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大爆発の原因はずさんな保管、ずさんの原因も 天津猛毒爆発1

大爆発の原因はずさんな保管、ずさんの原因も 天津猛毒爆発1

 

 

日本のメディアの記事なのですが天津の大爆発につい
て詳しい記事がありました。この記事によると猛毒の
成分が野積み爆発の原因ということです。この記事は
3ページに分かれています。

大爆発した物質はシアン化ナトリウムNaCN、産業分
野で広く使われる化学物質と言うことなんですが、水
と化合すると爆発を起こすということです。毒性が強
く激しい性質の危険物が、なぜ野積みされていたのか
などが詳しく記述されています。

1ページでは、危険物を取り扱う会社が設立できたこ
とにも触れています。5万トンまで危険物質を保管で
きる許可をとっていたということです。中国社会の
産業の現況も読み取ることもできます。

掲載には時間がかかりますが、3ページともお読みく
ださい。

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天津爆発が証明した中国の想像を絶する“ずさんさ”

ダイヤモンド・オンライン 8月28日(金)8時0分配信


 混乱を深める中国・天津港での爆発事故。これが国内外に与えた影響と波紋は計り知れない。

鈍化する中国経済への追い打ちともなり、国際社会は「中国は危ない」とますます疑念を深めている。
中国の現場から上がるのは「いまどきこんなことをやっているのか」という驚きの声だ。中国の危険物倉庫の実態から、今回の爆発事故に見る危うさを再検証する。

【詳細画像または表】
● 権力者が後ろ盾なら 安全基準も無視できる? 

 天津港といえば1860年に開港した古い港だが、今では世界4位の貨物取扱量を誇る先進的な国際港に発展した。しかし「先進的な国際港」というのは名ばかりで、この事故で露呈したのは、「ずさんな管理」という失態だった。

 今回、事故を起こしたのは天津瑞海国際物流有限公司(以下、天津瑞海)。石油化学を中心に発展する天津をバックに、近年、危険物を扱う大型倉庫として頭角を現した一社だ。

 同社は危険物コンテナ取扱業務の大型物流基地として、数年間で急速な成長を遂げた民間企業である。設立は2012年とまだ若い企業だが、昨年の拡張工事を経て、年間の危険物理扱量を5万トンにまで拡大させた。

 設立から3年目の今年、天津瑞海は大惨事を引き起こす。その会社経営の実態を検証すれば、「不透明な会社設立」や「条例の無視」など、数々の“爆発の導火線”が浮上する。

 中国で危険品取扱業種は許可制であり、民間からの参入はほぼ不可能だが、この会社はなぜか短時間で設立にこぎつけた。

しかも、中国では「危険化学品安全管理条例」に基づき、関連当局への書類申請が必要だが、現地報道によれば天津瑞海はこれすら行っていないという。権力者が後ろ盾になっていることは疑う余地もない。

 「後ろ盾」が存在するならば、厳しい規定を愚直に順守する必要などどこにもない。こうした企業体質からは「やることなすこと」がずさんであることも容易に想像がつく。

● 水に触れると猛毒ガスが出る 危険物を野積みにした杜撰

 天津港での爆発事故は、水や酸と反応すると引火性の猛毒ガスを発生するシアン化ナトリウム(以下、NaCN)に、消防が放水したことが被害を拡大させたといわれる。NaCN生産工場から港に運び込まれたNaCN700トンが、通関手続きを待つ間に燃え上がり、大量の猛毒物質を飛散させた。

 このNaCNを生産したのは「河北誠信有限責任公司」という、河北省石家庄市に立地する工場だ。同社は中国最大規模のNaCN生産企業であり、年間生産量は50億トンにも上ると言われている。河北誠信はこれを400キロ離れた港に運送し、天津瑞海に引き渡した。

 ところが、天津瑞海は重大な過失を犯す。これを危険物倉庫に入れなかったのである。

 北京を中心に発行される地元紙「新京報」は取材で、同社副総経理の言質を引き出している。

 「天津瑞海が扱う貨物の中に確かにNaCNがあっただろうが、危険品倉庫に入れず、屋外に置いておいた」

 すなわち、天津瑞海はこれを野積みにし、露天に晒したのである。NaCNなどの危険物は化学反応を避けるため、単独で閉めきった空間に置かれるのが常識であるにもかかわらず、だ。

 これについて、「野積みなどとは考えられない」と驚きを隠さないのは、東京港区に拠点を持つ日本危険物倉庫協会だ。「日本でならば毒物・劇物取締法によりカギのかかる倉庫に搬入し、扉にも『禁水』と読みやすい表示を掲げ、消防もわかるような措置を施すのが普通」だという。

 さらに同協会が指摘するのは、危険物倉庫そのものの大きさである。日本では最大でも1000平米以下であり、倉庫と倉庫の間には5~10mの保有空地を設ける規定になっている。ところが、瑞海天津の危険物倉庫は4万6226平米とあまりに大きい。区画割りをしたにせよ、そこにしかるべき安全措置は講じられていたのか甚だ疑問だ。
 

天津爆発が証明した中国の想像を絶する“ずさんさ”

ダイヤモンド・オンライン 8月28日(金)8時0分配信

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天津爆発、死者150人に=中国

時事通信 8月31日(月)0時19分


<天津爆発>「ただちに危険はない」当局の説明に不信を抱く中国人=「なんとも含みのあるお言葉で」「人民はハエってこと?」写真

Record China 8月29日(土)22時40分


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