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「固有の領土」の行き先は「覇権」みたい

「固有の領土」の行き先は「覇権」みたい



 
おそらく12月に入ってからと思われますが、イン
ド側がドローンを飛ばして中国側の状況を確認し
たのでしょう、中国側は強烈な不満を表明してい
ます。南シナ海の例では、中国の順番はまず
「固有の領土」と主張して、次に既成事実を積み
重ねて人工島を作りました。ここでは道路を作っ
てトンネルを掘ってしまえば勝ちと考えているの
でしょう。


ここドクラム高地の中国軍とインド軍のにらみ合
いは2017年の6月に始まりました。9月初めに新
興5ヵ国国際会議が中国が議長国で厦門で開催さ
れるので、8月末に両軍は撤退に同意しました。


ところが、両軍は150mほど移動して撤退したこ
とにしました。これはインドのモディ首相が
「会議は欠席しようかな」ともらしたようなので
す。それで中国軍国家主席から撤退するように
と命令が出たと想像できないでもありません。


国際会議が終わったら、もう関係ないのでしょ
う。政府間の合意などは現場は知らぬ顔で過ごし
ているようです。そこでインド軍は中国軍が何を
しているのかと、ドローンを飛ばしたようです。
目のいい中国軍はドローンを撃墜し、「領空が侵
犯された、領土を侵害された、大いに不満」と
叫んでいるのです。中国軍がいるところが本当に
中国領なのかどうか分からなくても、表現はどん
どん進んでいきます。


2番目の記事では、インド側のメディアの情報か
らのようですが、この冬は中国軍はドクラム高
地に駐在して、ドクラム高地のトンネル工事を
するようです。兵舎も建設し、6ヵ所のトンネ
ル工事を開始しているようです。インド側はか
なり敏感になっている様子です。インドでも中
国の目的は覇権と見られているようですね。

よかったら覗いてみてください。 
9月2日の掲載です。
 
睨み合いが終わって、
http://usiugu.seesaa.net/article/453109573.html
 
 
ドクラム高地周辺地図
 
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中国、インドのドローンが領空侵犯と非難

BBC News 12/7(木) 15:00配信

中国軍の西部戦区統合参謀部作戦局の張水利副局長は7日、インドのドローン(無人機)が「中国領空に侵入し墜落した」と述べた。中国国営メディアが伝えた。

張副局長は、ドローンによる領空侵犯は「ここ数日のこと」だと語り、詳しい場所についても明らかにしなかった。

国営の新華社通信によると、張副局長はインドが「中国の領土主権を侵害した」と述べた。

張氏は国境警備隊がドローンを「確認」したと語り、中国は「強い不満と反対」を表明し、「国の権利と安全を断固として守る」と述べた。

今年6月には、中国とインド、ブータンが国境を接するドクラム高地で、中国がブータン国境近くで道路建設を始めたのにインドが反発し、両国の軍が対峙し関係が悪化していた。

中国とブータンはドクラム高地の領有権をめぐって対立しており、インドはブータンを支持している。

激しい非難合戦が展開された中国とインドのにらみ合いは、今年8月に双方が軍の撤退で合意したことによって、収束に向かっていた。

1962年には中印国境紛争が起きた両国関係は、現在もいくつかの地域で国境をめぐって対立が続き、緊張の高まりが繰り返されている。
(英語記事 China claims Indian drone 'invaded airspace in crash')

 
 
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「中国固有の領土だ」中印紛争地区、離脱合意のはずが 軍駐留継続、トンネル建設着手か

産経新聞 12/3(日) 7:03配信

 【ニューデリー=森浩】インド、中国、ブータンの国境付近のドクラム地区で中印両軍の対峙(たいじ)が続いた問題をめぐり、中国側が最近、「ドクラム地区は固有の領土」と改めて発言し、軍隊駐留を示唆したことが波紋を広げている。中国軍が付近でトンネル建設に着手したとの報道もあり、インド側は神経をとがらせる。双方「要員の迅速離脱」で合意したはずの対峙だが、対立の火種はくすぶり続けている。

 中国国防省の呉謙報道官は11月30日の記者会見で、ドクラム地区をめぐり、「冬には撤退するのが慣例だが、なぜ(部隊が)依然、駐留しているのか」と質問され、「中国の領土であり、われわれはこの原則に従って部隊の展開を決定する」と応じた。

 ドクラム地区はヒマラヤ山脈の一角に位置し、冬は積雪のため部隊配備が困難となる。中国側は現在も軍隊が駐留していることを否定せず、配置を継続させることを示唆した格好だ。

 発言にインドメディアは反応し、PTI通信は「中国が軍隊を維持することを示唆」と呉氏の発言を報じた。中国側の動きに敏感になっていることがうかがえる。

 ドクラム地区では、中国軍が道路建設に着手したことを契機に6月下旬から中印両軍のにらみ合いが発生。8月28日に「対峙地点での国境要員の迅速な離脱が合意された」と宣言され、事態は収束したかのように見えた。

 ただ、中国側は「パトロールは続ける」(華春瑩・外務省報道官)との意向を示しており、10月に入っても「中国軍はまだ駐在する」とインド紙が報道。インド民放は11月、ドクラム地区付近で中国軍が「6カ所でトンネル工事をしており、兵舎も建設中だ」と報じた。

 今夏のにらみ合いは1962年の国境紛争以来、「軍事衝突の恐れが最も高まった」とされたが、いまだ緊張関係が継続している格好だ。印政治評論家のラメシュ・チョプラ氏は「各地で覇権主義を強める中国側が、簡単に引き下がると思えない」と指摘している。

 
 
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よかったら覗いてみて
 
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終りまでお読み頂き、ありがとうございました
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