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ネットビジネス情報は海原の波

毎日、沢山の情報が生まれ消えています。どんな情報がいいのか?

信じようかな、中国が象牙取引禁止

ニュース・時事 暮らし
信じようかな、中国が象牙取引禁止
 
 
 
 
象牙取引について中国の発表がありました。全
面的に禁止するようです。


中国の国務院が12月30日、国内の象牙取引の禁
止を発表しました。このままの解釈をしますと、
アフリカで象牙目的の密猟は減りそうです。そ
うなるといいですね。というのはアフリカゾウ
の死亡数のうち、密猟死の数が自然死の数を上
回っているという情報もあるのです。合計する
と自然死の2倍以上のアフリカゾウが死亡して
いることになります。


日本の象牙取引が批判を集めることになるかも
しれません。曖昧な点が多いまま象牙が取引さ
れています。うまく象牙取引の禁止ができるの
かどうか、うまくできなかったらアフリカゾウ
の密猟は日本の象牙の需要が原因と言われそう
です。


人口13億7千万人の中国が国内の象牙取引を禁
止すると、ゾウさんにとっていい年になるよう
に思えます。お正月明けなのでそう思いましょ
う。


遡ると、国家主席専用機がアフリカから数トン
象牙を輸送した、つまり密輸したという情報
もこのブログは知らないわけではありません。
2015年3月6日頃の掲載です。


3番目の記事はアフリカゾウの牙のない雌のゾ
ウが増えている地域があるということなんです。
これはドイツの生物学者Joyce Poole氏が長年
アフリカゾウを観察して、密猟の激しいところ
は牙のないアフリカゾウが生まれる割合が高い
ということです。


Joyce Poole氏は象牙を持たない雌ゾウがいくつ
かの地域で98%ということです。象牙目的の
密猟によって殺され、象牙を持つ遺伝子が途絶
えつつある、ゾウが危険を感じる環境なので、
生物として環境に適応しているなどが考えられ
ます。どちらにしても人間の密猟が原因です。

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中国、象牙の取引禁止=国内市場を全面閉鎖

時事通信 2016/12/31(土) 15:36配信

 

 

 【北京時事】中国政府は30日、象牙の商用取引を全面禁止すると発表した。

 国際的な流れに歩調を合わせた形で、2017年末までに加工・販売業者の営業を全て停止させる。2大市場の米中が禁止に踏み切ったことで、印鑑などで象牙の加工・販売を続ける日本は対応を迫られそうだ。

〔写真特集〕守ろう 絶滅危惧種

 絶滅の恐れがあるアフリカゾウなどの象牙ワシントン条約で国際取引が原則禁止されているが、規制前に輸入された分を国内で取引するのは合法。ただ、密猟による象牙が出回っていることから、同条約締約国会議は16年10月、各国に国内市場の閉鎖を勧告する決議案を採択した。

 これに先立って米政府は6月、象牙取引を事実上の全面禁止とする措置を発表。象牙はテロ組織の重要な資金源になっているといわれ、世界最大の取引国とされる中国の動向が注目されていた。

 中国では富裕層の装飾品として象牙の人気は高い。新華社電によると、現時点で国内に加工業者が34社あり、143カ所で販売が行われている。これら全てを業務停止とし、インターネット販売も取り締まる。博物館での展示など文化目的以外の受け渡しを認めない厳格な内容だ。

 世界自然保護基金WWF)は「米中2大市場の国内取引禁止で、世界に反響が広がるだろう」と決定を歓迎している。

国、象牙の取引禁止=国内市場を全面閉鎖  

時事通信2016/12/31(土) 15:36

 

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中国、2017年に国内象牙取引完全廃止 ワシントン条約を支持

ZUU online 1/1(日) 8:10配信

中華人民共和国国務院は12月30日、国内における象牙取引禁止を正式に発表した。2017年3月31日を目途にすべての国内象牙取引登録業者の取引を禁止し、年内には国内の象牙取引市場を廃止する。

