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「華夷秩序」の20世紀版の貴重資料みたい

華夷秩序」の20世紀版の貴重資料みたい
 
 
 
 
 
 
日中友好」という呼びかけの言葉が確かにあ
ります。意見を出し合って一緒に食事をして信
頼感が発生することが決して悪いことではない
でしょう。

でも、意見が言えなく、中国人と一緒に食事で
きないアフリカのゾウさんは「友好」に入れて
もらえないですね。毒をまかれて象牙を持って
いかれているようです。もちろん、誰が密猟し
ているのか分かっていません。協力している現
地の役人もいそうですね。

アフリカゾウは広くアフリカ大陸にいて、そん
なに人間に有害ではなかったということでした
ね。頭数が激減しているので地球の生物的財産
が無くなってきているとお考えいただいて、
「○○友好」の言葉に実情を織り込んでいただ
けるといいのですが。

以下の報道記事は、少し古い話から始まってい
ます。朝鮮戦争の頃から考えましょうというこ
とです。実はこの頃、戦争で敗れた日本は必死
で働き、経済を再建、発展の基礎を作った時期
と言われています。食うために必死だった時期
が一段落したようです。見かたを変えると、戦
争中に色々な経験した技術の平和的利用の方向
ができたとも言えます。例は新幹線でどうでし
ょう。

中国では、蒋介石の軍を台湾まで追いやって、
共産党が覇者となって1949年に内戦が終了し
ました。この頃から中国とその周辺を辿って
みると、1950年~53年は朝鮮戦争があり、
中国は朝鮮戦争に30万人の兵を送ったという
ことです。

これに並行してベトナムミャンマー、タイ、
ラオスの国境地域、東南アジアへの侵攻を試み、
チベットの東部へも侵略の工作を進めていたと
ういうことです。現在の中国側の演説には漢の
時代の言葉は出てきても、このあたりのことは
出てきません。なぜでしょう。

東西冷戦時代というのがあります。旧ソ連が主
役ではありますが、武力の勢力範囲で決まった
とは言え少し自然的でもあります。第2次世界
大戦が終結したところで線が引かれました。

誇大に言えば地球を2分しました。中国側とし
ては、そんな時に周辺国へ武力的な侵出をし
ても当たり前だったかもしれません。

第2次世界大戦の戦勝国なので、政府が軍を中
心に考えても仕方がない、平和的なことなどは
表面だけで当たり前と見てもいいでしょう。
政府の構造、社会の構造なども東西では大きく
く異なっています。政府の決定が最優先し、国
民は分からなくても当たり前、一方、敗戦国日
本は軍は持てないのだから平和を唱えるしかな
い、といった違いもあることでしょう。

中ソは特別な関係を作ったようですが、これも
軍事的には自然的な流れかもしれません。政権
が社会の価値観を支配する独裁であっても、平
和をだけを唱える国には「○○友好」はいい言
葉ですね。

平和ボケと言われてもくじけないで、中国の弱
みとか、アラを探してみましょう。21世紀なっ
てもまだ平和が築けないとか、まだ権力闘争を
繰り返しているくらいは、他人の迷惑にはなら
ないでしょう。

同時に「華夷秩序」も知っておきましょう。現
在は「核心的利益」があれば「核心的損失」の
側もあるかもしれない、でいいのではないでし
ょうか。

以下の報道記事は研究者の出版物のお知らせな
のですが、貴重なように思えます。
このブログのこの辺りの2,3行は信用してくだ
さいね。

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尖閣諸島を手放せ」という人が知らない現代中国の「侵略の歴史」

デイリー新潮 9月2日(金)12時30分配信

■「尖閣は要らない」と言った元参議院議員

 尖閣諸島周辺や南シナ海での乱暴狼藉を見て、日本国内において中国への危機感を強める人が増えているが、一方で、不思議なほど中国への警戒心がない人もいる。

8月29日に放送された『橋下×羽鳥の番組』(テレビ朝日系)では、元参議院議員田嶋陽子氏が「尖閣諸島は一度手放して中国に渡すべき」という大胆な持論を述べた。

 この発言に対して放送直後からネットでは議論が沸き起こったが、こうした意見は田島氏の専売特許ではない。

「友好の妨げになるくらいならば、あげてしまえばいい」という類のアイデアは、主に左派とされる人の口から出てくることが多い。

 こうした人たちは「それで揉め事がなくなって、友好関係が保てるのならばいいじゃないか」と考えているのだろうが、果たして中国に対してそのような善意は通用するのだろうか。そのように心を許しても大丈夫なのだろうか。

