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「一帯一路」今度はマレーシア社会が混沌2

「一帯一路」今度はマレーシア社会が混沌2




このニュースは整理できない状態なのです。こ
のブログの能力を超えていることも事実なので
すが、ナジブ首相があまりにも中国人民元にべ
ったりで、そのお金の一部はナジブ一族のアメ
リカでの爆買に使われていると噂されています。


中国企業は以前の首相マハティール色を一掃し
ているようなのですが、マレー民族独自の歩み
を消し去っているようなので、一帯一路を唱え
るところは覇権を狙っていると思われます。


中国企業発電所の支配は主権侵害の第一歩、
鉄道建設は中国のマレーシア主権侵害の第二歩
ではないでしょうか。今回の選挙で首相を交代
させないと負債に基づいた要求が強くなり、中
国の属国にされる可能性があります。


マレーシアの野党側の希望同盟が選挙戦で不利
になっていることを中国企業が喜んでいる、ま
たは介入しているとしたら・・・、心配し過ぎ
と思われそうですが、そうでもないのです。マ
レーシアの選挙は不正があるのが伝統的なので
す。


例を挙げると、今回は報道規制または報道をけ
ん制する法律を作ってしまいました。こういう
立法が違法になるというところはないようです。
1957年の独立以来、人民戦線が一党独裁で政
権を継続してきたので、あっちこっちとの癒着
や馴れ合いがあってもおかしくないのです。現
にばら撒き的選挙運動が繰り返されて60年間政
権を維持しているようです。


このブログからすると、マレー半島サバ州
サラワク州のあるボルネオ島の間の南シナ海
中国の主張する九段線が下がってきています。
九段線はマレー半島からは離れているのですが、
ボルネオ島には接近していて水産資源や海底の
地下資源を中国が狙っているように見えます。


中国側としては一帯一路の分野の話がマレーシ
ア政権と次々と決まれば南シナ海の話など話題
にする必要はないですね。債務をしっかり背負
わせておけば、後々がやりやすいことになりま
す。


政府与党のナジブ陣営はばら撒きの宣伝をし、
野党のマハティール陣営は政権と中国の癒着、
お金の乱脈などを追及するとしたら、南シナ海
のことは話題に上がらないでしょう。悪運が中
国に味方しているようです。
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野党希望同盟を率いるマハティール元首相

南シナ海・マレーシア・マハティ-ル元首相・.PNG

政権交代で中国の一帯一路を封印したいマレーシア

JBpress 4/9(月) 6:00配信

 文中敬称略

1からの続き

 問題は、スリランカと同様だ。中国は“低利融資”と言うものの「年利約3.3%で550億リンギ」の総経費を、中国輸出入銀行から借入。

 当然、他の諸国の一帯一路と同様、建設会社は中国交通建設などで、政府は「雇用も資材も、外国と国内の内訳は半々」と模範解答するが、他の様々な一帯一路プロジェクトと同様、「実態は資材だけでなく、労働者もほぼ100%が中国から投入されている」(建設関連企業幹部)と見られている。

 しかも、その労働者は建設現場からの外出を禁じられ、彼らの消費はマレーシア経済に何の貢献もしない。

 中国との「利害一致」と言うが、中国一強プロジェクトにほかならない。

■ 中国のための東海岸鉄道

 ナジブは「東海岸鉄道は開発途上の東部地域の経済成長率を底上げする」と豪語する。しかし、マハティールは「借金を抱え込み、地元の経済や企業をさらに疲弊させるだけ」と同プロジェクトの中止を公約に掲げている。

 マラッカ・ジレンマを克服したい中国にとって、東海岸鉄道プロジェクトはその生命線となるが、マレーシアにはほとんど利益がもたらされないとうわけだ。

 こうした反論にナジブは、「東海岸鉄道など中国との開発プロジェクト(一帯一路関連)を中止せよとは、野党は頭がおかしい!」と激怒する。

 さらに、「中国は最大の貿易相手国。主要輸出品のパーム油だけでなく、ツバメの巣やムサンキング(果物の王様、ドリアン)も大量に輸入しているんだ(「中国がドリアン爆買い マレーシア属国化への序章」)」「中国なくして、国民の暮らしは良くならない」とまで言う。

 まるで中国に憑りつかれたかのように“中国賛歌”をまくし立てている。

 マレーシアの建国の父といわれるマハティールがなぜ、92歳にして現職首相に対して歴史的な政変を起こそうとしているのか。独立国家としてのマレーシアの存亡に対する危機感がある。

 中でも、ナジブの中国との蜜月が、彼の愛国心を傷つけ、その怒りが最高潮に達したのが、マレーシア国産車の「プロトン」の中国企業への身売りだった。

 「プロトンの父」と言われたたマハティールは日本の三菱自動車と資本・技術提携し、東南アジア初の国産車を導入させた。

 この売却が、ナジブとの対決姿勢を決定的なものとした。余談だが、ナジブは「財政難」を理由に、マハティールがアジアで日本に次いでマレーシアに誘致したF1レースからも昨年、撤退。

 さらに、マハティールが経済発展の成長のシンボルとして、肝いりで日本のハザマに施工させた、かつては世界最高峰のビルでマレーシアのランドマーク、ペトロナスツインタワーを超える高さのビル建設計画も進めている。

■ 中国資本で建設が進むフォレスト・シティ

 ナジブの目玉プロジェクトであるクアラルンプールの新国際金融地区 「TRX」で建設中の別の超高層タワーは、すでにペトロナスツインタワーを建設途中でその高さを抜いてしまった。

 ドミノ倒しのようにバサッ、バサッと、”マハティール・レガシー”を次から次へと、ぶっ壊すナジブ。

 そして、東海岸鉄道プロジェクトだけでなく、TRXに建築予定の超高層タワーやダイヤモンド・シティ、さらにはイスカンダル地帯に建設される大規模開発、それらすべてが一帯一路にも関連する中国の大手企業による開発だ。

 中でも、 4つの人工島を建設して、約80万人が居住する大型高級住宅街、教育施設、オフィスを構える都市開発計画「フォレスト・シテイ」は、中国の大手不動産「碧桂園」が開発、 2035年の完成を目指す。

 建設にあたり租税恩典も与えられ、買手の約80%が中国本土からの「大陸人」だと言われている。

 マハティールは、「チャイナマネーの大量流入で、国内企業は衰退の一途を辿るだけでなく、新たな1MDBのような巨額な債務を抱えることになる。さらに、マレーシアの最も価値ある土地が外国人に専有され、外国の土地になってしまうだろう」と話す。

 そこには、建国の父・20世紀最後の独裁開発指導者としてではなく、ラクヤット(民衆)のために立ち上がり、新たなレガシー(遺産)を築きたいという気持ちもあるのかもしれない。

 (取材・文 末永 恵)  ★

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