今回の発表は以前から中国側が示していた「象牙輸出入の禁止」および「国内商業取引停止に向けた措置」を、最終的に承認、具体化させたものだ。

アフリカゾウ保護に向け、巨大市場閉鎖をもって前進した中国

アフリカゾウの急減をうけ、1990年以降、ワシントン条約によって禁止されているはずの国際象牙取引。しかしそれ以前に輸入したという前提で、日本や中国を含む各国内の取引に関しては認められている。それゆえに密漁や密輸は今もなお耐える気配を見せず、毎年推定3万頭のゾウが密漁の犠牲になっているという。

いうまでもなく、これらの密猟者の目的は高額で売りさばくことができる象牙である。英BBCの報道によると、中国では象牙1キログラムにつき、1100ドル(約129万円)で取引きされている。その後象牙は装飾品や印鑑に加工され、市場に出回る。

世界最大規模の象牙市場である中国は、国際取引の7割を独占していると見積もられている。その中国が象牙取引の全面廃止に向けて舵をきった事実は、野生動物を保護するうえで非常に大きな進歩となるはずだ。

今年9月、米国訪問中の習近平中国国家主席バラク・オバマ米大統領間で、象牙取引禁止に向けた提案が交わされたほか、10月に南アフリカで開催されたワシントン条約締約国会議では、象牙市場閉鎖をめぐる決議に中国は同意を示していた。

今後焦点が当たるのは、近隣国である日本の対応だろう。象牙は日本でも高級印鑑の原料として需要が高い。ケニア、米国などからの国内取引禁止を求める声に、日本側は「中国のような大量密輸は行われておらず、合法的な管理下に置かれている」と取引の継続を主張している。

しかし日本の市場で流通している象牙が密輸品ではないと特定すること、あるいは日本から海外への違法な持ちだしを規制することは困難を極め、結果的には国際象牙市場の活性化に加担しているとの指摘も上がっている。(ZUU online 編集部)

中国、2017年に国内象牙取引完全廃止 ワシントン条約を支持

ZUU online 1/1(日) 8:10    

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(追記あり)密猟のせいでゾウが進化したのかも…? 象牙のない象が増えている

 
ギズモード 2016.12.12 13:05
 
生きるため。


人間とは罪深き生き物ですが、ついに進化の在り方にもからんでまいりました。Independentによると、アフリカ象が、今、牙を持たずに生まれてくるという新たな進化をみせているそうです。そもそも動物は生きるため、生き残るために体の形を変え進化を続けるものです。ではアフリカ象が牙をなくした理由は…なんと象牙の密猟とのこと。牙のために殺される、ならばいっそのこと最初から牙のない生き物になろうとしているのかもしれません。


過去にも牙なしで生まれる象はいましたが、それは2から6%程度。研究者によれば、ある地域では、現在、98%ものメス象が牙なしなのだそうです。そして、牙なしのメスから生まれる象も、そのほとんどが牙なし。チャリティ団体Elephant Voicesのトップで、象の進化を30年以上観察するJoyce Poole氏は、タイムズ紙の取材にて、密猟の激しさと牙なしで生まれるメスの象の割合には直接的な関係があると語ります。


ただし、象が生き残るためにこの変化が起こったのではなく、密猟者が牙のある象を狩ったため、牙なしの象が残って子孫を残すようになり、遺伝により結果的に牙なしの象が増えたのかもしれません。さらなる詳しい研究が待たれます。


現在、密猟の取り締まりにより、最盛期と比べ象に及ぶ危険は減少しています。さて、ここから牙を取り戻すのか、それとも忌まわしい過去の思い出として完全に消え去るのか…。いつか母象が子象に話してきかせるのでしょうかね「むかしむかーし、私たちのご先祖様は牙があったのよ。でも、人間という天敵のせいで牙はなくなったの」と…。   ★
 
 
 
ギズモード 2016.12.12 13:05

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終りまでお読み頂き、ありがとうございました

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