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襲撃続く漁船とオバマ大統領の訪問 ベトナム

襲撃続く漁船とオバマ大統領の訪問 ベトナム

 
 
 
 

南シナ海のパラセル(西沙)諸島ではベトナム

漁師がまだいじめられているようです。中国側に

拘束されても暴行を受けるようです。報道記事も

襲撃と書いているので、中国の法的な役所の船が

取り締まりを理由に海賊行為をしているような感

じになります。それも相次いでいるということで

す。

 

ベトナム政府はこの漁民たちを支援しています。

海軍力の弱いベトナムの今の状態では精いっぱい

の支援でしょう。このブログのタイミングなので

すが、そんな中にオバマ大統領がベトナムに到着

しました。正義の味方が登場した感じかもしれま

せん。キューバ訪問では大人気でした。

 

中国外交部はベトナム漁民の被害は認識していな

いと、いつものことですが、何かの責任を持つよ

うな言葉はほとんど出てこないところです。

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ベトナム漁師が語る、中国船による漁船襲撃の実態 南シナ海

CNN.co.jp 5月23日(月)15時2分配信

(CNN) 中国やベトナムが領有権を争う南シナ海のパラセル(西沙)諸島で操業するベトナムの漁師たちが、中国船に襲撃される事件が相次いでいる。ベトナム当局を通じて取材に応じた漁師がCNNに自身の体験を語った。

漁業を営むレ・タンさんは、海上で何度もトラブルに遭遇してきたと話す。昨年は中国船籍の船に追跡されて息子と共に拘束され、脅迫されたといい、「相手はまず魚を、それから器材を奪った。気に入れば自分たちのものにして、気に入らなければ投げ捨てた」と振り返る。

この10年で4~5回は襲撃に遭ったといい、1度は息子が3日間にわたって拘束された。息子は暴行されたり脊椎(せきつい)をテーザー銃で撃たれたりして重傷を負い、「3カ月間自宅から出られなくなり、仕事もできなかった」とタンさんは言う。

ベトナム当局によれば、タンさんのようにパラセル諸島で操業している漁師は数百人が被害に遭っているという。
オバマ米大統領は23日にベトナムを訪問。南シナ海の領有権問題は重要な議題として浮上している。

中国は1947年の地図を根拠として、南シナ海のほぼ全海域について領有権を主張する。これに対してベトナム、フィリピン、マレーシア、台湾、ブルネイはいずれも異議を唱える。

ベトナム東部沿岸の小さな島ライソン島にはタンさんのような漁師1000人あまりが暮らし、パラセル諸島で操業している。
地元自治体によれば、中国船に襲撃されたライソン島の漁師は2015年の1年間で200人、漁船は17隻に上るという。
中国外務省は、ベトナムの漁師に対する暴行や同海域からの排除については認識していないとした。

中国は1999年以来、持続可能性を守るという理由で夏の間は南シナ海での漁船の操業を禁止してきた。中国外務省報道官はCNNの取材に対し、「中国には自国の領海を管理する権限がある」と強調する。

一方、ライソン島の当局者はパラセル諸島での操業を続けるよう漁師たちに促していることを明らかにした。漁業は同島の伝統であり、家計を支えるためにも欠かせないと当局者は強調、「航海に出ることによって、この海域がベトナムのものであることを確認している」と話す。

CNNが当局を通さずにライソン島の漁師に直接取材することは認められなかった。だがベトナム政府は中国による侵害の実例として、ライソン島の漁師の話を積極的に広めている。失った漁業器材の買い替え費用は当局が負担し、医療費にも補助が出る。
ライソン漁業組合によれば、ベトナムの一般市民も島がベトナムのものだと信じて漁師を支援するために寄付をしているという。

中国の領有権主張で周辺国が脅かされる中、米国にとってはベトナムのような国と関係を強化できる新たな機会が開ける。

オバマ大統領のアジア歴訪を前に、米国務省のダニエル・ラッセル次官補(東アジア・太平洋担当)はベトナムについて、「海洋法および海洋における法の支配を守り、南シナ海の緊張や争いを平和的に解決するためのパートナー」と形容した。

オバマ政権は平和的な解決を支持すると繰り返し表明し、いずれの国による埋め立てや軍事化も中止するよう促してきた。
米国はさらに、米海軍艦が南シナ海を巡航する「航行の自由」作戦も展開している。これに対して中国は強く反発。一方でベトナム外務省報道官は今年1月、「無害な領海通過の権利を尊重する」と表明した。

CNN.co.jp 23日(月)15時2分
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<米ベトナム首脳会談>対中国、利害一致 安保や経済連携

