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モスクワ・マクドナルド営業停止 ソ連崩壊前後、大行列を作った1号店も

<ロシア>外国人観光客が激減 ウクライナ危機で敬遠

毎日新聞 8月22日(金)21時59分配信


 【モスクワ田中洋之】ロシアを訪れる外国人観光客が激減している。一連のウクライナ危機でロシアのイメージが悪化し、旅行先として敬遠されているのが原因で、欧米などによる対露制裁とともにロシア経済への打撃となりそうだ。

 モスクワに本社を置く旅行会社「タリ・トゥール」によると、今年の外国人観光客の取り扱い数(12月までの予約分を含む)は1万7000人。今後の増加は見込めそうになく、昨年実績の3万5000人から半減することになりそうだ。

 特に米国や欧州からの旅行者が減っているという。サンクトペテルブルグの旅行会社「ベルサ」も、外国人観光客が対象国によって前年比で3~5割落ち込んでいるという。

 2月の政変に端を発したウクライナ危機は、ロシアによるクリミア編入(3月)、マレーシア航空機撃墜事件(7月)と混迷を深めており、モスクワのある旅行業者は「さらに長引けばロシア観光に深刻な影響が出る」と悲鳴を上げている。

 一方、日本の旅行業大手エイチ・アイ・エスのモスクワ支店によると、日本からの観光客数は、特に変化がみられないという。

 ロシアを訪れた外国人観光客は昨年260万人で、前年比3.7%増だった。ロシアではウクライナ危機に伴う通貨ルーブルの下落で外国に行く旅行者が激減し、旅行会社が倒産に追い込まれるケースも相次いでいる。

(ヤフーニュース 国際総合からです)

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モスクワ・マクドナルド営業停止 ソ連崩壊前後、大行列を作った1号店も

産経新聞 8月21日(木)22時41分配信


 【モスクワ=佐々木正明】

ロシア政府は20日、ファストフード大手マクドナルドのモスクワ市内4店舗で衛生上の違法行為があったとして営業停止を命じた。

 監督当局は国内438店舗の一斉検査の可能性を示唆するとともに、21日に中部スベルドロフスク州やタタルスタン共和国でも立ち入り検査を開始。

米露がウクライナ危機に端を発した制裁合戦を繰り広げる中、識者は「この命令は見方の偏った政治的な決定に基づく」と指摘、ロシア政府がマクドナルドを狙い撃ちした可能性がある。

 営業停止を受けた1店舗は1990年に米企業として初めて開業した1号店。モスクワ中心部プーシキン広場に位置し、開業当初はハンバーガー求めて市民らが大行列を作り、ソ連崩壊前後の名物にもなった。現在も1日約1万2000人が訪問し、高収益をあげていたという。

  (ヤフーニュース ヨーロッパからです)

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