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<ウクライナ>「地位法案」来週提出…親露派地域の暫定体制

ウクライナ>「地位法案」来週提出…親露派地域の暫定体制

毎日新聞 9月10日(水)21時18分配信


【モスクワ真野森作】

ウクライナのポロシェンコ大統領は10日、停戦が続く同国の東部情勢について、「ロシア軍部隊の70%は国境の外へ撤退した」と述べ、事態が安定する方向に向かっているとの見方を示した。

また、停戦合意に基づき、東部の親露派支配地域に「特別な地位」を与える法案が「来週に提出される」と明言した。ウクライナのメディアが伝えた。

ただ、親露派側は再び「独立」を主張しており、和平交渉は難航しそうだ。

 ロシア軍部隊は8月下旬までにウクライナ東部に数千人規模で侵攻したとみられ、政府軍に押されていた親露派側が反転攻勢に転じた。

ロシアは侵攻を否定しつつ、緊張緩和に前向きな姿勢を示している。プーチン露大統領は9日、ポロシェンコ氏との2日連続の電話協議で停戦順守の状況を確認し合った。

 一方、親露派地域の地位に関する法律の制定は、和平へ向けた措置の一つとして合意文書で規定された。特別な地位は「地方自治における暫定体制」と表現されており、ポロシェンコ氏は10日、「連邦制でも領土割譲でもない」と強調した。

 だが、ロシアメディアによると、東部ドネツク、ルガンスク両州の親露派指導者らは10日、「州全域での独立を主張する」と述べ、要求を一変させた。

 ポロシェンコ氏はまた、親露派側が拘束していた政府側将兵をこれまでに約700人解放し、週内にさらに500人が解放される見通しだと述べた。8日に「1200人が解放された」と述べていたが、修正した。
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ロシア軍、7割が撤退=緊張緩和に寄与と歓迎―ウクライナ大統領

時事通信 9月10日(水)19時47分配信


 【モスクワ時事】
ウクライナのポロシェンコ大統領は10日、情報機関からの報告として、ウクライナ領内に侵入していたロシア軍部隊の70%が領外に撤退したと明らかにするとともに、東部の緊張緩和に寄与すると歓迎の意を表明した。閣議での発言としてウクライナのメディアが伝えた。
 
 ロシアのプーチン政権は軍事介入自体を認めておらず、撤退情報も確認していない。また、親ロシア派は5日の停戦合意に基づく撤退に応じていないため、ウクライナ軍と親ロ派が対峙(たいじ)する状況は続きそうだ。

  (ヤフーニュース ヨーロッパ  国際総合からです)
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