ネットビジネス情報は海原の波

毎日、沢山の情報が生まれ消えています。どんな情報がいいのか?

「固有の領土」の行き先は「覇権」みたい

「固有の領土」の行き先は「覇権」みたい



 
おそらく12月に入ってからと思われますが、イン
ド側がドローンを飛ばして中国側の状況を確認し
たのでしょう、中国側は強烈な不満を表明してい
ます。南シナ海の例では、中国の順番はまず
「固有の領土」と主張して、次に既成事実を積み
重ねて人工島を作りました。ここでは道路を作っ
てトンネルを掘ってしまえば勝ちと考えているの
でしょう。


ここドクラム高地の中国軍とインド軍のにらみ合
いは2017年の6月に始まりました。9月初めに新
興5ヵ国国際会議が中国が議長国で厦門で開催さ
れるので、8月末に両軍は撤退に同意しました。


ところが、両軍は150mほど移動して撤退したこ
とにしました。これはインドのモディ首相が
「会議は欠席しようかな」ともらしたようなので
す。それで中国軍国家主席から撤退するように
と命令が出たと想像できないでもありません。


国際会議が終わったら、もう関係ないのでしょ
う。政府間の合意などは現場は知らぬ顔で過ごし
ているようです。そこでインド軍は中国軍が何を
しているのかと、ドローンを飛ばしたようです。
目のいい中国軍はドローンを撃墜し、「領空が侵
犯された、領土を侵害された、大いに不満」と
叫んでいるのです。中国軍がいるところが本当に
中国領なのかどうか分からなくても、表現はどん
どん進んでいきます。


2番目の記事では、インド側のメディアの情報か
らのようですが、この冬は中国軍はドクラム高
地に駐在して、ドクラム高地のトンネル工事を
するようです。兵舎も建設し、6ヵ所のトンネ
ル工事を開始しているようです。インド側はか
なり敏感になっている様子です。インドでも中
国の目的は覇権と見られているようですね。

よかったら覗いてみてください。 
9月2日の掲載です。
 
睨み合いが終わって、
http://usiugu.seesaa.net/article/453109573.html
 
 
ドクラム高地周辺地図
 
f:id:okentac:20170830192255p:plain
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

中国、インドのドローンが領空侵犯と非難

BBC News 12/7(木) 15:00配信

中国軍の西部戦区統合参謀部作戦局の張水利副局長は7日、インドのドローン(無人機)が「中国領空に侵入し墜落した」と述べた。中国国営メディアが伝えた。

張副局長は、ドローンによる領空侵犯は「ここ数日のこと」だと語り、詳しい場所についても明らかにしなかった。

国営の新華社通信によると、張副局長はインドが「中国の領土主権を侵害した」と述べた。

張氏は国境警備隊がドローンを「確認」したと語り、中国は「強い不満と反対」を表明し、「国の権利と安全を断固として守る」と述べた。

今年6月には、中国とインド、ブータンが国境を接するドクラム高地で、中国がブータン国境近くで道路建設を始めたのにインドが反発し、両国の軍が対峙し関係が悪化していた。

中国とブータンはドクラム高地の領有権をめぐって対立しており、インドはブータンを支持している。

激しい非難合戦が展開された中国とインドのにらみ合いは、今年8月に双方が軍の撤退で合意したことによって、収束に向かっていた。

1962年には中印国境紛争が起きた両国関係は、現在もいくつかの地域で国境をめぐって対立が続き、緊張の高まりが繰り返されている。
(英語記事 China claims Indian drone 'invaded airspace in crash')

 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

「中国固有の領土だ」中印紛争地区、離脱合意のはずが 軍駐留継続、トンネル建設着手か

産経新聞 12/3(日) 7:03配信

 【ニューデリー=森浩】インド、中国、ブータンの国境付近のドクラム地区で中印両軍の対峙(たいじ)が続いた問題をめぐり、中国側が最近、「ドクラム地区は固有の領土」と改めて発言し、軍隊駐留を示唆したことが波紋を広げている。中国軍が付近でトンネル建設に着手したとの報道もあり、インド側は神経をとがらせる。双方「要員の迅速離脱」で合意したはずの対峙だが、対立の火種はくすぶり続けている。

 中国国防省の呉謙報道官は11月30日の記者会見で、ドクラム地区をめぐり、「冬には撤退するのが慣例だが、なぜ(部隊が)依然、駐留しているのか」と質問され、「中国の領土であり、われわれはこの原則に従って部隊の展開を決定する」と応じた。

 ドクラム地区はヒマラヤ山脈の一角に位置し、冬は積雪のため部隊配備が困難となる。中国側は現在も軍隊が駐留していることを否定せず、配置を継続させることを示唆した格好だ。

