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新しい中国像を作ってから関わろう

新しい中国像を作ってから関わろう



 
現在の中国について政治を中心とした見解
があります。記者が東北大大学院の阿南友亮
(あなみゆうすけ)教授を取材したようで
す。阿南教授によると中国の社会がいびつ
になってきている、共産党に関係して利益
を手にする者の既得権が大きくなり過ぎて
いるということです。


阿南友亮教授は著書に、『中国革命と軍
隊』、『中国はなぜ軍拡を続けるのか』
などがあります。中国の政治の専門的
研究者です。


中国政府によって作られた日本の概念は敵
国です。このような状態では、中国にどの
ようなことができるかは難しい。日米欧の
普遍的価値観を持って、草の根の人にも関
心があるように行動すると、時間はかかる
が将来は中国社会から信頼されるだろうと
いうことです。簡単なお話ではありません。
ぜひ、以下を読んでみてください。


現在の中国は富国強兵政策の最中です。空
母をはじめとする軍艦を多数建造し、東シ
ナ海、南シナ海の覇権を握ろうとしていま
す。日本を敵国として非難や中傷し、中国
国内の世論をまとめて、自国の政策を正当
化して軍事予算を確保したと思われます。


こういったお金が毎年流れてくるところと、
そうでないところは大きく格差ができるで
しょう。中国国内の社会的歪みがどういっ
た状態なのか分かりませんが、是正する方
法がないように思われます。中国でも経験
のない新しい状態が進んでいるのかもしれ
ません。
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対中政策再考の時期 東北大大学院教授・阿南友亮氏に聞く

9/30(土) 7:55配信

 ■強引な海洋進出「リスクが出ている」

 東北大大学院の阿南友亮教授は29日までに産経新聞のインタビューに応じ、国交正常化45周年を迎えた日中関係について「これまでの45年の道筋を振り返り、日本として対中政策のオーバーホールが必要な時期にある」と述べ、在り方の見直しが必要との認識を示した。南シナ海問題をめぐる仲裁裁定後も続く中国の強引な海洋進出についても「潜在的でなく実際にリスクが出てきている状況にある」との考えを強調した。

 --8月に出版した著書『中国はなぜ軍拡を続けるのか』(新潮社)で中国共産党統治が抱える問題点を分析した

 「富の分配・再分配がいびつな構造になり、社会を引き裂く力学が強くなっている。日本では自身の経済成長の経験から、中国が経済発展に伴い『1億総中流』になっているというイメージが強いが、そうではない。共産党と、それにつながる人間が権力を使って利益を手に入れる『権力の資本化』や『権力と資本の癒着』といった状況にある。このような国家への不満が高まる構造を歴代政権は放置し続けてきたので、既得権益が大きくなり過ぎて思い切ったメスを入れることが難しくなっている」

 --日中関係は停滞が続いている

 「日中国交正常化後に両国の貿易関係は拡大したが、2012年の反日デモでは工場を焼かれるといった危機に陥った。共産党が統治を続けるためには外部に敵がいるという状況が必要で、日本がそのメインターゲットになっている。今まで日本の各政権や外務省は日中関係の破綻を回避するよう努力してきたが、中国側にこういう構造があるので日本にできることは限られている」

 --日本は中国の現状をどうみるべきか

 「日本や米国が貿易や援助をしてきたからこそ、中国がこれだけの勢力になっているということを忘れている。それをしっかりと認識した上で、日本は対中政策について受け身ではなく能動的に動くべきだ」

 --劉暁波氏の死去でも取り沙汰されたが中国の民主化をめぐる状況は厳しい

 「ここまで日中関係が行き詰まっている時期だからこそ、日米欧が掲げる『普遍的価値観』を重視する中国の人たちとの関係強化が打開策になる可能性があると考えるのが重要だ。草の根の人に目を向けるという姿勢を見せることで、芽が出るまでに時間はかかるが中国社会の信頼を勝ち取っていくべきだ」(三塚聖平)

対中政策再考の時期 東北大大学院教授・阿南友亮氏に聞く

 

産経新聞 9/30(土) 7:55 

 
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