ネットビジネス情報は海原の波

毎日、沢山の情報が生まれ消えています。どんな情報がいいのか?

どうも精鋭の特別捜査チームに拘束されたみたい

どうも精鋭の特別捜査チームに拘束されたみたい
 
 
前ページと同じく香港の書店の店長さんのお話
です。掲載の報道記事はBBC Newsからです。
店長さんは、釈放の条件でもある情報を中国
側に提供すると、密告者になってしまうと思
い、本土側に行くのをやめたということです。

拉致を実行したところについては、中央政府
の機関のようだということです。店長さんは
「特別精鋭組織」とも言っています。テレビ
局を使って放送しているので、政府でも最も
上の方の機関でしょう。外交部の関係という
こと残念ながら出てきません。

外務大臣でも絶対に話せないようなところか
もしれません。それなら、カナダで暴発した
理由の可能性もあります。

香港についてメディアで言われているのは、
北京政府の一国二制度の骨抜きです。しか
し、今回の拘束は、人権問題、表現の自由
侵害、などで西側諸国の批判するところにな
ってしまいました。まだ拘束されたままの人
もいます。

香港政庁も北京政府に、香港市民が懸念して
いることを文書で伝えたようです。2番目の
報道記事をご覧ください。こういった文書に
回答の返書があるかどうか分かりません。

香港の書店関係者を支援する市民が出てき
ているようです。なんでも公表することが身
を守るように思えるのですが、危険もあるか
もしれません。香港の一般の人も何かと警戒
するようになりそうですね。

ところで、北京政府は台湾へ「一つの中国」
という言葉を認めるように圧力をかけている
ようなのですが、台湾が「一つの中国」を認
めると、北京政府内の謎の衆たちが台湾でも
行動できるようになるのでしょうか。
一つの言葉ですが、何々含んでいるのでし
ょう。

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失踪の香港書店店長 「歯ブラシ自殺監視下」にあったと

BBC News 6月17日(金)17時4分配信

 

香港で拉致され中国本土で8カ月にわたり拘束されていた「銅鑼湾書店」の林栄基店長(61)は16日夜、香港で会見し、自殺しないよう歯ブラシも自由に使えなかったなど、24時間の監視下にあった拘束状況を赤裸々に語った。

香港で中国政府に批判的な本を扱う「銅鑼湾書店」の店長など関係者5人が昨年10月以降、相次ぎ失踪。親会社の桂民海氏はまだ拘束中だ。
事件は中国が香港の表現の自由に介入している証拠だと、香港で強い危機感をもって注目された。

林氏は昨年10月24日、恋人に会うためいつものように広東省に渡ったところ、深圳市で拘束されたという。翌朝、手錠と目隠しをされた状態で電車で東部の寧波市に連行され、そこで3月まで拘束され尋問された。

24時間監視される狭い独居房に監禁され、身体的な虐待は受けなかったが、恐怖で心理的に追い詰められていたという。

室内の家具はプラスチックのラップフィルムで覆われていた。自殺防止のためだろうと、林氏は言う。

「渡された歯ブラシはとても小さかった。ナイロンの紐がついていた。歯を磨く時は看守が紐の反対側を持っていたし、終わったら返さなくてはならなかった。歯ブラシを飲み込んで自殺を図るんじゃないかと、思われていたのだろう。前に誰かがやったに違いない」と林氏は話した。

3月に同僚3人が釈放され香港に送還されると、林氏は広東省韶関市に移動させられた。そこでは監視が少し緩やかになり、14日に香港に戻るまで過ごした

特別チーム

書店関係者5人の拘束はいったい誰の指示によるものだったのか、議論が続いている。中国政府指導部トップだったという意見もあれば、中央政府に気に入られたい下級役人だったのではないかという推理まで、内容はバラバラだ。

習近平国家主席の私生活に関する暴露本の出版が目前だったからではないかという見方もある。

林氏は確かなことは分からないが、自分は政府の「特別捜査チーム」に拘束されていたと話した。動かすには中央政府幹部の承認が必要な政府横断的な特別精鋭組織で、その成立は文化大革命までさかのぼるという。

