の覇権が欧州まで及んできた」(http://agora-web.jp/archives/2030915.html)2018年2月5日参考)。

友人は「スーダンでは商いで賄賂とか汚職といった風習はなかったが、中国ビジネスマンが進出して以来、わが国でも賄賂は至る所で見られるようになった」と説明してくれた。赤いカネは資本と技術だけではなく、中国の習近平国家主席も頭を痛めている政治家、実業家たちの腐敗をもスーダン社会に輸出してきたというわけだ。

大紀元(日本語電子版、3月3日)によると、アフリカだけではない。米国の裏庭に位置する中南米も中国の赤いカネが降り注がれ、「第3の中国」となりつつあるという。

具体的には、「チリ政府は2月28日、6.5億米ドルを投じて、中国企業・ファーウェイ(華為技術HUAWEI)に共同委託している2万キロ以上もの光ファイバー通信網プロジェクトの着工を正式に発表した。この通信網が敷かれるチリ南部は、南極へのハブ港でもあり、英米の科学研究所や軍事施設も点在する。専門家は、中国資本のインフラ構築は、ラテンアメリカのみならず米国の安全保障と戦略的利益を脅かす恐れがあると指摘している」というのだ。

その中国マネーを牛耳っているのは中国共産党国営企業だ。旧ユーゴスラビア連邦時代のチトー大統領の側近だったミロヴァン・ジラスは1950年代に出版した著書「新しい階級」の中で「共産党赤い貴族だ」と喝破している。

元副首相だったジラスは「共産主義者は決して労働者の味方ではなく、貴族のような生活を享受し、富を貯蓄する者たちだ」と指摘した。同著書は欧米諸国で話題を呼び、旧ソ連・東欧諸国の民主改革にも大きな影響を与えた(「『赤い貴族』とスカーフの思い出」(http://agora-web.jp/archives/1631131.html)2015年2月9日参考)。

当方はベオグラードのジラス氏の自宅でインタビューしたが、ジラス氏は当時、「ポーランドチェコハンガリー、中国いずれの共産国も、固有の困難と課題を抱えている。共通する点は、共産党一党独裁官僚主義だ。共産主義者は政権の座に就くと、新しい支配階級に変身していく」と述べた。中国共産党の現状をみれば、ジラス氏の指摘は正鵠を射ている。同氏が表現した「新しい階級」は中国で久しく定着している。

中国はエチオピアの首都アディスアベバにアフリカ連盟(AU)の本部を建築し、その建物をAUに贈呈したが、フランスのメディアによると、AU本部のコンピューターは北京に繋がっているという。アフリカの政治、経済関連情報は中国に筒抜けというわけだ。中国人はただでは贈呈しない、ちゃんと見返りを得ているわけだ。

米紙ワシントンタイムズによると、ティラーソン米国務長官は6日から13日まで5カ国のアフリカ諸国(チャド、ジブチエチオピアケニア、ナイジェリア)を歴訪中だが、「中国は、世界で新興市場として台頭し、開発への魅力的な方法を提示しているが、実際は、短期的な利益を与えて、中国への長期的な依存を代償として手に入れている」と指摘し、アフリカ諸国へ警告を発している。

アフリカや中南米諸国だけではなく、欧州でも中国マネーに惑わされる国が増えてきたが、中国経済が今後も安定成長を続けていく保証はない。中国の投資に対する懸念の声が既に聞かれる。中国マネーには共産主義とその世界戦略計画が常にリンクされていることを忘れてはならない(「共産党から『赤』を取り戻そう」(http://agora-web.jp/archives/1633383.html)2015年2月28日参考)。

編集部より:この記事は長谷川良氏のブログ「ウィーン発『コンフィデンシャル』」2018年3月8日の記事を転載させていただきました。オリジナル原稿を読みたい方はウィーン発『コンフィデンシャル』(http://blog.livedoor.jp/wien2006/)をご覧ください。

長谷川 良

世界に浸透する中国の“赤いカネ” --- 長谷川 良 アゴラ 3月9日(金) 17時50分

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