毎日新聞 5月24日(火)1時23分配信

 オバマ米大統領は23日、訪問先のベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席との共同記者会見で、「両国の新たな関係」を強調した。

泥沼化したベトナム戦争の経験を乗り越え、両国を安全保障と経済の両分野での連携強化に導いたのは、南シナ海で影響力を拡大する中国の存在だ。【ハノイ西田進一郎、北京・石原聖、バンコク岩佐淳士

 □米 国

 「両国は重要な前進を遂げてきたが、引き続き両国政府が同意できない領域もある」。オバマ氏は共同会見で、政治体制や人権問題などで相いれない部分があることを認めた。それでもこの日、対ベトナムの武器禁輸の完全解除に踏み切る方針を伝えた。

 両国の国交回復はクリントン政権時代の1995年。だが、急速に関係改善が進んだのは、オバマ政権になってからだ。2013年には、互いの政治体制や独立、領土保全などを尊重するとの原則に基づいた「包括的パートナーシップ」の確立を宣言。翌年には「海洋安全」に関わるものに限って武器禁輸を緩和した。

 背景には中国の急激な圧力増加がある。米国防総省によると、中国が13年末に始めた南沙(英語名スプラトリー)諸島での埋め立ては、15年末までに約13平方キロに及ぶ。ベトナムと領有権を争う西沙(同パラセル)諸島の永興(同ウッディー)島には戦闘機や地対空ミサイルを配備。米国の度重なる軍事化中止の要求も無視し続けている。

 米国は、中国の人工島周辺への「航行の自由」作戦を通じて軍事的なプレゼンスを示すと同時に、周辺の同盟国・フィリピンや友好国のベトナム、マレーシアなどの警戒・監視能力を高めることで中国に対抗しようとしている。対ベトナムの武器禁輸の全面解除は、南シナ海を遠望する同国の軍事要衝カムラン湾へのさらなる寄港を求めるための布石にするのでは、との見方もある。

 オバマ氏は会見で「我々は環太平洋パートナーシップ協定(TPP)のできるだけ早い批准、履行のために協力することで合意した」とも発表。中国が参加していないTPPを進めることで、中国がベトナムを含む東南アジア諸国連合ASEAN)に対して経済的にも影響力を行使しにくくすることを狙う。

 □中 国

 「米・ベトナム間の正常な協力関係の発展を歓迎し、地域の平和安定にプラスとなるよう望む」。中国外務省の華春瑩副報道局長は23日の定例会見で、こう述べるにとどめた。

 ただ、中国が神経をとがらせていたことは間違いない。今月19日、中国の駐ベトナム大使がベトナム国防相と会談。国営新華社通信によれば軍事協力強化で合意したという。合意内容は明らかになっていないが、米・ベトナム接近にくぎを刺す思惑があったことは明らかだ。

 今年に入り、中国は南沙諸島のファイアリクロス(中国名・永暑)礁に軍用機を着陸させた。ウッディー島を軍事拠点化し、フィリピン西方のスカボロー礁(中国名・黄岩島)では人工島造成の動きもある。「三つの島礁を押さえて南シナ海の中央を制圧し、米軍排除につなげたい」(北京の外交関係者)という狙いがあるためで、米・ベトナムに譲歩する意思はない。

 さらに「ベトナムは米国が南シナ海で存在感を発揮することは望んでも、人権や体制といった政治問題に介入されるつもりはない」(鄭州ベトナム研究所の于向東・院長)と共産党体制同士ゆえの読みからくる「安心感」もあるようだ。

 □ベトナム

 南シナ海実効支配を拡大する中国に対し、ベトナムASEAN関連会議でフィリピンと共に批判を展開。米国の後ろ盾を必要としているのは明らかだ。米国と協調して南シナ海に関与を強める日本とも防衛協力を本格化させており、4月中旬にはカムラン湾に海自艦船が初寄港した。

 ただ、国境を接した中国とは歴史、文化的にも緊密だ。共産党支配の両国の政権指導部は互いに関係が深いとされ、ベトナム共産党に近い関係者は「国民の反中感情などを考慮し強硬姿勢は示しても、中国との関係を完全に断ち切ることは考えにくい」と指摘する。

 ベトナムは冷戦崩壊後に一時疎遠となったロシアとも軍事協力を強化している。09年に「キロ型」潜水艦6隻を購入し、既に5隻が配備されたほか、最近もカムラン湾にロシア海軍艦船を寄港させている。中国をけん制するだけでなく、米国への「依存」を避け、したたかな「バランス外交」を展開している。

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