当時は毛沢東と対立して失脚した劉少奇など、中国共産党幹部の捜査に使われたとされる。最近では、収賄罪などで無期懲役判決を受けた元最高指導部メンバーの周永康・前共産党政治局常務委員や、同様に失脚した重慶市トップだった薄熙来・中央政治局委員などの捜査を主導したと考えられている。

ハードディスク

林氏は、自分は釈放の条件として、巨流発行公司(マイティ・カレント)の本を購入した中国本土の人間の名前が収められた謎のハードディスクを香港で手に入れるよう指示されたと話した。

3月に釈放された英国籍の李波氏も同じ条件を提示され、数百人の名前が入ったディスクを中国当局に渡したはずだと林氏は言う。

「そこで得た情報をもとに自分は尋問されたのだと、今は分かる」と林氏。「読者については決して話さなかった。巻き込まれてしまうのが心配だったし、そうすれば香港の人たちは私が裏切ったと思うはずだ。でも私はそんなことはしていない」。

密告者としてまた中国に戻るのではなく、釈放条件を無視して記者会見を開くことにしたと林氏は述べた。

「これは私だけの問題ではない。本屋の問題でもない。これはみんなの問題だ。香港の人にとって、ここが譲れない一線だ。やみくもな暴力に屈服するわけにはいかない」

失踪した香港の書店関係者
1. 呂波。2015年10月15日に深圳市で行方不明に。「マイティ・カレント・メディア」ゼネラル・マネージャー。
2. 張志平(32)。2015年10月15日に東莞市で所在確認後、行方不明に。「マイティ・カレント・メディア」ビジネス・マネージャー。

3. 桂民海(51)。タイ滞在中の2015年10月17日に失踪。中国生まれのスウェーデン国籍。「マイティ・カレント・メディア」オーナー。
4. 林栄基(60)。2015年10月23日に香港で所在確認後、行方不明に。「銅鑼湾書店」店長。
5. 李波(65)。2015年12月30日に香港で失踪。「銅鑼湾書店」株主で英国籍。

(英語記事 HK missing bookseller was on 'toothbrush suicide watch')(c) BBC News★

失踪の香港書店店長 「歯ブラシ自殺監視下」にあったと

 

BBC News 17日(金)17時4分

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【香港】禁書事件で中央に市民の懸念伝達=行政長官

NNA 6月22日(水)8時30分配信

香港政府の梁振英行政長官は21日の記者会見で、中国本土の禁書を扱う香港の「銅鑼湾書店」関係者5人の失踪事件に関して、香港市民の懸念を中国中央政府に対して文書で伝達したと発表した。
銅鑼湾書店の林栄基店長が16日記者会見し、中国当局による24時間の監視体制で拘束されていたことを明らかにしたことで、市民の間から中国当局に対する不満が高まっていることに対応した形だ。官営放送のRTHKが伝えた。

 梁行政長官によると、文書の内容は◇本土当局は香港住民が本土の法律を犯した場合にいかに対処するのか◇本土当局者は香港域内で法を執行したのか◇香港住民が本土で拘束された場合の通知制度は、香港住民の合法的な権益を保障できるのか◇通知制度に透明度はあるのか◇禁書事件が一国二制度や香港基本法憲法に相当)、香港住民の言論と行動を含む自由や権利の保障に影響するのか――などで、市民の懸念を伝えたものだという。

 本土当局者が香港域内で法を執行した可能性について、香港政府として主導的な調査を行うのか問われた梁行政長官は、「一歩一歩だろう」と述べ、明確な回答を避けた。

 一方、ラジオ番組に出演した林店長は「香港政府と中央政府は、従業員と経営者のようなもので対等ではない。梁行政長官本人が本土に出向いて事件について追求しようとしても効果はないだろう」と述べた。
 禁書事件では昨年10~12月にかけ広東省や香港などで銅鑼湾書店の関係者5人が失踪。うち4人は香港に戻った。残る1人は本土当局に「自首」したとされ、依然拘束されている。<香港>★

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呉建民氏追悼で一部新聞が習政権批判か 「中国に多様な意見必要」

産経新聞 21日(火)7時55分


中国への「市場経済国」認定に待った 米「決めるのは商務省

産経新聞 20日(月)7時55分

 
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