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親露派と停戦合意 ウクライナ応戦困難、受け入れ

親露派と停戦合意 ウクライナ応戦困難、受け入れ

産経新聞 9月6日(土)7時55分配信

 【モスクワ=佐々木正明、ニューヨーク=黒沢潤】

ウクライナのポロシェンコ政権にとって、親ロシア派武装勢力との停戦合意は、崩壊寸前の国内経済を回復基調に乗せる上で不可欠な条件だった。

 

国内でも一定の評価の声が上がっているが、親露派は支配領域の「特別な地位」を要求しており、どこまで要求に応じるかが今後の焦点となりそうだ。

 ウクライナ国防当局によると、東部の親露派は8月下旬からのロシア軍の増派を受け、支配領域を拡大している。

 ウクライナ国連大使は4日、露軍部隊戦車4両などがアゾフ海沿いのマリウポリに向け移動したのを確認したと指摘した。

 

軍事筋によると、政府軍は4月からの戦闘ですでに大きな被害を受けており、勢いを回復した親露派への応戦は困難で、ポロシェンコ政権にとっても停戦受け入れは待ったなしの状況にあった。

 停戦はまた、10月26日に予定されるウクライナ最高会議(議会)選挙を安全に実施する上でも意義がある。

 

11月には東部の復興に向けた国際会議も予定されているが、親露派がどう出るかは予断を許さず、双方の交渉は曲折も予想される。

  (ヤフーニュース 国際総合からです)

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