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オーストラリアの潜水艦計画・ フランスに決定、日本は敗退

オーストラリアの潜水艦計画・
フランスに決定、日本は敗退


 

オーストラリアが建造を計画している潜水艦受注の
戦いに日本は敗れたようです。日本のそうりゅう型
潜水艦はアメリカが後押ししてくれたのですが、
フランスに決まりました。



以下の報道記事にもありますが、中国の南シナ海
進出をけん制するという目的もあり、官民共同で
オーストラリアに働きかけていたようです。オース
トラリアの予定は潜水艦⒓隻ですから、大きな大き
な魚を逃がしたことになります。前の首相アボット
氏は安倍首相と仲が良かったので、ほぼ日本に決定
されるという予測でした。逃がした魚は大きいと言
われますから、どんなに大きかったのでしょう。



そうりゅう型潜水艦の建造費は大体600億円と言
われています。完成した潜水艦を外国から購入する
としたら1000億円近い金額になりそうですね。
8隻となると向こうが見えない位大きいかもしれま
せん。



オーストラリアにも事情がありました。自国の雇用
を確保したいという要望がありました。フランスは
現地生産の経験があり、慣れているようです。この
点が決め手になった模様です。潜水艦の共同開発と
なりました。


二番目の記事は4月15日配信のものです。あわせ
てお読みください。


以下の画像は日本の潜水艦そうりゅう


海上自衛隊ホームページからです。



 

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<豪>仏が潜水艦受注、共同開発 日本敗れる
日新聞 4月26日(火)11時35分配信

 【ジャカルタ平野光芳】オーストラリアのターンブル首相は26日、同国が2030年代初めに運用を開始する次世代潜水艦(通常動力型)について、フランスと共同開発すると発表した。


海上自衛隊の「そうりゅう」型をベースにした案を官民で売り込んでいた日本は敗れた。日本は高い技術力を持つ半面、武器の輸出・共同開発の経験に乏しいことが不安視されたとみられる。



 ターンブル首相は記者会見で「(仏案を採用しても)日本との特別な戦略的パートナーシップを強化していく」と述べ、今後の日本との関係に配慮を見せた。


また仏との共同開発でも「オーストラリア人がオーストラリアで建造する」と強調し、仏案が地元の産業や雇用にもプラスになるとの考えを示した。


 オーストラリアは今後、500億豪ドル(約4兆円)以上をかけて現有6隻の潜水艦を順次更新し、新型艦12隻を建造する。


海洋進出を強める中国をけん制する狙いがある。日独仏3カ国が、それぞれ共同開発の相手に名乗りを上げていた。

ペイン国防相はセンサーやステルス性能、コストなどで「仏が最も我々の要求を満たしていた」と話した。


 日本は長年「武器輸出三原則」で武器輸出を事実上禁止してきたが、14年に制度を見直した。その後、政府の国家安全保障会議(NSC)が豪州への潜水艦技術提供を承認した。



受注すれば過去最大規模の軍事技術提供となり、政府やメーカーの三菱重工が、独仏と激しい受注競争を展開していた。



 日本は通常動力型の潜水艦としては世界最高水準の性能と技術をアピール。


「準同盟国」とも位置づける豪州との安全保障関係を強化する狙いもあった。


 ただ、日本は経験不足に加え、技術移転や生産拠点を豪州へ移すことにも独仏より慎重で、地元から軍事産業や雇用の維持を不安視する声が上がっていた。



 さらに昨年9月、安倍晋三首相と関係が深く、日本案採用に積極的だったアボット首相(当時)が与党内の政変で降板したこともマイナスに作用した。



 米政府は、日米豪の同盟関係を強化し、軍事力を伸ばす中国に対抗する観点から、水面下で日本案の採用を働きかけていたとみられる。



ただ、豪国内では「経済や貿易で依存度が高い中国との関係が必要以上に悪化する」と、日本案採用のリスクを指摘する意見も多く、世論が割れていた

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最新技術をスパイから守れるか、そうりゅう型潜水艦

 
 
海上自衛隊の潜水艦2隻と護衛艦2隻はフィリピンの
スービック湾まで一緒に訓練航海をしたのですが、
前ページのように護衛艦2隻はベトナムのカムラン
湾に行きました。

一方潜水艦はオーストラリアへ行った模様です。護
衛艦2隻もシドニーに到着し、オーストラリア軍と
共同訓練をするということです。日本の潜水艦がオ
ーストラリアへ寄港するのは初めてだそうです。

オーストラリアには潜水艦についてもう一つ話があ
って、潜水艦を自力建造する計画です。今までのオ
ーストラリアの潜水艦はコリンズ級潜水艦と呼ばれ
るタイプなのですが、故障が多く燃費効率も悪くて
実用性に欠けていると言われ、コリンズ級を更新し
ないと決定しました。
では原子力潜水艦かとなりそうですが、費用や技術
から、そうでもないようです。そこで候補に挙がっ
たのが、日本、ドイツ、フランスの潜水艦です。

オーストラリア政府の計画では12隻だそうです。
要望は自国の労働力で潜水艦を建造したい、雇用の
維持ですね。そうしないと選挙に負けそうという状
況だそうです。

他国で機密情報の多い潜水艦を建造した場合、スパ
イによって機密情報が盗まれる可能性も高くなりま
す。「そうりゅう」型潜水艦は音を小さくする様々
な工夫がされており、この面では最新鋭の潜水艦で
す。ではどうするか、まだまだ当分は結論が出ない
でしょう。

この訓練航海では「そうりゅう」型の実像がオース
トラリア軍に伝わったことになります。オーストラ
リア軍の中に日本の製造技術を守ってやろうという
気運が芽生えるかどうか、中国のスパイが近づけな
いような名案が出てくるかどうか、それらは甘い期
待かもしれないですね。

オーストラリアは政治的には南シナ海の人工島につ
いては中立を表明しています。オーストラリアの最
大の輸出先は中国であり、2番目が日本です。中国
への輸出額は日本への輸出の約2倍です。親中国派
と言われる政治家も少なくありません。もちろん中
国警戒派と言われる政治家もいます。潜水艦の機密
情報と関係するかどうかわかりませんが、富国強兵
のあの国は新しい技術情報を狙っていることでしょ
う。

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<海自潜水艦>豪州に初寄港 シドニー沖で共同訓練へ

毎日新聞 4月15日(金)19時19分配信

 

 【ジャカルタ平野光芳】海上自衛隊の潜水艦「はくりゅう」が15日、オーストラリア軍との共同訓練のためシドニーに到着した。海自の潜水艦が豪州に寄港するのは初めて。

日本が「準同盟国」と位置づける豪州との連携を示すことで、海洋進出を強める中国をけん制する狙いがあるとみられる。

 訓練はシドニー沖で26日まであり「あさゆき」など海自の護衛艦2隻も加わる。

豪政府には次世代潜水艦12隻を建造する計画があり、年内にも共同開発相手を日本、ドイツ、フランスの中から選ぶ予定。

日本は豪政府にはくりゅうと同じタイプの潜水艦を売り込んでおり、地元メディアは「潜水艦の能力を誇示する狙いもある」と報じている。★

 
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終りまでお読みいただき、ありがとうございました
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