 発言にインドメディアは反応し、PTI通信は「中国が軍隊を維持することを示唆」と呉氏の発言を報じた。中国側の動きに敏感になっていることがうかがえる。

 ドクラム地区では、中国軍が道路建設に着手したことを契機に6月下旬から中印両軍のにらみ合いが発生。8月28日に「対峙地点での国境要員の迅速な離脱が合意された」と宣言され、事態は収束したかのように見えた。

 ただ、中国側は「パトロールは続ける」(華春瑩・外務省報道官)との意向を示しており、10月に入っても「中国軍はまだ駐在する」とインド紙が報道。インド民放は11月、ドクラム地区付近で中国軍が「6カ所でトンネル工事をしており、兵舎も建設中だ」と報じた。

 今夏のにらみ合いは1962年の国境紛争以来、「軍事衝突の恐れが最も高まった」とされたが、いまだ緊張関係が継続している格好だ。印政治評論家のラメシュ・チョプラ氏は「各地で覇権主義を強める中国側が、簡単に引き下がると思えない」と指摘している。

 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
よかったら覗いてみて
 
f:id:okentac:20161104001155j:plain
 
終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)

 
★高速・高機能・高安定レンタルサーバー
  【エックスサーバー】
 

 ショップ名:エックスサーバー株式会社

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

何と言ってもダヴィンチ作、510億円

何と言ってもダヴィンチ作、510億円



 
世界で絵画としては史上最高額、510億円と
いうとんでもない値段がつきました。絵画の
方もとんでもないものです。レオナルド・ダ
ヴィンチ作の「サルバトール・ムンディ
(救世主)」です。芸術的価値、宗教的価値、
歴史的価値などはかりしれないものがありそ
うです。


買い主はサウジアラビアムハンマド・サル
マン皇太子だそうです。サウジアラビアの国
防相であり、経済政策も担当し、改革プラン
を主導しているという重要人物のようです。
今は汚職などで不正蓄財をした者約200人に
国庫へ納入させているということです。


「サルバトール・ムンディ」の行き先ですが、
2番目の記事から、アラブ首長国連邦のアブ
ダビにある「ルーブルアブダビ」へ行くそ
うです。聞いたことが無い人が多いでしょう
が、この11月に開館したばかりの美術館だそ
うです。美術品の貸出をする投資会社も関係
しているようなので、謎の部分も少しあるよ
うです。 
 
 
「サルバトール・ムンディ(救世主)」
 
f:id:okentac:20171210055959p:plain
 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

<絵画>「サルバトール・ムンディ」落札者はサウジ皇太子

毎日新聞 12/8(金) 10:36配信

 【ワシントン会川晴之】米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は7日、イタリアの巨匠レオナルド・ダビンチの油絵「サルバトール・ムンディ(救世主)」を落札したのは、サウジアラビアムハンマド・サルマン皇太子だと伝えた。先月15日にニューヨークで開かれた競売で、美術品としては史上最高額の4億5030万ドル(約510億円)で落札され、買い主に関心が集まっていた。

 落札者を巡っては米紙ニューヨーク・タイムズはサウジのバデル王子だと報じたが、WSJは米政府情報筋などの情報をもとに、皇太子が代理人を通じて購入したと伝えている。

 ムハンマド皇太子は、今年6月に副皇太子から皇太子に昇格。国防相を兼任するほか、サウジの経済政策を担当、脱石油化を目指すサウジの改革プラン「ビジョン2030」を主導する権力者。入札があった11月初旬には、王族11人や閣僚などを含む約200人を汚職の疑いで身柄を拘束、不正蓄財を国庫に納入するよう求めている。その総額は数千億ドル(数十兆円)に達すると言われる。

 この絵はダビンチが「モナリザ」と同時期の1500年ごろに描いた作品とされ、17世紀に英国王のチャールズ1世が所有していたが、所在が不明となり、2005年に存在が再確認された。現存するダビンチの絵画としては、唯一の個人所有だった。

<絵画>「サルバトール・ムンディ」落札者はサウジ皇太子

 

毎日新聞 12/8(金) 10:36

 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

510億円のダビンチ絵画、UAEへ 現地美術館で公開か

CNN 12/8(金) 11:13配信

(CNN) 絵画としては史上最高額となる4億5030億ドル(約510億円)で落札されたイタリアの巨匠レオナルド・ダビンチの絵画「サルバトール・ムンディ」(世界の救世主)がアラブ首長国連邦(UAE)アブダビにある美術館「ルーブルアブダビ」で所蔵されることがわかった。同美術館がツイッターで発表した。

同美術館が購入したのか、借り受けたのかについては明らかにしていない。

「サルバトール・ムンディ」は、イエス・キリストを描いた1500年ごろの作品。ダビンチの作品として現存する絵画は、この作品を含めて20枚に満たない。絵画は11月に米ニューヨークでクリスティーズのオークションに出品されていた。

