読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ネットビジネス情報は海原の波

毎日、沢山の情報が生まれ消えています。どんな情報がいいのか?

自由さえあれば何のその、アメリカ根性1

自由さえあれば何のその、アメリカ根性1

 
 
この記事はこのブログでは今までに掲載したこ
とのなかった分野のニュースです。あえて類似
の分野を言うなら、ボブ・ディランのノーベル
文学賞受賞の記事となります。報道記事はロー
リングストーン日本語版から、映画の物語です。


実話を映画化したしたドキュメンタリーですが、
「自由の極致」をニューヨークで6年間続けた
ということです。普通に表現するとホームレス
生活6年間となるでしょう。ビルの屋上で日々
寝袋の中で自由を確認していたようです。


ここにアメリカ人の不思議な力を感じます。お
金がなくても自由であることを納得して乱れる
ことなく自分の行動をする、屋根や壁がない過
酷な生活環境でも、自由があると満足するアメ
リカ人。


その6年間を赤裸々に語る人の言葉が何とも言
えない知性を感じさせます。例えば、「自分を
ホームレスとは思っていない」とか「躊躇もあ
ったし、恥ずかしい気持ちもないと言えばうそ
になる」とか。名前はマーク・レイ氏。ビルの
屋上で暮らすようになったのはリーマン・ショ
ックの不況の時だそうです。


以下の記事にもありますが、摩天楼が立ち並ぶ
国際都市ニューヨーク、世界最大の金融都市で
もあります。その下で周囲には空気のように存
在して、物事を考えることを諦めることなく喜
びを見出して、孤独さえ冷静に見ていたようで
す。


映画化された題名は「ホームレス ニューヨー
クと寝た男」です。マーク・レイ氏が自己流で
日本を訪問し、東京で記者がインタビューした
記事です。


この報道記事は5ページになっています。この
ブログでは3ページに分けて掲載します。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

元モデルのホームレス生活を赤裸々に綴った『ホームレス ニューヨークと寝た男』

BY ROLLINGSTONE JAPAN 編集部 
家族や恋人を持たず、大都市ニューヨークに生きる家を持たないライフスタイル。そこには、過酷な生活と引き換えに無上の喜びと自由があった。

ニューヨークの街ゆくモデルやファッショニスタたちに声をかけ、巧みな話術でシャッターを切る白髪のナイスミドルなフォトグラファー、マーク・レイ。モデルや俳優としても活動するハンサムでスタイリッシュな彼は、実は6年にも渡り、ある建物の屋上で寝袋にくるまる生活を送るホームレスだった。

映画『ホームレス ニューヨークと寝た男』は、レイの友人トーマス・ヴィルテンゾーンがレイの生活に3年間密着したドキュメンタリー。クリント・イーストウッドの息子でジャズベーシストのカイル・イーストウッドが手がけたジャジーなオリジナルスコアが、華やかさと孤独が雑居する摩天楼ニューヨークの世界観を彩っている。

レイの来日中の宿泊場所はSNSで募集され、多数の応募の中から都内のシェアハウスに滞在することになった。静かな住宅街のテラスでくつろぐレイに、ニューヨークでの屋上生活、政治観、恋愛観などを語ってもらった。

−シェアハウスでの滞在はいかがですか?

最初は渋谷のラグジュアリーなホテルに泊まってたから、ファッションからファンクにやってきたという感じかな(笑)。対極だけど、とっても気に入ってるよ。

−今頃、ニューヨークはかなり冷え込んでいますよね。

実はそうでもなくて、意外と暖かいんだ。自然界的にはもっと寒いはずなんだけど。でも僕が屋根の上で生活していた時は、雪が降ったり雨が降ったり、マイナス10度は当たり前で、耐えきれないような寒さの日もあったけどね。

−今回が初来日とのことですが、東京の印象はいかがですか?

とにかく人が多いね!


(C) Homme-less-Jp-Project

−ニューヨークも多いですよね?(笑)

ニューヨークにはさまざまな人種がいるけど、東京はかなり独特だよね。それにすごく静か。ニューヨークを走ってる車は、クラクションを鳴らしまくるのがもはや義務みたいなものだからね(笑)。つい先日、都内の小さな通りを歩いていたら、僕の背後に一台の車がいたんだけど、あまりにも静かで僕は気づかなかったんだ。クラクションを鳴らせばいいのにって思ったけど、郷に入れば郷に従えだよね。

東京はファッション的にも面白いよ。特に若い女性のファッションは変わってるね。ニューヨークの知人女性に東京の服を買っていこうかなと思ってるんだ。アニメのコスプレ衣装じゃなくてね(笑)。
◇◇◇◇◇   ◇◇◇◇◇   ◇◇◇◇◇  
 
−日本滞在、楽しまれているみたいで何よりです。

でも時差ボケには苦しんでる。こないだも朝の4時に目が覚めて、コーヒーを求めて街をブラブラしていたら、僕みたいに時差ボケで眠れない欧米人の男たちがたくさん街をさまよっていて異様な光景だったよ(笑)。逆に平日の昼間とかだったら、僕みたいな白髪のゴジラみたいに大きな男は日本人の群衆の中で浮くんだろうけど。

−街を歩いていて、日本のホームレスの方々を見かけましたか?

一人だけ、『ビッグイシュー』を道で売ってる人を見かけたよ。僕は、ロンドンの『ビッグイシュー』のインタヴューを受けて、カバーに載ったことがあるんだ。僕は彼から『ビッグイシュー』を買って、その後に僕がカバーの『ビッグイシュー』を見せて、一緒にセルフィを撮ったよ(笑)。

僕も家がなかったという意味では彼らと同じ状況にいたけど、僕はホームレスのシェルターに行って、彼らと問題を話し合うなんてことはしないね。「どこかのビルの屋上で生活してる」と言うと、「ああ、ホームレスなんだ」って思われるけど、僕自身は自分のことをホームレスだなんて思ったことはないし、名乗ったこともない。僕はフォトグラファーであり、俳優であり、モデルなんだ。ただ、寝る場所がなかっただけ。あのビルの屋上以外にね。

それに、路上で暮らすというのはとても危険な生活だよね。僕の場合は屋上というある意味プライバシーが確保された空間だったし、そこに住んでること自体誰にも気づかれていなかった。人の目につく公園なんて、僕なら絶対に選ばないよ。


(C) Homme-less-Jp-Project

−プライバシーは大切ですよね。それではなぜ、友人でもあるトーマス・ヴィルテンゾーン監督が、「あなたの生活を映画にしたい」と持ちかけてきた時、承諾されたのでしょうか? 

確かに、僕がさっき言ったことと矛盾してるよね(笑)。

映画出演を承諾した理由は、フォトグラファーとして、映画業界に身を置く者として、物語の語り手として、作家として、僕の物語が面白いものになるという確信があったからなんだ。以前トムに会った時にも、「僕の今の暮らしはきっといつか面白い物語になる」と話していたんだよね。映画監督としては正直わからないけど、トムのことを友人としてすごく信頼していたから、彼と一緒にやってみよう思ったんだ。
 
元モデルのホームレス生活を赤裸々に綴った『ホームレス ニューヨークと寝た男』ローリングストーン日本版1/27(金) 12:00
 
マーク・レイ氏の屋上の寝床
 
終りまでお読み頂き、ありがとうございました
(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

クラウドレンタルサーバー【Zenlogic】

ショップ名:ファーストサーバ株式会社

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