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ネットビジネス情報は海原の波

毎日、沢山の情報が生まれ消えています。どんな情報がいいのか?

三つの国の様子と一つの大国の思惑

三つの国の様子と一つの大国の思惑
 
 
 
 
中国政府はシンガポールに不快感を持っている
ようです。シンガポールの人口は550万人、そ
のうちの4分の3が中国系です。中国はシンガポ
ールを友好国と見ていたのですが、仲裁裁判の
判決後、リー・シェンロン首相が「国際法の順
守」と発言しているので、中国は批判していま
す。人口の構成から中国は身内との感覚を持っ
ていたかもしれません。

先日開かれた非同盟諸国会議でシンガポール
仲裁裁判のことを取り上げたとして、中国は
シンガポールに圧力をかけるようです。非常に
敏感と思われるのですが、環球時報の編集者の
胡錫進氏の発言です。

シンガポールは立場を明確にし過ぎだ、圧力を
かけるぞ、といった感じです。人口550万人の
都市だけの小国のくせに大国の道を邪魔すると
は何事だという感じかもしれません。

「恥を知れ」と指摘しています。直接的には、
中国の貿易に影響することを心配しているよう
にも見えます。しかし、どこからこんな表現が
出てくるのでしょう。
そこで、推測ですが、シンガポールの中国人は
東南アジアに大きな影響力を持っているのかな、
華僑と呼ばれる人たちに波及力、影響力を持っ
ているのかもしれない、という気がします。

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2番目の記事はベトナムとフィリピンの首脳が
会談したということです。やや表面的な会談で
終わったようです。フィリピンのドゥテルテ大
統領は中国に期待するところがあって、現在は
中国を批判しないようにしています。仲裁裁判
の判決は中国との駆け引き材料にするように思
われます。

フィリピンには中国とロシアからミツのように
甘いお話があるような噂もあります。麻薬に関
しては、発言が極端すぎて、困ります。


会談は別にして、中国はどうしているでしょう
か、中国空軍の戦闘機が宮古島の海域を西から
東に飛んで訓練を繰り返しているようです。
南シナ海では人工島の建設が黙々と進められて
いると思われますが、具体的なニュースは見当
たりません。

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南シナ海の法の支配主張…シンガポールに中国いらだち 友好国へ「恥を知れ」

産経新聞 10月2日(日)7時55分配信 

 【シンガポール=吉村英輝】東南アジアの都市国家シンガポールに中国が圧力を強めている。中国は、今年7月に仲裁裁判所の裁定で南シナ海での主権主張を全面否定されて以降、東南アジア諸国連合ASEAN)の切り崩しを進め、仲裁裁判所に提訴したフィリピンをも懐柔。一方、シンガポールは、日米などと同調して「法の支配」を訴え続けており、中国はいらだちを深めている。

 中国共産党機関紙、人民日報系の環球時報の胡錫進・編集長は9月27日、「仲裁裁定に対するASEANの大半の国の反応を見て、シンガポールは恥じ入るべきだ。最大の貿易国である中国をつまずかせようとしている」と述べた。

 同紙は21日、ベネズエラで17~18日に開かれた非同盟諸国会議で「シンガポール南シナ海の仲裁裁定の問題を取り上げた」と報じ、駐中国シンガポール大使から記事の訂正を求められていた。

 大使は、同会議での南シナ海問題提起はASEANの総意で、シンガポールは個別に言及していないと事実関係をただしたが、胡氏は「取材源は信頼できる」と答えるにとどまった。

 シンガポール住民の大半は中国系で、文化的にも経済的にもつながりが深い。胡氏はシンガポールを「友好国とみてきた」とし、「南シナ海問題でのシンガポールの言動は度を越している」と批判。「フィリピンやベトナムに加担し、米国や日本に呼応している」と「反省」を促した。

 環球時報は、8月に訪米しオバマ大統領と仲裁裁定の重要性で一致したリー・シェンロン首相への批判も繰り返している。

 東南アジア研究所(シンガポール)マルコム・クック上級研究員は、ASEAN各国の中で、シンガポールが「仲裁裁定順守」の立場を最も明確にしているとし、「圧力は続くだろう」と指摘した。

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南シナ海、平和的解決を確認=共同歩調を演出―比越首脳

時事通信 9月29日(木)19時27分配信

 【ハノイ時事】フィリピンのドゥテルテ大統領とベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席は29日、ハノイ国家主席府で会談した。

 ベトナムメディアによると両首脳は、両国と中国などが領有権を争う南シナ海問題で、地域の平和と安定に向けて外交的な手段を通じた解決を目指すことを確認した。

 安全保障や経済分野に加え、麻薬犯罪やテロへの対策で連携することでも一致した。

 ドゥテルテ大統領は6月の就任以降、中国への配慮を示しているが、ベトナム側は対中警戒感が依然強い。両首脳は今回、中国に対する姿勢の違いを封印し、南シナ海問題で引き続き共同歩調を取る構えを国際社会に印象付けた形だ。

南シナ海、平和的解決を確認=共同歩調を演出―比越首脳

時事通信 9月29日(木)19時27分


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