落札した人物の身元は明らかになっていない。そのため、所有者は誰なのか観測が飛び交っている。

米紙ニューヨーク・タイムズによれば、落札主は、これまで主要な美術作品を購入したことがなかったサウジアラビアの王子だという。フランス紙によれば、美術館への貸し出しを希望する投資会社2社だという。

クリスティーズの広報担当はルーブルアブダビ祝意を伝え、作品が一般公開されるのは喜ばしいと述べた。ルーブルアブダビが落札に関係しているかどうかについては確認しなかった。

ルーブルアブダビは今年11月に開館したばかり。600点におよぶ芸術作品が楽しめる常設展示に加えて、フランスからも300点に上る作品が貸し出される予定。

しかし、同美術館にとっては、サルバトール・ムンディが最大の呼び物となりそうだ。

510億円のダビンチ絵画、UAEへ 現地美術館で公開か

CNN 12月8日(金) 11時13分-国際総合(CNN.co.jp)

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
よかったら覗いてみて
 
 
 
 
終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)

 
 
 
ショップ名: GMOペパポ株式会社

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

警戒心も法律もなかったら天国よ

警戒心も法律もなかったら天国よ



 
オーストラリア政府が14年ぶりに作った外
交白書の波紋と見ることができます。アメリ
カはこの外交白書を支持するということです。
アメリカはインド太平洋地域という概念でこ
の地域の平和と繁栄のために連携していくと
いうことです。


中国政府はオーストラリアは南シナ海に関し
ては無関係なので発言は無責任と分かったよ
うなことを言っています。「発言を慎むべき
だ」ということです。中国としては南シナ海
の領有権の擁護をしてもらったので、話題に
ならない方がいいのかもしれません。


次の報道記事のようなことが明るみになって
しまったのですが、オーストラリアで怪しい
ことをたくさん積み重ねてきたような感じで
す。

警戒されることもなく、騒がれることもなく、
中国政府が操っていた可能性もあります。


2番目の記事は議員が中国の標的になってい
たということです。オーストラリア内で中国
の利益を拡大する目的のための標的です。野
労働党のサム・ダスティヤリ上院議員は玉
湖集団の黄向墨会長と親しく、なにかと中国
の立場を擁護していたということです。


労働党のビル・ショーテン党首は黄向墨会長
に選挙資金の寄付を求めたようです。労働党
だけでなく、自由党も国民党も黄向墨会長か
らお金を受け取っていたということです。中
国になってしまうところだったようです。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

【オーストラリア】〔政治スポットライト〕豪が中国に警戒感、米政府は支持

NNA 11/28(火) 11:30配信

 

 オーストラリア連邦政府が23日に発表した外交白書の中で、インド太平洋地域で台頭する中国への警戒感を示したことを受け、米国のマシューズ国務副次官補はこれを支持する意向を示した。一方、中国政府はオーストラリアが中国におおむね好意的としながらも、南シナ海問題に関しては「オーストラリアの発言は無責任だ」と非難している。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。
 政府は先に外交白書を発表。インド太平洋地域で米国が消極的な姿勢を取った場合、中国の影響力が拡大し地域の安定が脅かされる懸念から、日本やインドなどとの連携の重要性を強調した。また、中国が領有権を主張し軍事拠点化を進める南シナ海問題については、「前例のない速度と規模で開発を行っている」と警戒感を示した。
 これを受けて、米国のマシューズ国務副次官補は「米国とオーストラリアは民主主義や法の支配などを尊重するなどして同じ価値観を共有している」と述べた上で、「インド太平洋地域の平和と繁栄のために、オーストラリアをはじめとする関係国との連携を深めていく」と強調した。
 一方、中国政府は外交白書の一部内容を批判した。中国外務省の報道官は「中国の経済発展や豪中関係の進化などが評価されたものの、南シナ海問題では無責任な発言が見られた」とコメント。オーストラリア政府は南シナ海問題には直接関与していないとして、「無責任な発言は慎むべきだ」と述べた。
 だがビショップ外相は、24日に成競業・駐オーストラリア中国大使と会談したことを明かし、「同氏は豪中関係について非常に好意的な見方を示していた」と述べている。

【オーストラリア】〔政治スポットライト〕豪が中国に警戒感、米政府は支持

 

NNA 11/28(火) 11:30

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

【オーストラリア】〔オセアニアン事件簿〕やはり?労働党議員が中国政府の標的に

NNA 12/5(火) 11:30配信

 

