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ネットビジネス情報は海原の波

毎日、沢山の情報が生まれ消えています。どんな情報がいいのか?

黒海周辺が大異変か、トルコとロシアが急接近

黒海周辺が大異変か、トルコとロシアが急接近

 
 
 
トルコとロシアが急に接近しているというニュ
ースです。このブログでは、黒海周辺の動きと
して掲載します。

以下の記事からですが、過去16世紀~20世紀の
間に12回戦争しています。今年の7月に起きた
クーデター未遂をきっかけにトルコ国内では大
粛清を進めています。これに批判的な欧米に対
して、エルドアン大統領は8月9日、プーチン
統領と会談しました。

昨年11月に起きたトルコの戦闘機によるロシア
の爆撃機を撃墜してから断絶しているのを修復
したいようです。

アメリカにとっても一大事のようです。8月24
日にはバイデン副大統領がトルコを訪問します。
トルコとロシアと関係が深まると、今も行って
いるロシアへの経済制裁も、軍事的に見ると
NATOもアメリカ軍も大きな影響があるよう
です。

当然、トルコの変化はヨーロッパの国々は直接
的な影響を受けることになります。ウクライナ
東部の緊張状態にも影響するかもしれません。
 
 
以下の報道記事にある「12回の軍事衝突」に関
心がありましたら下から飛んでみてください。
おっとり話としましたので衝突を出会いとしま
した。
 

http://tamano.hatenablog.com/e

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トルコがロシアと急接近 米国やNATOの新たな脅威に?

THE PAGE 8月18日(木)19時0分配信 

 7月15日から16日にかけてトルコで発生したクーデター未遂事件から1か月が経過した。エルドアン政権はクーデターに加担していたとして、トルコ国内の軍人や教師、聖職者らを標的にした粛清を展開。わずか1か月の間に8万人以上が仕事を奪われた。

エルドアン政権はクーデター未遂の首謀者をアメリカ在住の宗教指導者フェトフッラー・ギュレン師と断定。アメリカ政府に対して身柄の引き渡しを要求しているものの、アメリカはトルコの要請には応じない構えだ。

トルコ国内ではエルドアン支持者による反米主義の拡大も目立ち始めているが、欧米がより注視しているのはロシアとトルコの関係改善である。仮にトルコがNATOと距離を置き始めた場合、欧米諸国はロシアとの軍事関係や対「イスラム国」(IS)攻撃など、様々な面で変化を強いられる可能性もある。

【写真】クーデター“自作自演”説も ギュレン派粛清を加速するエルドアン大統領

「愛憎相半ばした関係」が何百年も続く両国

 トルコのエルドアン大統領は9日、ロシアのサンクトペテルブルグプーチン大統領と首脳会談を行い、昨年11月以降、断絶状態が続いていた両国の関係を修復させることで合意した。
エルドアン大統領にとっては、クーデター未遂から4週間足らずでのロシア訪問となる。エルドアン大統領はプーチン大統領を「親愛なる友人」と呼び、両国が関係改善に向かって動き出したことを懸命にアピールした。

 歴史的にトルコとロシアが良好な関係を保ってきた時期は短い。16世紀から20世紀前半までの間に、トルコ共和国の前身のオスマン帝国とロシア(ロシア帝国と、前身のロシア・ツァーリ国を含む)は少なくとも12回の軍事衝突を起こし、ある時はオスマン帝国が勝利し、ある時はロシア帝国が勝利するという流れが繰り返し続いた。
しかし、ソ連崩壊後にトルコはロシアと様々な条約を締結し、南コーカサス地方の安定化を目指す戦略パートナーとしても協力関係にあった。

 トルコは現在もEU加盟を目指しているが、7月のクーデター計画に加担した兵士や将校らに対する処罰として死刑の復活がトルコ国内で叫ばれ始めると、ドイツ政府はすぐに報道官のコメントとして「死刑制度を復活させた場合には、トルコがEUに加盟することは不可能となる」というメッセージを世界に向けて発信し、エルドアン政権を牽制している。
ロシア国内では、トルコのEU加盟が結果的に二国間の関係を悪化させるだろうという声も長年にわたって存在しているが、クーデター未遂後のエルドアン政権の動きは結果的にトルコをEU加盟から遠ざけており、ロシア側の長年の懸念は杞憂に終わる可能性もある。

