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東部、戦闘員なお銃構え すぐ隣に「戦争」

ウクライナ>東部、戦闘員なお銃構え すぐ隣に「戦争」

毎日新聞 9月15日(月)8時0分配信

 【ドネツクウクライナ東部)真野森作】ウクライナ政府軍と親露派武装勢力の間の停戦が続く東部ドネツクでは、14日も断続的に砲声が響いた。物流や生活インフラなどは保たれているが、住民は戦闘再開の恐怖にさいなまれている。

【写真特集で見る】砲撃で大破したドネツクの街

 ドンドンドンドン--。13日午後、ドネツク駅で取材中、連続する砲声がとどろいた。「この音はグラート」。地元紙のヤナ・トカチェンコ記者が即座に聞き分けた。

 グラートは、ロシア語で「あられ」を意味する名前の多連装ロケットランチャー。周囲の人々は不安そうな表情を浮かべたが、慣れてしまったのか避難に急ぐ姿は少なかった。

 停戦後、トロリーバス路面電車の運行が復活し、服飾店や雑貨店など一部の商店も営業を再開。街をそぞろ歩きする家族連れや若いカップルの姿もあった。スーパーには豊富に商品が並び、大幅な値上がりは起きていない。

 だが、交通の要所には小銃を構えた親露派戦闘員が立ち、戦車や装甲車がごう音を上げて走り去る。住宅街にも親露派の基地が点在し「戦争」は今も市民のすぐ隣にある。

 空港から約4キロの集合住宅に住む写真記者、イリーナ・ゴルバショワさん(54)は7月下旬、砲撃による隣人一家4人の死を目の当たりにした。「ウクライナを連邦化し、東部でロシア語を公用語化すればこんなことにはならなかったのに」とため息をついた。

 一方、地元出身で林業が本職という親露派戦闘員、ミハイル・デレザボイさん(43)は「ウクライナ軍が去れば全て良くなる。我々の国家『ノボロシア』(新ロシア)は近く独立を達成するだろう」と語った。

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ウクライナ軍兵士73人が解放 ドネツクでは砲撃音響く

CNN.co.jp 9月15日(月)10時19分配信

(CNN)

 ウクライナのポロシェンコ大統領によると、同国東部のドネツクで14日、親ロシア派武装勢力によって拘束されていたウクライナ軍兵士73人が解放された。

ウクライナ政府と親ロシア派の間では今月初めに停戦合意が成立したが、ドネツクではこの日も戦闘が発生し、断続的に砲撃音が響いた。地元当局者は「危機的な状況だ」と語った。

ポロシェンコ大統領はドイツのメルケル首相との会談で、停戦が破られているとの懸念を表明した。大統領府によると、両首脳は平和解決に向けてさらに努力するとの立場で一致した。

一方、ロシアのラブロフ外相は13日、国内テレビ局とのインタビューで、停戦合意はほぼ守られているとの認識を示し、同国としては長期的和平を目指す用意があると述べた。

タス通信が伝えたインタビューの内容によると、同外相は「双方で散発的な戦闘は続いているが、持続的な和平確立への動きは今も進行中だ」と強調した。

    (ヤフーニュース 国際総合からです)

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