ネットビジネス情報は海原の波

毎日、沢山の情報が生まれ消えています。どんな情報がいいのか?

ノーベル平和賞 17歳少女マララさんの声(スピーチ)を探る 6

ノーベル平和賞 17歳少女マララさんの声(スピーチ)を探る 6

 

ノーベル平和賞を受賞した今後はどうするかという部分になりますが、

「強制労働や人身売買」という言葉があります。

 

マララさんの声を探る1の、ニュース記事の中にはパキスタンとナイジェリアの

比較、共通性がありました。

 

大雑把ですが、パキスタンから西は大西洋までイスラム教圏が

広がっています。ほぼ中央位置になりますが、聖地メッカがあり、

石油産出地域もあります。

 

しかし、日本人にはパキスタンから大西洋まで地域こもあまり関心の

起きない土地でもあります。

 

ところが、マララさんの行動の対象はまずこの範囲ではないかと思われます。

これも大雑把な見方ですが、西欧文化やキリスト教を排除する感覚の

地域と言ってもいいでしょう。

 

普通の人から、マララさんのノーベル平和賞受賞は西欧の

陰謀ではないかといった表現も出るようです。

 

では、子供、特に少女は何と言っているのでしょうか、何も発言はないですね。

ところが、ほんの一部の土地でですが銃撃され、誘拐され、売られているのです。

 

そういう目にあった少女が、将来、あの時はイスラム教の陰謀だと

言うことはできないし、また、そう考えることもないでしょう。

 

マララさんは、子供の時にせめて字が読め、字が書けて、文字が並んだ

文が分かる、そういう人生を送るように、と少女たちに、子供たちに、

呼びかけているのではないでしょうか。

 

人身売買ということが言われても、何も対応できない、また、何もしない

政府があるのも事実です。マララさんは少女たちが無視され、

 

犠牲になることを知っているので、少年少女に直接

呼びかけている感じもします。

 

◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆

 

マララさんの声(スピーチ)

 

 受賞の決まったノーベル平和賞についてですが、ノーベル賞委員会は私だけに与えたのではないと思っています。

 

この賞は声なき声を持つ全ての子供たちのためにあるのです。そしてその声に耳を傾けなくてはならない。

 

私は彼らのために語り、彼らとともに立ち上がり、彼らの声が届くよう彼らの運動に加わります。彼らの声を聞かなくてはならない。彼らには権利があります。

 

彼らには良い教育を受け、児童労働や人身売買に苦しめられない権利があるのです。彼らには幸せな人生を送る権利があります。

 

だから私はこれら全ての子供たちとともに立ち上がります。この賞はまさに彼らのためにあり、彼らを勇気づけるのです。

ノーベル平和賞、マララさんのスピーチ全文

国際 : 読売新聞YOMIURI ONLINE からです

 ⇒ http://www.yomiuri.co.jp/world/20141012-OYT1T50145.html

 

(すでにマララさんの声(スピーチ)1に掲載した部分ですが)

2014年7月ナイジェリアで

★「少女たちは私の姉妹です。ボコ・ハラムに警告する。
 平和の宗教であるイスラムの名を誤用するな。

 あなたたちはコーランを読んでさえいない。
 直ちに武器を置き、少女たちを解放しなさい」

 

◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆◇◇◇◆◆◆

 

マララさん、ナイジェリア大統領に拉致少女の親との面会求める

 

【7月15日 AFP】イスラム武装勢力に頭部を撃たれながら生還したパキスタンの少女、マララ・ユスフザイ(Malala Yousafzai)さん(17)は14日、ナイジェリアの首都アブジャAbuja)でグッドラック・ジョナサンGoodluck Jonathan)大統領と面会し、イスラム過激派組織「ボコ・ハラムBoko Haram)」に拉致された少女たちの親と面会するよう求めた。

 

パキスタンで女性が教育を受ける権利を訴えていたマララさんは2012年、イスラム武装勢力パキスタンタリバン運動(Tehreek-e-Taliban PakistanTTP)」に頭部を銃撃されたが一命をとりとめ、女子教育の向上活動に取り組んでいる。

 

ナイジェリアでは今年4月14日、北東部ボルノ(Borno)州チボク(Chibok)でボコ・ハラムが女子生徒276人を学校から拉致する事件があった。事件発生から3か月が経過したが、依然として219人の行方が分かっていない。

 

マララさんはジョナサン大統領との面会に先立つ13日、拉致された少女たちの両親や脱出に成功した少女たちと面会した。

 

ジョナサン大統領との面会を終えたマララさんは記者会見で、拉致された女子生徒たちの親たちと会って、少女たちは必ず帰還できると勇気づけるよう大統領に求めたところ、大統領は一部の親に会うことに同意したと明かした。

 

マララさんは、親たちは絶望しきっており「大統領の支援を必要としている」と述べ、今月12日が自身の17歳の誕生日だったことから「私が今年の誕生日に願うことは、(拉致された)少女たちが家に戻って来ることです」語った。

 

ジョナサン大統領は女子生徒が拉致された事件での対応を、思いやりと迅速さの両方が欠けていると厳しく批判されている。救出活動の初動で出遅れたうえ、軍が事件発生の数日後に出した、少女たちは解放されたとの発表も後に撤回された。

 

大統領自身も事件があったチボク地区を5月に訪れると発表していながら、何の説明もなく直前に訪問を中止した。これまでのところ、同大統領が拉致少女の親と会ったと明らかにされたことはない。(c)AFP

  (AFP ニュース 戦争・紛争からです)

  終りまでお読みいただき、ありがとうございました。

△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

今回は明るいとは言えないページになりました。

このページにかかわらず、以下から冬物ファッションでも

見物してください。アドレスの登録だけで見物できます。

  ショップ名:グラムール

◇◇◇◇揺れるハート◇◇◇◇    ◇◇◇◇揺れるハート◇◇◇◇   ◇◇◇◇揺れるハート◇◇◇◇