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ロヒンギャ族問題、マララさんら国連に書簡

ロヒンギャ族問題、マララさんら国連に書簡
 
 
 
 
ミャンマーバングラディッシュの国境地域に
住むロヒンギャ族ミャンマーの国軍と思われ
る集団から攻撃を受け、村に住めなくなって国
境を越えてバングラディッシュへ避難していま
す。その数は5万人と報道され、ロヒンギャ
民という言葉も使われています。さらにはイン
ドへと避難する者もいます。


ミャンマー系の民族は熱心な仏教徒に対してロ
ヒンギャ族はイスラム教を信じているので、二
つの対立は宗教対立と見ることもでき、長い間
にしばしば衝突も起こっていたようです。


以下の報道記事からですが、警察署が襲撃され、
これに対してミャンマー国軍が正体をはっきり
させずに武力でロヒンギャ族の村を焼き討ちし
ているようです。


ノーベル賞平和賞を17才で受賞したマララさん
を含む23人が国連安全保障理事会へ支援を要
請する書簡を送ったということです。マララさ
んのニュースとは言えないかもしれませんが、
でも活躍中として掲載します。


国連安全保障理事会常任理事国の5か国と非
常任理事国10か国で構成される委員会です。
こういうところへの文書にマララさんの名前
が出るのです。


ミャンマーの国軍が関係しているとして、や
はりノーベル平和賞受賞者であるアウン・サ
ン・スーチー氏を批判する人も出てきていま
す。


2番目の記事はミャンマーからインドまで避
難したロヒンギャ族の難民の様子を掲載して
います。インドの方が仕事を見つけやすいよ
うです。


船でミャンマーを出ようとしたロヒンギャ族
については悲劇的なニュースが多いです。周
辺国の政府も独自では関わりたくないようで
す。国連で議論されて、周辺国の政府がどう
するかを検討するという経過になるように思
われます。
    

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ロヒンギャバングラに5万人流入 マララさんら支援要請

毎日新聞 2016/12/31(土) 1:03配信

 

 【ニューデリー金子淳】ミャンマー西部ラカイン州で少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」に対する迫害が懸念されている問題で、隣国バングラデシュ政府は29日、10月以降に流入したロヒンギャが5万人に上ったと明らかにした。地元メディアなどが伝えた。ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんら23人は国連安全保障理事会に公開書簡を送り、人道支援や現地調査の実現を働きかけるよう求めた。

 報道によると、バングラの外務次官は29日、駐バングラミャンマー大使と面会し、これまでに5万人がバングラ密入国したとして懸念を表明。早期の問題解決に向け、ミャンマーと協議する用意があると伝えた。

 一方、マララさんらが提出した公開書簡は「ミャンマー民族浄化に等しい悲劇が広がっている」と指摘。平和賞受賞者でもあるミャンマーアウンサンスーチー国家顧問兼外相が問題解決に向けて指導力を発揮しておらず、「不満を感じている」と表明した。

 ラカイン州では10月以降、武装集団による警察施設の襲撃事件が発生。軍はロヒンギャによる襲撃とみて取り締まりを強化した。この過程で家屋の放火やレイプなどが相次ぎ、ロヒンギャが国外に脱出した。国際人権団体は軍の関与を指摘しているが、ミャンマー当局は否定している。

 

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ロヒンギャ>インドへ密入国、続々 警察の拘束恐れ

毎日新聞 2016/12/31(土) 1:07配信

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 【ニューデリー金子淳】ミャンマーで迫害を受けた少数派イスラム教徒「ロヒンギャ」はインドにも相次いで入国している。ミャンマーの隣国バングラデシュでは十分な支援が受けられなかったり、警察に拘束されたりする恐れがあるためだ。インドとバングラの国境には密入国業者のネットワークも存在しており、インドへのロヒンギャ難民は今後も増える可能性がある。

 ミャンマー西部ラカイン州マウンドー近郊に住んでいたヌール・アラムさん(40)は11月、国軍とみられる集団に村が放火され、自宅を追われた。妻子らを含めた計11人で2日間歩き通し、闇夜に紛れてバングラとの国境の川を小舟で渡った。バングラ南東部で10日間ほど日雇いで働いたが、「いつ警察に見つかるか分からず、不安だった」と振り返る。

 インド行きを決めたのは、数年前にニューデリーに逃れていた弟に勧められたからだ。紹介された密入国業者の指示で2晩かけて4台のバスを乗り継ぎ、インドとの国境に着いた。夜を待ち、業者に教わった道を進むとインド側で別の業者が出迎えてくれたという。アラムさんは12月下旬にニューデリーで難民申請を済ませ、滞在許可を得た。今は同郷のロヒンギャの小屋に身を寄せる。「早く仕事を見つけて生活を安定させたい」と語る。

 取材に応じたインド側の密入国業者によると、国境を抜けるだけなら1人当たりの「手数料」は数千円程度。夜中にフェンスの穴などの抜け道を通るケースが多い。「最近は毎日2~3人の密入国者を手引きしているが、中にはロヒンギャもいる」という。インド側では隠れ家に1泊させ、食事やインド製の服を与えたり、手持ちの現金をインド通貨に両替させたりする。目的地まで業者が同行することもある。バングラ側の同業者と連絡を取り、受け入れ態勢を整えるという。

 インドには少なくとも1万4000人のロヒンギャがいるとされ、各地に居住区が形成されている。インドで同郷人を支援するロヒンギャ難民のアブドラさん(25)は「インドはバングラと比べ同情的で働きやすい。資金さえあればインドに来たいと願うロヒンギャは多い」と話す。

<ロヒンギャ>インドへ密入国、続々 警察の拘束恐れ

毎日新聞 2016/12/31(土) 1:07

 

終りまでお読み頂き、ありがとうございました

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