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ネットビジネス情報は海原の波

毎日、沢山の情報が生まれ消えています。どんな情報がいいのか?

元軍人が北京中心部でデモ、憶測いろいろ

元軍人が北京中心部でデモ、憶測いろいろ
 
 
 
 
10月11日に北京の中心部で元軍人のデモがあ
りました。参加者は1000人以上のようです。
道路上で交通の妨害をするでもなく、歌とシ
ュプレヒコールで生活の改善を訴えたようで
す。緊張するようなことは起こらなかったと
いうことです。

しかし、国防省本部の前でデモが行われたの
は初めてのようです。なので、各メディアは
憶測を交えて報道しています。地方都市では
時々元軍人によるデモはあったということで
す。

軍を辞めて故郷に戻って仕事を探しても、思
うようには就職できない場合はたくさんある
でしょう。中国全土では何十万人いるのか想
像つきません。

去年になりますが、ミサイルが行進した抗日
戦勝記念日に、習近平主席は陸軍30万人の削
減を発表しました。陸軍の軍人たちが不安を
持っていてもおかしくはないですね。


以下の報道記事の要点を拾ってみます。

復員後の生活の改善、再就職の支援
陸軍軍人の30万人削減への不満
習近平政権への批判

10月下旬に開かれる党中央委員会への意思表示
軍幹部のデモへの関与や指揮

などが見られます。

各メディアに共通するのは、今後どこかにこの
デモの影響があるのではないかという見かたで
す。

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<北京デモ>軍の一部、示威行動か 党の重要会議前に

毎日新聞 10月12日(水)22時13分配信

 【北京・河津啓介、石原聖】北京の中心部にある国防省前で11日に起きた迷彩服姿の元軍人ら1000人以上の抗議デモは、12日早朝まで続いた。中国軍の中枢を取り囲む異例のデモは表向き「生活」の改善を求めていたが、24~27日に北京で開かれる中国共産党の重要会議、第18期中央委員会第6回総会(6中全会)を狙い撃ちした軍内一部の示威行動との見方が出ている。

 12日未明になってもデモ隊は国防省のある「八一大楼」の周囲に数百人が立ち続け、一部がスローガンを叫んだりした。一人の参加者が警官に両脇を抱えられて連行される場面もあった。中年の男性参加者は毎日新聞の取材に「河北省から来た。退役後の再就職支援を何とかしてほしい」と語った。

 背景には、習近平国家主席(中央軍事委主席)が取り組む大規模な軍改革があると指摘されている。昨年9月、中国軍の兵力30万人削減を表明し、その後、海空軍の兵力増強や情報・ハイテク化、組織再編などの軍改革を打ち出した。だが、兵力をそがれる陸軍を中心に不満も高まっている。今回のデモも改革への軍の不満を反映している可能性がある。

 デモ隊は12日午前4時(日本時間午前5時)ごろから、警官の誘導に従って用意されたバスに分乗し、別の場所へ移送されていった。発生から丸1日後の午前6時過ぎにデモは収束している。

 目撃情報によると、参加者は各地から一斉に集まり、統率の取れた動きをしていた。軍幹部などの指揮が疑われている。また、ビルの周辺は一般人の活動が制限される「軍事禁区」であり、丸一日にわたって抗議デモが続けられたことからも軍上層部がデモを黙認もしくは指揮している可能性がある。

 6中全会では、昨年9月に表明した兵力削減など軍改革への評価が定まる可能性がある。来秋の党大会の直後に習氏が中央軍事委主席に再任されるかどうかも決まるため、軍中枢での抗議デモは今後も影を落としそうだ。

<北京デモ>軍の一部、示威行動か 党の重要会議前に

毎日新聞 12日(水)22時13分

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北京で大規模デモ「待遇改善を」 引退軍人ら不満噴出

産経新聞 10月13日(木)7時55分配信

 ■「習体制批判へ動員」見方も

 【北京=西見由章】中国の中央軍事委員会や国防省が入る北京市西部の「八一大楼」前で発生した大規模抗議デモには、1979年の中越戦争に従軍した兵士らも参加するなど、幅広い世代にわたる元軍人たちの当局への不満が噴出した格好だ。

 11日から12日未明にかけて行われたデモでは、迷彩服を着た千人規模の元軍人らが待遇の改善を求めて歌を叫んだり、国旗を振ったりした。デモ隊は12日早朝までに排除され、衝突は起きなかったもようだ。12日午前も、八一大楼周辺の路上には、デモ参加者を収容するためのバスや警察車両など30台以上が配備され、厳戒態勢がしかれた。

 米政府系のラジオ・フリー・アジア(電子版)によると、デモには12の省や市から「数千人」が参加。中越戦争に参加したという男性は「復員後、故郷に戻ってから十分な保障を受けられず、陳情活動のために地方政府や警察から迫害されている」と訴えた。

 また現場ではデモ隊のリーダー格とみられる人物が、元軍人らの居住地である9省の省長らが事態収拾のため北京に向かっているとハンドマイクで主張。海外の中国語メディアは、共産党中央政法委員会の孟建柱書記がデモ隊の代表と交渉にあたったと伝えた。いずれも真偽は不明だ。

 80年代以降、中国各地では引退・復員した元軍人らが、待遇や再就職先への不満から当局に改善を要求するデモを繰り返してきた。ただ、北京の軍中枢近くで千人を超す規模のデモが展開されたのは初めてとみられる。

 「強軍路線」を掲げる習近平国家主席は軍の余剰兵員30万人の削減表明や、7軍区の5戦区への統合など大胆な軍改革を断行。胡錦濤前政権の軍制服組ツートップを務めた郭伯雄徐才厚の両氏も反腐敗キャンペーンで失脚させ、軍内で党指導部への支持取り付け活動が進んでいる。

 こうした習指導部の姿勢に不満を抱く勢力が、中国共産党の重要会議である第18期中央委員会第6回総会(6中総会)が今月24日から開かれるのを前に、元軍人たちを動員したとの臆測も出ている。

北京で大規模デモ「待遇改善を」 引退軍人ら不満噴出

産経新聞 13日(木)7時55分

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