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停戦1週間 親露派男性「戦争にはうんざり」

ウクライナ>停戦1週間 親露派男性「戦争にはうんざり」

毎日新聞 9月13日(土)20時38分配信

 

ドネツクウクライナ東部)真野森作】
5日夜(日本時間6日未明)の停戦開始から1週間が経過したドネツクに12日、入った。

親ロシア派武装勢力が拠点とする100万人都市は戦闘によって破壊され人口の半分が脱出、ウクライナ政府軍が陣取る空港付近などで局地的に戦闘が続く。砲声に疲れ切った住民たちは「戦争の終結」をただ願っていた。

 ドネツクの西約40キロに位置するクラホベ郊外。送電線の鉄塔が折れ曲がり、アスファルトに砲弾の痕が残る。停戦前に砲撃を受けた製油工場は今も黒煙を上げている。

 「写真を今すぐ消せ! 戦時だぞ。情報を流す気か。次に撮ったら撃つぞ!」

 12日午後、ウクライナ政府側の検問所で車内から携帯電話でこっそり撮影した地元記者の女性が、兵士数人の怒声を浴びた。

 黒く立ち枯れたヒマワリ畑で、ウクライナ軍と親露派がにらみ合う。重火器を構えた両者の陣地はわずか数百メートルしか離れていない。それぞれコンクリートブロックや土のう、ざんごうで守りを固め、お互いの様子を監視し合う。

 停戦を受けて、町に帰還する人も増え始め、都市間バスや物資を積んだトラック、乗用車の往来は急激に増えている。親露派側の検問は特に入念に積み荷やパスポートを調べるため、危険地域に渋滞が起きていた。

時折、遠くの砲声が響き、タクシー運転手の男性は「これが停戦さ」と苦笑いした。

 ドネツク中心部に近いカリニン地区では8月23日、集合住宅に砲弾が直撃し、近くにいたアレクサンドル・コワレンコさん(37)と妻(26)、長女(11)、次女(6)の一家4人が全員死亡した。

現場を訪ねると、5階建てコンクリート住宅にぱっくりと大穴が開き、一家が死亡した入り口前のたたきには点々と砲弾痕があった。

 ここに住むリディヤさんは「一家は建物内に避難しようとして犠牲になった」と話し、「戦争が悪いのよ。砲撃にはもう疲れたわ。何よりも平和がほしい」と訴えた。

 12日午後、中心部のホテルに着くと、戦車2台が空港方面へ走り去っていくのが見えた。

その夜、親露派が占拠する州庁舎前で、「マクシム」と名乗る親露派組織の広報担当の若い男性は空港での戦闘が続いていることを認めた。「政府軍が各地で挑発している」と非難しつつ、「戦争にはもううんざりだ」と本音を漏らした。

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ルーブル、下げ止まらず=米欧追加制裁で過去最安値

時事通信 9月13日(土)3時0分配信


 【ロンドン時事】
週末12日の欧州外国為替市場では、米欧の対ロシア追加経済制裁を受けて、同国通貨ルーブルが続落、対ドルで過去最安値を更新した。

ロシア中央銀行が同日、通貨安にもかかわらず政策金利を現行の8.0%で据え置いたことも、ルーブル売りに拍車を掛けたもよう。

  ロンドン時間午後4時10分現在、ルーブルは1ドル=37.87ルーブル前後と、11日に付けた最安値37.6325ルーブルを下回る水準で推移した。一時37.9ルーブル台と、38ルーブルに迫った。
       (ヤフーニュース ヨーロッパからです)
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