 オーストラリアの最大野党労働党の役職を辞任したサム・ダスティヤリ上院議員は、オーストラリアでの中国の利益を高めるため、中国政府の標的になっていた――。オーストラリア政府の情報分析機関である国家評価室(Office of National Assessments、ONA)の元トップのロス・バベッジ氏が指摘している。4日付オーストラリアン・ファイナンシャル・レビューが伝えた。
 ダスティヤリ上院議員は先週、中国政府とつながりがあるとされる不動産デベロッパー、玉湖集団の黄向墨会長に携帯電話がオーストラリア政府や米国政府などから盗聴されている可能性があるとして盗聴を避ける対策を助言していたほか、昨年6月に中国メディアに対して南シナ海での領有権の拡大を狙う同国を擁護する発言を行っていると報じられ、党の役職を追われた。
 バベッジ氏は、ダスティヤリ上院議員が中国政府によって同国のオーストラリアでの影響力を強めるための「エージェント(協力者)」としてスカウトされた可能性を示す証拠があると主張している。ただし、これは同上院議員が中国政府のスパイとして活動していたということを意味するものではないという。
 一方、4日付シドニー・モーニング・ヘラルドは、オーストラリア安全情報機関(ASIO)が玉湖集団の黄向墨会長と中国政府との関係について警鐘を鳴らしてから数カ月後の昨年3月に、労働党のビル・ショーテン党首が同会長の自宅を訪問し、同年7月に実施される可能性が高かった総選挙の選挙資金として政治献金を求めていたと報じており、ダスティヤリ上院議員の問題が今後、同党首に飛び火する可能性も浮上している。
 ASIOによれば、2015年に労働党が黄会長から受け取った政治献金は14万1,000豪ドル(約1,208万円)。これに対して自由党は12万2,960豪ドル、国民党は1万5,000豪ドルをそれぞれ同会長から受け取っている。

【オーストラリア】〔オセアニアン事件簿〕やはり?労働党議員が中国政府の標的に

NNA 12/5(火) 11:30

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

よかったら覗いてみて


 
 
 
 
 
終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)

 

GMOクラウド ALTUS(アルタス)

国内最大級のパブリッククラウド

ショップ名:GMOクラウド株式会社

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

あの大国は難しいと悩むオーストラリア

あの大国は難しいと悩むオーストラリア



オーストラリア政府が14年ぶりに外交白書
を作ったということです。内容は中国が経済
力と軍事力を拡大させて自国の利益のために
影響力を強めようとしている。インド太平洋
地域では力の均衡を不安定にしている、とい
うことです。


アメリカは同盟国として、中国は最大の貿易
相手国として「最も重要なパートナー」であ
り、日本との協力は「最も重要なものの一つ
、豪州の国益にとってこれからも欠かせない」
ということです。


南シナ海では中国と他の国が領有権を巡って
地域に亀裂ができている、人工島の軍事化に
は反対する、と明確に表現しています。この
地域の安定が、オーストラリアの繁栄に欠か
せないということです。


2つ目の記事は、中国のスパイ活動や内政干
渉がオーストラリアの主権に影響している、
最悪の状況にあるということです。国内の中
国人の富豪や実業家が政党に献金をして政治
化へ圧力をかけたということがあり、内政に
干渉する問題が発生しました。


オーストラリアに留学している中国人学生が
大学の授業に対して圧力をかけることも発生
しているようです。これらは「最悪の状況に
あり悪化している」「主権の侵害を起こす」
ということで、オーストラリア政府は法律の
立法を検討しているようです。中国がやりた
い放題、言いたい放題をしてしまったようで
す。そうなるんですよ、あの人達はどこでで
もここを中国にしようと思ってしまうのです。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

南シナ海問題「地域秩序に亀裂」 豪、外交白書で牽制

朝日新聞デジタル 11/23(木) 17:43配信

 オーストラリア政府は23日、2003年以来、14年ぶりの外交政策白書を発表した。米国中心の国際秩序に中国が挑戦する状況が、アジア太平洋地域での力の均衡を不安定にし、リスクをもたらすと指摘した。

 白書は、今後10年以上の外交政策の枠組みを示す位置づけで発表された。まず、第2次大戦以降の米国中心の国際秩序が「(複数の)他の大国の挑戦を受け、見通しが不確かになっている」と記述。「インド太平洋(アジア太平洋地域)」では、中国が経済力の拡大と軍事力の近代化を進め、「自国の利益をかなえるために、影響力を強めようとしている」とした。

 そのうえで、世界の経済成長の中心であるこの地域の安定が、豪州の繁栄に欠かせないと強調。同盟国の米国と、最大の貿易相手国の中国を「最も重要なパートナー」と位置づけた。

 一方で、中国には「(地域の)安定を強化するためにその力を使うよう促す」と注文を付け、力の均衡を実現するため、米国との同盟に加え、日本やインドネシア、インド、韓国と協力を強める姿勢を示した。日本との協力については「最も重要なものの一つで、豪州の国益にとってこれからも欠かせない」とした。

