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ケント・ギルバートの中国“膨張国家”の野心を直視せよ2

ケント・ギルバートの中国“膨張国家”の野心を直視せよ2

 

 
 
ケント・ギルバートさんの記事の2ページ目です。
このページでは日本とアジアの状況が述べられてい
ます。
1950年代は気がつかなかったが、中国政府は内陸で
侵攻を始めていた、27年前出版した『ボクが見た日
本国憲法』のような悠長な時代ではなくなった、
中国が経済発展をして本性を表したので、アジア版
NATOが必要になってきているということです。

先日、習近平国家主席はアメリカで首脳会談をした
後、国連の総会に出席しました。演説は、日本を孤
立させようとした内容を演説し、基金にためにお金
を出資するということでした。このブログでは、万
能薬小日本と表現していますが、そのタイプの論調
で日本を敵対的に表現して主に後進国の支持を増や
した感じがします。抗日戦勝70周年の軍事パレード
の延長戦かもしれません。

ケント・ギルバートさんはアジアの国が中国に対抗
するには周辺の国は同盟してアジア版NATOが必要
だろうということです。このページに具体的に九段
線という言葉はないのですが、南シナ海の状況を見
るとアジア版NATOというイメージも湧いてくるの
かもしれません。どうぞ以下をお読みください。
 

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ケント・ギルバートが警鐘 「中国“膨張国家”の野心を直視せよ」〈新潮45

BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり 9月29日(火)8時2分配信

■アジア版NATOの必要性

 南シナ海でこれだけ中共が侵攻しているのは、インドネシアベトナム、フィリピンが中共から舐められているからです。

それぞれが軍事同盟になっておらず、中共インドネシア中共ベトナム中共対フィリピンで対抗したら、圧倒的に強いのは中共に決まっています。

アジアには、ヨーロッパのNATOに当たるような軍事同盟はありません。そういう同盟が出来れば、中共もうかつには動けなくなります。

もちろん、そこには日本が参加しなければ無意味です。それを可能にするためにも、私は今回の法改正は必要なことだと考えています。

 日本の安保法制に反対する国は中共、韓国、北朝鮮の3つしかありません。中共には最終的にハワイより西は全て支配下に置きたいという野望があります。

日本が参加するアジア軍事同盟は、その最大の妨げです。だから必死に抵抗していて、日本国内での工作活動にもお金を惜しまない。中共の手先としか思えない団体が日本に多数存在する理由です。

 私も以前はそうした認識が薄かった。中共は貧しい国であり、共産主義になった後、政府が大躍進政策文化大革命などの間違った政策を繰り返したことで、中国人はとても苦労したと同情していました。

周辺国への攻撃や紛争が絶えない国だとは、認識していませんでした。

 今思えば勉強不足だったと反省しています。1950年代からチベットウイグルに侵攻し、弾圧を行っていました。空中核実験もやっていました。

しかし、海岸側ではなく内陸側の出来事だったので、意識していませんでした。帝国主義的な印象を持っていませんでした。

 私が27年前に『ボクが見た日本国憲法』という本を出した時に、憲法第9条の条文は現実的とは言えないけれど、とりあえず理想主義的な憲法として歴史的な実験を続けてもいいのではないかと書きました。しかし、そんな悠長なことを言える状況ではなくなりました。

 原因は、中華人民共和国が変わったからです。本質は何も変わっていないのでしょうが、以前は野望があっても、それを実現する経済力や技術力がありませんでした。

しかし、経済成長によって全てが変わりました。武器の購入や軍隊の拡張が出来るようになった。そうなると突然、本性をむき出しにしてきました。

ケント・ギルバートが警鐘 「中国“膨張国家”の野心を直視せよ」〈新潮45〉

BOOKS&NEWS 矢来町ぐるり29日(火)8時2分

 
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