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ネットビジネス情報は海原の波

毎日、沢山の情報が生まれ消えています。どんな情報がいいのか?

何を掴んだのだろうドゥテルテ大統領

何を掴んだのだろうドゥテルテ大統領
 
 
 
 
いいか悪いかを別にして、どうしても注目を集
めてしまうフィリピンのドゥテルテ大統領が北
京を訪問しました。

大統領の狙いは経済援助にあり、中国側は南シ
ナ海の核心的利益にあるのは分かるのですが、
ドゥテルテ大統領の発言がアメリカを否定する
ものが多くて本音がよく分かりません。


中国政権は喜んでいると思われます。北京にド
ゥテルテ大統領が来ただけでも大成功という感
じでしょう。13件で協力の話が成立し、南シナ
海の仲裁裁判の判決には一切触れないという会
談に成功しました。フィリピンの前の政権では
話し合い自体が行えないような事態でした。

習近平国家主席とドゥテルテ大統領との間で13
件の中国の協力が成立したといっても、この報
道記事では内容がすべて不透明ということです。


どうしたものでしょう。今から中国政権の大臣
に当たる人がマニラを次々と訪問して、修正や
条件の追加を出して、ドゥテルテ政権を掌に載
せる作戦でしょうか。


2番目の記事も同じく中国フィリピンの首脳会
談についてですが、協力文書に「海上協力」と
いう言葉が入っているようです。具体的な内容
はわかりません。しかし、仲裁裁判の判決を有
名無実に誘導しそうな雰囲気があります。お上
手なんですから。

フィリピンの国内事情も記述されています。フ
ィリピンの国民全体としては絶対アメリカ寄り
と思うのですが、個性の強い大統領を選んでし
まって、EUを離脱したイギリス国民と似たよう
な気分になっているかもしれません。

ドゥテルテ大統領は鉄道を建設したいようです
が、フィリピン国民は南シナ海のことから中国
を強く警戒しているようです。大体、アメリカ、
オーストラリア、日本が好かれているというこ
とです。英語をよく使うことからも分かります
ね。


イギリス政府が中国のお金に期待してしまった
後に、大英帝国の誇りを持った英国民に何かの
迷いが出てしまったように思うのですが、すぐ
近くのEU諸国に嫌気がさしてEUを離脱してし
まいました。


国の首脳にとっては経済建設は頭の痛い問題で
はありますが、中国と関わると何かチグハグ感
が発生します。フィリピンもチグハグ感、ウロ
ウロ感が発生している感じがします。


といった感じなので、このブログでは習近平
家主席とドゥテルテ大統領の会談は、経済協力
が強いので、一対一の賄賂型会談に、とりあえ
ず分類しとこうかなと思っています。

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フィリピンと中国首脳「全面的な関係改善」で一致 

南シナ海問題で中国「2国間協議に戻った」

産経新聞 10月20日(木)19時22分配信

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 【北京=西見由章】中国の習近平国家主席は20日、北京の人民大会堂で、公式訪問しているフィリピンのドゥテルテ大統領と会談し、両国関係の「全面的な改善と発展」を進めることで一致した。首脳会談後、両国は投資や農業、麻薬摘発などに関する13件の協力文書に署名した。

 中国の劉振民外務次官は会談後、焦点となっている南シナ海問題をめぐって双方が「2国間協議への軌道に戻った」と記者団に述べた。この問題が両国関係のすべてではないとの認識でも一致したという。ただ今回の会談が、中国の主権主張を全面的に退けたハーグ仲裁裁判所の裁定の棚上げにつながるかは不透明だ。

 中国外務省によると、習氏は会談で南シナ海問題をめぐって「両国は長期間にわたり対話を通じて適切に相違を処理してきた」と強調し、「すぐに合意するのが難しい問題は棚上げが可能だ」と呼びかけた。

 またフィリピンの鉄道や道路、港湾などのインフラ整備に積極的に参加する姿勢を示し、「麻薬摘発や反テロの努力を支持する」と新政権を持ち上げた。

 一方、ドゥテルテ氏は中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)が国内でより大きな役割を果たすことに期待を表明した。

 中国外務省が会談後に発表した文書は、策定が予想されていた共同声明について触れていない。

 ドゥテルテ氏は東南アジア諸国連合ASEAN)以外の初訪問国として中国に21日まで滞在。25~27日には日本を訪問する。

フィリピンと中国首脳「全面的な関係改善」で一致 南シナ海問題で中国「2国間協議に戻った」

産経新聞 20日(木)19時22分

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 中比合意、不透明ばかり 多数の経済支援、海上協力

産経新聞 10月21日(金)7時55分配信

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 【シンガポール=吉村英輝】フィリピンのドゥテルテ大統領は、初の訪中で多くの経済支援の約束を取り付け、一定の成果を収めた。ただ、実際に実行されるかはなお不透明。協力文書に盛り込まれた「海上協力」も内容が不明確だ。南シナ海におけるフィリピンの主権を侵害する内容となれば、国内世論の反発は必至で、政権のよりどころである高い支持率も急落しかねない。
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 ■首脳会談 フィリピン国内反発も
 ドゥテルテ氏は20日、習近平国家主席と会談し「中国と密接に協力する」と友好関係を強調。習氏は、フィリピンで整備が遅れている交通インフラなどで協力を約束した。

 ただ、約束が履行されない可能性もある。中国は以前、フィリピンで通信インフラ整備計画を進めたが、当時のアロヨ政権へ中国企業からの賄賂疑惑が浮上し2007年に中止。鉄道整備計画でも、中国が政府開発援助(ODA)で04年に事業に着手したが、建設の遅れなどを理由にアキノ前大統領が11年に凍結。南シナ海の領有権問題の対立もあって、中国からのODAは途切れたままだ。

 仲裁裁判所は7月、フィリピンの排他的経済水域EEZ)内で中国が実効支配するスカボロー礁(中国名・黄岩島)周辺でのフィリピン側の漁業権を認めたが、中国の監視船は今もフィリピン漁民を排除している。

 ドゥテルテ氏がフィリピンの主権放棄を伴うかたちで中国からの妥協案を受け入れれば、憲法違反で弾劾対象になり得る。

 首都マニラでは近年、スカボロー礁から漁民を締め出す中国の大使館前でデモが頻繁に行われている。主権問題で、安易な譲歩は許されない状況にある。

中比合意、不透明ばかり 多数の経済支援、海上協力

産経新聞 7時55分

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<中比首脳>対立から対話へ方針転換 経済協力を協議へ

毎日新聞 20日(木)11時18分

 

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