 また、中国と東南アジア各国が領有権を争う南シナ海問題で「地域秩序に大きな亀裂ができている」と指摘。中国による岩礁の埋め立てを「前例のないペースと規模を懸念する。軍事目的の人工的な構築物の利用に反対する」と批判した。(シドニー=小暮哲夫)

南シナ海問題「地域秩序に亀裂」 豪、外交白書で牽制

朝日新聞デジタル 11/23(木) 17:43

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

豪、内政干渉阻止へ 年内に法案 中国念頭

産経新聞 11/22(水) 7:55配信

 【シンガポール=吉村英輝】オーストラリア政府は、中国を念頭に、不当な内政干渉を阻止するため、年内に法案を議会に提出する。外国人からの政治献金を禁止するほか、国外から資金提供を受けて活動する国内組織に登録を義務づけて監視を強化する。豪州では、政治家や留学生を利用した中国による政治工作が活発化しているとされており、法整備を通じて対抗措置を講じる。

 豪州のブランディス司法長官は14日の連邦議会で、「スパイ活動や内政干渉の工作は、深刻な主権侵害を引き起こす」と述べた。そして問題は「最悪の状況にあり悪化している」と指摘した。豪州では近年、中国出身の富豪や実業家が政党などに巨額献金を行い、政治家に圧力をかけて南シナ海問題に関する発言を封じた疑惑が報じられるなど、経済力を背景にした中国による内政干渉が問題視されている。

 豪州の外国人留学生は今年9月、対前年同月比13%増の約59万人で、中国出身者は29%と2位のインド(11%)を大きく上回る。市民権を得た学生や移民2世らを加えれば、中国人学生は各キャンパスの一大勢力となっている。

 だが、豪州の大学では、これら中国人学生が、在豪の中国大使館や領事館から指示を受け、中国に不利な内容の授業内容に集団で抗議を展開するなど、露骨な中国擁護活動を頻繁に展開している。中国に関する書籍出版が中止に追い込まれたケースもある。

 実態報告を受けたビショップ外相は先月「言論の自由を制限するいかなる活動にも、留学生や外国人研究者は参加してほしくない」と、間接的ながら中国に対し警告を発した。

豪、内政干渉阻止へ 年内に法案 中国念頭

産経新聞 11/22(水) 7:55

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

よかったら覗いてみて

終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)

★レゴブロックがいっぱいの屋内体験

ショップ名:マーリン・
エンターテイメンツ・ジャパン株式会社

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇



ASEANとの初顔合わせはまあまあ

ASEANとの初顔合わせはまあまあ

 
 
11月11日にベトナムのダナンでアジア太平
洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開
催されたのですが、トランプ大統領はアジ
アと米国の貿易不均衡を是正したい、それ
はアメリカの労働者を守ることになると表
明しました。


貿易についてはTPPというのがあります。始
めのTPが環太平洋ということで、終わりのP
がパートナーシップだそうです。太平洋に面
した国が貿易の関税をなくする方向で参加し
ています。安く外国の製品が入ってくると、
当然、トランプ大統領を支持しているアメリ
カの労働者は不利になります。


そういうことでトランプ大統領は2国間協定を
推進するのですが、アジアの国は2国間協定
を結ぶ時にアメリカにいじめられることを心
配しています。高い関税で妥結したら、支持
層が離れていく場合もありそうです。2国間協
定はなかなか進まないのが実情です。


トランプ大統領と対面できて喜んだのはフィリ
ピンのドゥテルテ大統領と、カンボジアの独
裁的指導者フン・セン首相だということです。
どちらも独裁の気配がありますね。今回の訪問
でトランプ氏は豪華な歓迎がお好みのようだと
見られているようです。


北朝鮮の問題が大きいのですが、トランプ大統
領のアジア初訪問の旅はあまり成果が認められ
ません。アジアへの重要さはまだあまり感じて
いないようです。では関心が薄いかと言えば、
そうでもないようです。ASEANの夫々の国が
特色を持ち、多様性に富むのでトランプ氏が
発言を慎重にしたと思われます。アメリカも今
までの関係を続けるのでしょう。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

焦点:トランプ大統領のアジア歴訪で喜んだ国、戸惑った国

ロイター 11/15(水) 17:15配信

 

John Chalmers and Steve Holland

[マニラ 14日 ロイター] - 米大統領としてこの四半世紀以上で最も長いアジア歴訪を終えたトランプ氏は14日、フィリピン首都マニラを大統領専用機で後にした。この訪問で、アジアの指導者少なくとも2人は、満足感にひたる十分な理由がある。

東南アジア諸国連合ASEAN)関連首脳会議が開催されたフィリピンで、トランプ氏は、ドゥテルテ比大統領と「偉大な関係」にあると語った。わずか1年前、ドゥテルテ氏は、自身が推し進める麻薬撲滅運動を非難する当時のオバマ米大統領を汚い言葉でののしっていた。

