ネットビジネス情報は海原の波

毎日、沢山の情報が生まれ消えています。どんな情報がいいのか?

ノーベル平和賞 17歳少女マララさんの声(スピーチ)を探る 10

ノーベル平和賞 17歳少女マララさんの声(スピーチ)を探る 10

 

昨日10月17日にはパキスタンの様子がわかるニュースがありました。

以下にありますの読んでみてください。今の状況は外部の者の

 

想像以上に複雑と思われます。「祖国パキスタンでは嫌悪の対象にも」

ということなんです。国内で起こっていること全てが欧米の陰謀だ、

という考えですね。

 

人口1憶8千万人、世界第6位のパキスタンですが、イギリスから

独立してずっとインドと対立し、政権は安定していません。

 

アフガニスタンからの難民は多くは帰国したのですが

200万人くらいは残っていると言われています。

 

10歳前後の少女が殺されるかもしれないと思いながら

成長している状況は、過酷すぎて想像できませんが、

言葉で聞くと記憶してしまいます。

 

国全体で何かが改善されたというニュースも聞いたことがないので、

女子教育への圧力が高まっているのか、あるいは少女の

犠牲が増えているのかもしれません。

 

女性の人権という面からすると女性への名誉殺人という

問題もあります。外国には知られたくないことでしょう。

 

インドとパキスタンが話し合いを始めるきっかけに

なるかもしれない、という努力をするノーベル平和賞

委員会には敬服しますね。

 

インドとパキスタンの要人が定期的に会談すると、

内容が非難の応酬であっても、

安心する政府もあるのではないでしょうか。

 

◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆

 

マララさんの声(スピーチ) ノーベル平和賞の受賞が決まった時

 

 私には二つの選択肢しかありませんでした。一つは、声を上げずに殺されること。もう一つは、声を上げて殺されること。

 

 私は後者を選びました。当時はテロがあり、女性は家の外に出ることが許されず、女子教育は完全に禁止され、人々は殺されていました。当時、私は学校に戻りたかったので声を上げる必要がありました。

 

(すでに掲載した部分です。重複しています。また、スピーチ全文で未掲載の

部分もあります。よかったら以下から全文をご覧ください。)

ノーベル平和賞、マララさんのスピーチ全文

国際 : 読売新聞YOMIURI ONLINE からです

 ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/world/20141012-OYT1T50145.html

◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆

 

ノーベル平和賞のマララさん、祖国パキスタンでは嫌悪の対象にも

AFP=時事 10月17日(金)15時55分配信

【AFP=時事】マララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)さん(17)は、祖国パキスタンをおとしめる任務についた欧米の工作員──今年のノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)受賞が決定した現在でも、一部の人々からはそのように思われ、嫌悪の対象として見られ続けている。

マララさんノーベル賞受賞、パキスタン女性らの希望の光に

 マララさんは2年前、女性の教育を受ける権利を訴え、イスラム武装勢力パキスタンタリバン運動(Tehreek-e-Taliban Pakistan、TTP)」の戦闘員に頭を撃たれた。そのような背景から、イスラム強硬派がマララさんを今も非難し続けることは驚きに値しない。

 だがマララさんの支持者たちにとって理解が困難なのは、パキスタンの中間層から非難の声が出ている点だ。彼らは女子にも教育を受けさせたいと熱心ではあるが、自国の問題を国外で報じられることには反対している。

 マララさんを中傷する人たちは、一連の銃撃と入院、昏睡などがすべて、英国の関与した陰謀だったと信じている。

 

「マララ・ユスフザイはノーベル賞じゃなくてアカデミー賞(Academy Awards)を授与されるべきだった」──ツイッターTwitter)ユーザーのアドナン・カリム・ラナさんはマララさん批判者のよく使う言葉を書き込んだ。ソーシャルメディアではマララさんに対する「性的な中傷」も多く見られる。

■「米国の計略」

 マララさんに対する憎悪の一部は、保守的な宗教観や女性の地位向上の反対などに由来する。ただ、パキスタンの多くの人は同国における武装勢力との10年に及ぶ衝突が米国によってもたらされていると考えており、この衝突に対する疑念もマララさんへの憎悪につながっている。

 コラムニストのシリル・アルメイダ(Cyril Almeida)氏は「マララさんが体現したものが問題になっている。パキスタンの戦闘状態とタリバンとの戦いは、外部から持ち込まれた戦争だという考えだ。

これは米国の計略と合致する。そして米国的なものはすべて、強い疑念の対象となるに値する」と指摘した。

 マララさんに批判的な人々は、パキスタンの少女たちが学校に通う様子を捉えた写真をソーシャルメディアに投稿し、タリバンが多くの学校を破壊したとするマララさんの発言がうそであると主張している。

 

こういった「証拠」を投稿する人の多くは中道右派の野党、パキスタン正義運動(PTI)のイムラン・カーン(Imran Khan)党首の支持者らで、女性もいる。

「マララのことが嫌いな人々」と題されたSNSフェイスブックFacebook)のページには、マララさんの顔写真に牙を合成した写真と、米軍無人機の攻撃で死亡したとされる子どもたちの遺体の写真が並べられていた。

 

これはマララさんが美化される一方で、欧米の暴力による犠牲者たちのことは全く伝えられていないとの主張だという。【翻訳編集】 AFPBB News

   (ヤフーニュース 国際総合からです)

   終りまでお読みいただき、ありがとうございました

◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆

 芸術の秋に
アートとして味わう仏像の美

   千 手 観 音   


千手観音16.jpg

◆◆◆◆◇◇◇◆◆◆◆◇◇◇◆◆◆◆◇◇◇◆◆◆◆◇◇◇◆◆