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氷点下の中、行列も…ビッグマックがロシアから姿を消す日

氷点下の中、行列も…ビッグマックがロシアから姿を消す日

 

産経新聞 9月10日(水)21時0分配信

 ソ連崩壊前後、モスクワ名物の一つといえばマクドナルドだった。1号店は1990年1月にオープン。共産党政権が崩壊したのはその1年11カ月後である。

 

人々は、資本主義の味を求めて行列を作った。初日には氷点下10度にもなる極寒の中、5千人が並び開店を待ったという。

 

ビッグマック、フライドポテト、コカ・コーラのセットは当時の庶民にとっては高根の花。しかし、店にはあこがれの米国文化に触れようとする人々の熱気があふれた。

 数々の逸話が語り継がれている。並ぶだけのアルバイトも存在したし、ハンバーガー食べたさにシベリアから飛行機でやってきたお金持ちもいたという。

 何よりもマクドナルドの店員の笑顔は、上から目線でお高くとまったソ連式の無愛想な店員たちに変革をもたらした。心地よいサービスを提供することの商習慣は、この店から始まったと言っても過言ではない。

 ウクライナ情勢にからんでロシアの反米感情が広がる中で、マクドナルドが苦難に直面している。1号店は衛生管理に問題があるとして、営業停止に。

 

理由はともかくとして、多くの人が米国の象徴をプーチン政権が標的にしていると感じている。ビッグマックがロシアから姿を消すのなら、それは第2の冷戦が再来するときだろう。決してジョークではない。(佐々木正明)

  (ヤフーニュース ヨーロッパからです)

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こんにちは。

 

 

 

ロシアではマクドナルドが憧れの国の

 

味だったということですね。そして、

 

接客のマナーを変えたということでもあります。

 

 

 

1917年にロシア帝国時代が終り、それから

 

間もない1922年にソビエト連邦が成立している

 

のですが、1721年にロシア帝国が成立した頃の

 

接客の状態が続いたとしたら、マクドナルドが

 

モスクワに進出した時は、200年~300年前と

 

あまり変わっていなかったかもしれません。

 

 

 

1990年の極寒の中にできたマクドナルドの行列は、

 

文明開化の匂いだったかもしれません。

 

これから逆行するかしないかは分かりませんが、

 

マックは何かと政治的な標的にされる感じですね。

 

庶民にとってはちょっとし楽しみのように

 

思うのですが。

 

 

 

 終りまでお読みいただき、ありがとうございました。

 

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