トランプ大統領はまた、カンボジアの独裁的指導者フン・セン首相と握手を交わし、親指を立てるしぐさを見せた。同首相はトランプ大統領について、自国利益を最優先するよう各国に説く同志だと称賛した。

「あなたは私にとって偉大な人だ」と、フン・セン首相は東南アジア諸国の指導者が出席する会合でトランプ大統領にこう語りかけた。

そして、同大統領の「アメリカ・ファースト(米国第一主義)」政策について言及した。「他国の独立と主権という点において、自身の新しい政策に従って行動すれば、米国は多くの友人を得ることになり、あなたは大いに尊敬され愛される、とお伝えしたい」

しかし、他のアジア指導者にとっては、トランプ氏の独自路線は、程度の差こそあれ、多国間主義や民主主義、そして人権の主唱者だった歴代の米国大統領とは一線を画すものであり、少なからず戸惑いを覚えたに違いない。

日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピンの各首都を訪問するなかで、トランプ大統領は、国連制裁を無視して核兵器開発を強行する北朝鮮への圧力を強化するため、一致団結して取り組むよう呼びかけた。

しかし一方で、同大統領は、ベトナムで開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の場で、アジアと米国の貿易不均衡を是正することが「アメリカ・ファースト」政策の根幹であり、米労働者を守ることにつながると明言した。

トランプ大統領のこうした見方は、多国間貿易協定を支持するというコンセンサスを覆すものだ。現在、アジア地域でこうした協定の擁護者は中国である。ベトナムではAPEC首脳会議に合わせて、環太平洋連携協定(TPP)に参加する11カ国は、新協定に関する閣僚間の大筋合意内容を正式に発表した。トランプ大統領は、米国民の仕事を守るためとしてTPP不参加を表明している。

ASEAN主要加盟国のある閣僚は、トランプ大統領が推進する2国間協定について、アジアはあまり乗り気ではないとロイターに語った。

シンガポールのリー首相が指摘したように、米国にとって2国間協定がそれほど魅力的な理由は、まさに米国と1対1の協定を誰も結びたがらない理由にあると言える。2国間では米国にいじめられかねないからね」と、この閣僚は匿名で語った。

「誰がそのようなものに署名したいと思うだろうか」

<取引の極意>

トランプ大統領は帰国前、記者団に対し、「少なくとも3000億ドル(約34兆円)、あるいはその3倍」規模の契約を結んだと胸を張った。

米産業界はトランプ大統領の中国訪問で約2500億ドルの商談をまとめたが、その多くは法的拘束力がない。米産業界がずっと不満を訴えてきた中国市場へのアクセスや先端技術共有の緩和については、進展が見られなかった。

国内での支持率が低迷し、米大統領選における「ロシア疑惑」捜査が足かせとなっているトランプ大統領にとって、こうした契約の数々は重要な手土産となる。

「中国との何十億ドル規模の契約は、米国の貿易赤字を減らす助けにはならないかもしれない」と、日本の元外交官は匿名で語った。「だが、産業界の一行を連れて中国訪問したことで、土産を手に帰国することができたと国民に話すことは可能だ」

トランプ大統領の歴訪による重要な成果はほとんどなかったものの、中国からの高まる主張を不安視するアジア諸国は、トランプ政権が今でも同地域にコミットしている証しとして、今回の訪問を歓迎したかもしれない。

アジア諸国が求めていたのは、米国が少なくとも名目上、アジアに引き続きコミットしていることを明確に示すため、(トランプ氏が)ただ地域を訪れることだった」との見方を、マレーシア戦略国際問題研究所のシャリマン・ロックマン上席研究員は示した。

韓国の政府高官は、同国訪問の際にトランプ氏が予想外の行動や発言を行うことを心配していたが、大統領はかなり思慮深かったと話した。「韓国は米国とのパートナー関係において安心することができた」

アジア歴訪の最初の訪問国である日本でも大統領の評判は良かった。米大統領選で勝利を決めてまもなく、安倍晋三首相がトランプタワーを訪問し、高価なゴルフクラブをプレゼントするなど、当初からトランプ氏の機嫌をうかがっていた。

「最も重要な成果は、同一の戦略を共有しているというほぼ同じメッセージを、われわれは世界に向けて発信できるということだ」と日本のある政府当局者は語った。

<豪華な歓迎>

アジア諸国のリーダーにとって、トランプ大統領の思いつきによる言動や自由奔放なツイートや誇張に対応するのは大変だったに違いない。だが、彼らが学んだことの1つは、豪華な歓迎に対しトランプ大統領がよく反応するという点かもしれない。

「中国を訪問した人でこれほどの歓迎を受けた人はいない、と彼らは言うが、私もそう思う」。トランプ大統領は北京訪問後、記者団にこう語った。北京では習近平国家主席自ら、紫禁城を案内した。