 それを考えるうえで重要なのは、過去の歴史を学ぶことだろう。

 公文書研究の第一人者である有馬哲夫早稲田大学教授は、新刊『歴史問題の正解』の中で、「現代中国の歴史は侵略の歴史である」と題した章を設け、戦後間もない頃の中国の「侵略」の姿をわかりやすくまとめている。以下、同書から引用してみよう。
***

■中国のアジア大侵攻

 意外なことに、中国のアジア各地での拡張主義的動きは、朝鮮戦争と時期が重なる。

 筆者は朝鮮半島に約30万の軍隊を送った中国は、この戦争にかかりっきりだったと思い込んでいたが、実際はまったく違っていた。

 中国は朝鮮戦争とほぼ同時進行で、ヴェトナム北部に大軍を送り、ミャンマー(当時はビルマ、以下同)北部・タイ・ラオス・中国南部の国境地帯で領土拡張の浸透作戦を行い、台湾に侵攻するための艦船の供与をソ連に求めていた。

 しかも、前年の1949年にはすでにチベット東部を侵略していて、朝鮮戦争のさなかにも中央チベットまで侵攻し、チベット征服を完成させているのだ。

 まさしく貪欲そのものだ。

 こういった中国の侵略的動きの全体を眺めてみると、朝鮮戦争への中国の参戦がこれまでとは違ったものに見えてくる。つまり、この参戦は、自衛というよりは、中国が周辺諸国に対して起こしていた一連の拡張主義的動きの一部だったと見ることができるということだ。

 事実この戦争のあと、中国はソ連に代わって北朝鮮宗主国となる。

 その後、中国はさらにヴェトナム、ラオスミャンマー、タイ、インドへとターゲットを変えつつ、侵略的動きを継続させていく。近年の西沙諸島南沙諸島の島々の強奪、そして尖閣諸島への攻勢は、この延長線上にあるのだ。

 まず、中国の拡張主義的動きがどのような背景から起こったのかを知る必要がある。以下の本国(アメリカ)の国務省―アメリカ極東軍司令部(東京)間の1950年1月24日の電報はこれを明らかにしてくれる。

「(前略)中国の勢力圏のなかにおいては、ソ連チベットを含む戦争において(中国に)特別な権利を認めることになっている。熱烈な親ソ派は、共産主義拡大のためには国境線など忘れるべきだとする。共産主義のために中国が提供すべきとされる兵力は500万に引き上げられた。

30万人の中国人労働者がすでに満州からシベリアに送られており、さらに70万人が6ヶ月のうちに華北から送られることになっている。中国のあらゆる施設と炭鉱にソ連の技術者が受け入れられることになっている。ソ連式の集団的・機械的農業を夢見る熱烈な親ソ派は、農民がいなくなった耕作地と残された人々の飢餓を平然と眺めている。(後略)」

■自国民を「シベリア送り」に! 

 ここでは中国とソ連の間の密約が明らかにされている。つまり、中国は共産圏拡大のために500万人までの兵力を提供することを約束し、満州華北から100万人の労働者をシベリアに送ることにしている。それと引き換えに、中国の鉱山や施設にソ連の技術者を送ってもらい、領土を拡張することをソ連に認めてもらっている。

 満州華北の人民といえば、軍閥同士の覇権争い、日中戦争ソ連軍の侵攻、国共内戦によって多大の被害を被った人々だ。新生中国は、よりによって、もっとも戦禍に苦しんだ同胞をシベリア送りにし、その代わりとして、ソ連の技術者を派遣してもらい、隣国を侵略する権利をソ連から得たのだ。

 しかも、特に熱烈な親ソ派は、大動員の結果として広大な耕作放棄地が生じても、あとに残された人々が飢餓に苦しんでも、平然としているという。ソ連式の集団的・機械的農業が導入できるというので、このような事態を歓迎しているようだ。朝鮮戦争に駆り出されたのもこの地域の住民だったのではないだろうか。「中華人民共和国」といいながら、中国共産党幹部は人民の生活と生命をないがしろにしている。
***

「歴史に学べ」といった主張は、左派、右派双方から唱えられているが、冷静に事実を見れば、大日本帝国の「侵略」によって平和が侵され、甚大な被害を受けたはずの中国が、その戦争からほんの数年で、アジア各地を侵略していただけではなく、100万人もの自国民をシベリア送りにしていたということになる。

尖閣諸島なんか手放せ」という人たちは、この中国と現在の中国はまったく別の性質を持つ国家だと思っているのかもしれない。しかし、その根拠はどこにあるのだろうか。
デイリー新潮編集部

「尖閣諸島を手放せ」という人が知らない現代中国の「侵略の歴史」デイリー新潮12時30分

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産経新聞 7時55分

杭州G20で初の議長国の中国、「南シナ海」波及警戒

産経新聞 8月30日(火)7時55分


 
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終りまでお読みいただき、ありがとうございました
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