 トルコとロシアの間では観光業を含めた経済的な交流が活発に行われており、トルコ国民はビザなしでロシア国内を旅行でき、商用でロシアに住むトルコ人も少なくなかった。しかし、昨年11月24日にトルコとシリアの国境地域で対IS攻撃作戦に参加していたロシア軍の爆撃機がトルコ空軍の戦闘機によって撃墜されたことで、両国の関係は一気に悪化した。

 撃墜の約一か月前から、トルコ国内でロシア軍機による領空侵犯が数回確認され、トルコとNATOはロシアに対して抗議していた。昨年11月に撃墜されたロシア軍機もトルコ上空を領空侵犯していたが、トルコ上空を飛行していたのはわずか17秒で、その間に撃墜許可がおり、ロシア軍機が撃ち落された背景には今も謎が残っている。
余談になるが、ロシア軍機を撃墜したパイロットは、7月のクーデター未遂の際にトルコ国内の空軍基地を戦闘機で飛び立ち、クーデターに加担していた。

 撃墜されたロシア軍機からパイロットと兵装システム士官の2名がパラシュートで緊急脱出し、兵装システム士官はヘリでやって来たロシア軍部隊に救出されたが、パイロットは反政府武装グループによって殺害されている。撃墜事件に対し、ロシアのプーチン大統領は「テロリストの共犯者に背後から刺されたようなものだ」と怒りを隠さずにコメント。
撃墜はロシアとトルコの関係に深刻な影響を与えると警告した。その後、ロシアはトルコ人観光客のビザなし入国を停止し、トルコ企業がロシアで行う経済活動やトルコからの輸入品に対して規制が設けられた。また、トルコにとって大きな収入源となっていたロシアからの団体旅行も禁止されたのだ。

 サンクトペテルブルグで9日に行われた首脳会談で、トルコのエルドアン大統領とロシアのプーチン大統領は、昨年11月のロシア軍機撃墜事件以降、断絶状態となっていた両国の関係が修復に向かっていることを印象づけた。トルコで15年にわたってジャーナリストとして働き、現在は米ニュージャージー州で暮らすジェームズ・キュネイト・セングルさんがトルコとロシアの関係について語る。
「トルコとロシアの間では愛憎相半ばした関係が何百年にもわたって続いている。しかし、現在の両国間関係では両国の経済的なつながりを無視することはできない。トルコの観光業にとってロシアは大きな顧客であり、ロシアにとってもトルコは食品や農産物の大きな輸出先なのだ」

 
サッカー代表選手も……加速するギュレン派弾圧

 前述の通り、ユルドゥルム首相は先月16日、クーデターに関与した軍関係者らの処分について言及した際、90年代末に廃止された死刑制度の復活を示唆。トルコ社会の急速な変化に、EU諸国は警戒感を露にしている。
ギュレン派の軍人や警察官の洗い出しが徹底的に行われ、少しでも疑いのかかった人物は公職追放される可能性が高い。BBCは先月後半、トルコ軍で指揮官クラスの118人を含む7500人が拘束され、警察関係者も8000人が配置転換の対象となった(そのうちの1000人は逮捕されている)。

 エルドアン政権による「粛清」で最も大きな標的にされているのが教育関係者だ。ギュレン師の思想に影響されている教育関係者が、さらにギュレン派のシンパを増やすと懸念したエルドアン政権は、クーデター未遂事件から1週間足らずで、1万5000人以上の教育省の官僚に解雇・停職処分を言い渡し、私立学校の教師2万1000人に対しても教員免許の取り消しを行った。

 トルコ政府はクーデターに関与した疑いで、すでに1万8000人以上を逮捕しているが、粛清がさらなる拡大を示唆する出来事があった。トルコ政府は17日、トルコ国内で収監中の囚人約3万8000人を仮釈放していくという政令を発表した。この時期に3万8000人が仮釈放という形で刑務所を離れる背景には、一連の粛清で逮捕したギュレン派関係者らの収監場所を確保するためだとみられている。

 

 公務員に対する「粛清」は現在も続いており、解雇・停職処分の対象者は8万人を突破した。トルコのユゥルドゥルム首相は13日、7月のクーデター未遂事件に関与した疑いのある約5000人がこれまでに解雇され、約7万7000人が停職処分中だと報道陣に対して語った。

解雇処分を受けた者のうち、約3000人は軍人であったことも明かしており、クーデターの首謀者が5万人規模のネットワークを展開していたと主張した。エルドアン大統領やユゥルドゥルム首相が言う「クーデターの首謀者」とは、現在はアメリカで暮らす宗教指導者のフェトフッラー・ギュレン師のことである。