アジア歴訪の成果をはかる1つの基準として、トランプ氏は歓待を挙げ、「恐らく誰もこれまで受けたことがないと思う」と述べた。

中国におけるトランプ大統領の友好的な態度は主に、習主席が北朝鮮金正恩朝鮮労働党委員長に対して一段と圧力をかけることを期待する米国の思惑に起因するものだと、外交官らは口をそろえる。

アジア歴訪中におけるトランプ氏の北朝鮮に関する発言は、外交的手段の活用から軍事介入の警告までと幅広い。「われわれを見くびるな。われわれを試そうとするな」と、同氏は韓国国会で行った演説で北朝鮮に呼びかけた。

数日後、北朝鮮はこの演説を「老いぼれによる向こう見ずな発言」と一蹴。これに対し、トランプ氏は「なぜ金正恩氏は私のことを『老いぼれ』と呼んで侮辱するのか。私は一度も彼のことを『チビでデブ』と呼んだことがないのに」とツイートした。さらには外交による解決の兆しを見せ、「まあともかく、私は彼の友人になろうと、とても努力している。いつかそうなるかも!」と記している。

トランプ大統領北朝鮮戦略をもたずにアジアを訪問し帰国したと、オバマ政権で米国連大使を務めたデービッド・プレスマン氏は言う。

「チビデブ発言は核戦略ではない」と同氏は指摘。北朝鮮に対する米国政府のアプローチは「気まぐれで無知な大統領の思いつきとエゴ、そして芝居じみた打算が源となっている」と付け加えた。

(翻訳:伊藤典子 編集:下郡美紀)

焦点:トランプ大統領のアジア歴訪で喜んだ国、戸惑った国

 

ロイター 11/15(水) 17:15

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

よかったら覗いてみて


 
 
 
★ 終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)

 

有名人の等身大フィギュアを展示!

  【マダムタッソー】チケット

ショップ名:マーリン・
エンターテイメンツ・ジャパン株式会社

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 
 

ASEANとの初顔合わせはまあまあ

ASEANとの初顔合わせはまあまあ

 
 
11月11日にベトナムのダナンでアジア太平
洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開
催されたのですが、トランプ大統領はアジ
アと米国の貿易不均衡を是正したい、それ
はアメリカの労働者を守ることになると表
明しました。


貿易についてはTPPというのがあります。始
めのTPが環太平洋ということで、終わりのP
がパートナーシップだそうです。太平洋に面
した国が貿易の関税をなくする方向で参加し
ています。安く外国の製品が入ってくると、
当然、トランプ大統領を支持しているアメリ
カの労働者は不利になります。


そういうことでトランプ大統領は2国間協定を
推進するのですが、アジアの国は2国間協定
を結ぶ時にアメリカにいじめられることを心
配しています。高い関税で妥結したら、支持
層が離れていく場合もありそうです。2国間協
定はなかなか進まないのが実情です。


トランプ大統領と対面できて喜んだのはフィリ
ピンのドゥテルテ大統領と、カンボジアの独
裁的指導者フン・セン首相だということです。
どちらも独裁の気配がありますね。今回の訪問
でトランプ氏は豪華な歓迎がお好みのようだと
見られているようです。


北朝鮮の問題が大きいのですが、トランプ大統
領のアジア初訪問の旅はあまり成果が認められ
ません。アジアへの重要さはまだあまり感じて
いないようです。では関心が薄いかと言えば、
そうでもないようです。ASEANの夫々の国が
特色を持ち、多様性に富むのでトランプ氏が
発言を慎重にしたと思われます。アメリカも今
までの関係を続けるのでしょう。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

焦点:トランプ大統領のアジア歴訪で喜んだ国、戸惑った国

ロイター 11/15(水) 17:15配信

 

John Chalmers and Steve Holland

[マニラ 14日 ロイター] - 米大統領としてこの四半世紀以上で最も長いアジア歴訪を終えたトランプ氏は14日、フィリピン首都マニラを大統領専用機で後にした。この訪問で、アジアの指導者少なくとも2人は、満足感にひたる十分な理由がある。

東南アジア諸国連合ASEAN)関連首脳会議が開催されたフィリピンで、トランプ氏は、ドゥテルテ比大統領と「偉大な関係」にあると語った。わずか1年前、ドゥテルテ氏は、自身が推し進める麻薬撲滅運動を非難する当時のオバマ米大統領を汚い言葉でののしっていた。

トランプ大統領はまた、カンボジアの独裁的指導者フン・セン首相と握手を交わし、親指を立てるしぐさを見せた。同首相はトランプ大統領について、自国利益を最優先するよう各国に説く同志だと称賛した。

