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包囲網を切り崩せるかどうか、中国軍

包囲網を切り崩せるかどうか、中国軍
 
 
 
カーター国防長官は、「孤立する万里の長城」と
演説した模様です。中国側は、それは誤っている、
ということです。

初めの報道記事にある、中国側の不満のなのですが、
「なぜ中国だけ標的にされるのか」ということです。
このブログからですが、答えは、反日教育をして日
本敵視の世論を作り、富国強兵政策をしているから
です。

アメリカからすると、軍事情報、産業情報のスパイ
活動でしょうか。武力から香港、台湾を守りたい、
場合によってはチベット人も守りたいでしょう。一
言でいうなら、人権を守るということです。南シナ
海の海と空を中国が支配したら、周辺国は人権なん
か考えない地域になってしまうでしょう。

今からですが、アメリカ国内の経済を守りたいも出
てきそうです。

この会議の中では中国軍は一対一の賄賂型会談で展
開している切り崩し工作を正当化するための言葉か
もしれません。「貴国では道路や橋のご予定は」と
か「それとも軍艦はいかがでしょう」といった感じ
でしょう。信用しないでくださいね。

2番目の報道記事は、

国防長官のカーター氏が記者会見の時に発言したも
のですが、フィリピンのルソン島に近いスカボロー
礁を中国が埋め立てた場合は、「米国と周辺国は行
動を起こすことになる」ということです。
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南シナ海問題で米中応酬=「孤立化」警告に中国反発―アジア安保会議2日目

時事通信 6月4日(土)18時24分配信

 
シンガポール時事】シンガポールで開催されているアジア安全保障会議は2日目の4日、カーター米国防長官による演説が行われた。

 中国による南シナ海での軍事化の動きに「孤立化を招く」と警告した演説内容に対し、中国側は早速「誤っている」と反発。

 
中国は積極的な2国間会談も繰り広げて各国の取り込みを図っており、米中が応酬する構図となっている。

 演説でカーター長官は、南シナ海での中国の動きを「自ら孤立を招く万里の長城を築きかねない」と批判。

ただ、この文言は5月下旬に海軍士官学校で行った訓示内容と同じ。

 
近く判断が示される見通しの国際仲裁手続きについても、結果に従うよう直接中国には求めず、間近に控えた米中戦略・経済対話をにらみ、むしろ批判のトーンを抑制する姿勢が目立った。

 しかし、演説後の質疑応答では対応は一転。フィリピン・ルソン島に近いスカボロー礁で中国が拠点を構築した場合の対応について問われると「米国や各国は行動を起こすことになる」と強く警告。仲裁手続きについても「中国は判断に従う必要がある」と強調した。

 これに対し中国側出席者は、カーター氏への質疑応答で「人工島は他国にもあるのになぜ中国だけ標的にされるのか」と不満を表明。

 
中央軍事委国際軍事協力弁公室の関友飛主任(海軍少将)も中国メディアに対し、「孤立化」発言を「中国を孤立させ、地域国家にもそう仕向けようとする目的がある。こうした視点は誤っている」と批判した。★
 

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スカボロー礁埋め立てなら「行動起こす」米明言 アジア安保会議

産経新聞 6月5日(日)7時55分配信

 

 【シンガポール=吉村英輝】シンガポールで開催中のアジア安全保障会議では、南シナ海の軍事拠点化を進める中国に対し、米国が関係国を牽引(けんいん)する形で懸念が表明された。

不快感を強める中国は、会議と並行して2国間会談を積極的に展開し、“分断工作”を加速させている。

 「米国と周辺国は行動を起こすことになる」。カーター氏は、中国が南シナ海のスプラトリー(中国名・南沙)諸島に続き、スカボロー礁(同・黄岩島)の埋め立てに着手した場合の対応を問われ、こう断言した。

 中国は2012年、スカボロー礁からフィリピンを追い出した。同礁は比ルソン島から約200キロに位置し、米軍が再駐留を検討しているとされる同島のスービック海軍基地にも近い。

 中国はスプラトリー諸島とパラセル(同・西沙)諸島で飛行場を建設し、ミサイルやレーダーの配備を進めている。両諸島に加えてスカボロー礁が軍事拠点化されれば、中国がこの3カ所を結ぶ一帯に防空識別圏を設定する恐れがあり、日米や周辺国は強く警戒している。

 これに対し、中国の軍関係者は、「他国も埋め立てをしている」とし、中国への非難集中に不満を述べた。

 だがカーター氏は、中国の最近の行動がはるかに過剰であると指摘して反論を退け、各国と連携した「法の支配」の圧力を強めた。

 一方、南シナ海の領有権で中国と衝突するベトナム軍の高官は3日、シンガポールで、中国の孫建国副総参謀長と会談した。中国国営新華社通信によると、ベトナム側は、中国艦船の国際港への寄港を打診したという。

 南シナ海をにらむ要衝のカムラン湾も対象かは不明だが、先月のオバマ大統領訪越で友好関係をうたった米国としては警戒を要する動きだ。

 中国国防省によると、孫氏はシンガポール滞在中、オーストラリアなど10カ国以上の軍幹部と会談し、関係強化を確認した。米国や日本と距離を置きつつ、対中包囲網を切り崩す狙いであるのは明らかだ。★

スカボロー礁埋め立てなら「行動起こす」米明言 アジア安保会議

産経新聞 5日(日)7時55分

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