ギュレン師の活動とトルコ国内における影響力については以前にも書いたが、トルコ国内では「ギュレン派」に対する粛清が現在も続いており、粛清の対象も日増しに拡大している。
12日は「テロ組織のメンバーとして活動した疑いがある」として、トルコ・サッカー界の伝説的選手であったハカン・シュクル氏に逮捕状が発行された。2002年の日韓ワールドカップでトルコ代表の主力選手として活躍したシュクル氏は、以前からギュレン師の信奉者として知られていたが、現役生活終了後はエルドアン大統領が創設した公正発展党(AKP)所属の国会議員に転身。
しかし、政治的な方向性の違いを理由に2013年に離党し、無所属で議員活動を続けていた。12日はシュクル氏の父親も逮捕されている。

 
24日には米バイデン副大統領がトルコを訪問

 米ホワイトハウスは13日、バイデン副大統領が24日にトルコのアンカラを訪問し、エルドアン大統領とユゥルドゥルム首相との会談を行うと発表した。エルドアン政権や政権寄りのメディアは、アメリカがギュレン師の拘束と身柄引き渡しに消極的な姿勢を見せていることを批判。
7月のクーデター未遂そのものが、アメリカが裏で糸を引いていた陰謀だったと公言するメディアまで出る始末で、エルドアン政権が国内で増大する反米主義を巧みに政治利用しているとの指摘もある。
バイデン大統領のトルコ訪問が二国間の関係修復のきっかけになるという楽観論が存在する一方で、先行きの不透明なトルコの政治情勢は、同盟国として信頼感を欠くという声が欧米、とりわけNATO加盟国からは相次いで出ている。

 先述のセングルさんもエルドアン政権のロシアへの接近を懸念する。
「トルコは地理的な理由、そして世俗的なイスラム社会ということで、欧米によって中東政策や対ロシア(ソ連)政策で前線基地として使われてきた。エルドアンの強烈なエゴはトルコ国内で汚職や政情不安を引き起こしてきたが、ロシアとの関係強化はアメリカにとってもはや見過ごすことのできない問題だ。
私はバイデン副大統領がアメリカとトルコの関係悪化を防ぐ調停役としてではなく、エルドアン政権に警告を発するためにアンカラを訪問するのだと確信している」

 トルコ政府はクーデター未遂直後の先月19日、イスラム教指導者のギュレン師の身柄引き渡しをアメリカに正式に要請したことを明らかにした。しかし、トルコ社会に現在も大きな影響力をもつギュレン師はアメリカにとっても貴重な外交カードであり、米政府は身柄引き渡しに応じる姿勢を見せていない。
ギュレン師の身柄引き渡しが行われない現状にいら立ちを隠せないエルドアン政権とアメリカの間で、新たな火種が生まれることを懸念する声もある。前述したインジルリク空軍基地は、対IS攻撃の前線基地として米空軍も使用しているが、クーデター発生時にはクーデター部隊を支援するために給油機が離陸したと報じられ、基地への外部からの電力が遮断される一幕もあった。

 米空軍が50発の核爆弾をインジルリク空軍基地内に保管していることが、クーデター後に欧米メディアによって大きく報じられた。クーデター未遂後のトルコの政情不安によってアメリカはインジルリク空軍基地におけるセキュリティの見直しを迫られるだろう。
核兵器の保管に加えて、エルドアン政権が対IS攻撃の前線基地として知られるインジルリク空軍基地の使用に関して、規制という名のカードをちらつかせて交渉を有利に進めようとするのではという指摘もある。

 トルコと欧米の外交関係も、今回のクーデター未遂によって大きな転換期を迎えたようだ。トルコのロシアへの接近は、中東政策における戦略拠点を失うことや、対ロシア陣営とのパワーバランスが思わぬ形で崩れる危険を欧米諸国に痛感させた。
プーチンエルドアンの動き方次第でNATOは防衛戦略の見直しに直面する可能性もあり、ヨーロッパで新たな軍事的緊張が生まれる可能性が出てきた。
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■仲野博文(なかの・ひろふみ) ジャーナリスト。1975年生まれ。アメリカの大学院でジャーナリズムを学んでいた2001年に同時多発テロを経験し、卒業後そのまま現地で報道の仕事に就く。10年近い海外滞在経験を活かして、欧米を中心とする海外ニュースの取材や解説を行う。ウェブサイト(http://hirofuminakano.com/)★

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日中韓外相会談 中国報道官、日本からの働きかけを強調

産経新聞 22日(月)19時7分

 
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終りまでお読みいただき、ありがとうございました
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