「あなたは私にとって偉大な人だ」と、フン・セン首相は東南アジア諸国の指導者が出席する会合でトランプ大統領にこう語りかけた。

そして、同大統領の「アメリカ・ファースト(米国第一主義)」政策について言及した。「他国の独立と主権という点において、自身の新しい政策に従って行動すれば、米国は多くの友人を得ることになり、あなたは大いに尊敬され愛される、とお伝えしたい」

しかし、他のアジア指導者にとっては、トランプ氏の独自路線は、程度の差こそあれ、多国間主義や民主主義、そして人権の主唱者だった歴代の米国大統領とは一線を画すものであり、少なからず戸惑いを覚えたに違いない。

日本、韓国、中国、ベトナム、フィリピンの各首都を訪問するなかで、トランプ大統領は、国連制裁を無視して核兵器開発を強行する北朝鮮への圧力を強化するため、一致団結して取り組むよう呼びかけた。

しかし一方で、同大統領は、ベトナムで開催されたアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議の場で、アジアと米国の貿易不均衡を是正することが「アメリカ・ファースト」政策の根幹であり、米労働者を守ることにつながると明言した。

トランプ大統領のこうした見方は、多国間貿易協定を支持するというコンセンサスを覆すものだ。現在、アジア地域でこうした協定の擁護者は中国である。ベトナムではAPEC首脳会議に合わせて、環太平洋連携協定(TPP)に参加する11カ国は、新協定に関する閣僚間の大筋合意内容を正式に発表した。トランプ大統領は、米国民の仕事を守るためとしてTPP不参加を表明している。

ASEAN主要加盟国のある閣僚は、トランプ大統領が推進する2国間協定について、アジアはあまり乗り気ではないとロイターに語った。

シンガポールのリー首相が指摘したように、米国にとって2国間協定がそれほど魅力的な理由は、まさに米国と1対1の協定を誰も結びたがらない理由にあると言える。2国間では米国にいじめられかねないからね」と、この閣僚は匿名で語った。

「誰がそのようなものに署名したいと思うだろうか」

<取引の極意>

トランプ大統領は帰国前、記者団に対し、「少なくとも3000億ドル(約34兆円)、あるいはその3倍」規模の契約を結んだと胸を張った。

米産業界はトランプ大統領の中国訪問で約2500億ドルの商談をまとめたが、その多くは法的拘束力がない。米産業界がずっと不満を訴えてきた中国市場へのアクセスや先端技術共有の緩和については、進展が見られなかった。

国内での支持率が低迷し、米大統領選における「ロシア疑惑」捜査が足かせとなっているトランプ大統領にとって、こうした契約の数々は重要な手土産となる。

「中国との何十億ドル規模の契約は、米国の貿易赤字を減らす助けにはならないかもしれない」と、日本の元外交官は匿名で語った。「だが、産業界の一行を連れて中国訪問したことで、土産を手に帰国することができたと国民に話すことは可能だ」

トランプ大統領の歴訪による重要な成果はほとんどなかったものの、中国からの高まる主張を不安視するアジア諸国は、トランプ政権が今でも同地域にコミットしている証しとして、今回の訪問を歓迎したかもしれない。

アジア諸国が求めていたのは、米国が少なくとも名目上、アジアに引き続きコミットしていることを明確に示すため、(トランプ氏が)ただ地域を訪れることだった」との見方を、マレーシア戦略国際問題研究所のシャリマン・ロックマン上席研究員は示した。

韓国の政府高官は、同国訪問の際にトランプ氏が予想外の行動や発言を行うことを心配していたが、大統領はかなり思慮深かったと話した。「韓国は米国とのパートナー関係において安心することができた」

アジア歴訪の最初の訪問国である日本でも大統領の評判は良かった。米大統領選で勝利を決めてまもなく、安倍晋三首相がトランプタワーを訪問し、高価なゴルフクラブをプレゼントするなど、当初からトランプ氏の機嫌をうかがっていた。

「最も重要な成果は、同一の戦略を共有しているというほぼ同じメッセージを、われわれは世界に向けて発信できるということだ」と日本のある政府当局者は語った。

<豪華な歓迎>

アジア諸国のリーダーにとって、トランプ大統領の思いつきによる言動や自由奔放なツイートや誇張に対応するのは大変だったに違いない。だが、彼らが学んだことの1つは、豪華な歓迎に対しトランプ大統領がよく反応するという点かもしれない。

「中国を訪問した人でこれほどの歓迎を受けた人はいない、と彼らは言うが、私もそう思う」。トランプ大統領は北京訪問後、記者団にこう語った。北京では習近平国家主席自ら、紫禁城を案内した。

アジア歴訪の成果をはかる1つの基準として、トランプ氏は歓待を挙げ、「恐らく誰もこれまで受けたことがないと思う」と述べた。

中国におけるトランプ大統領の友好的な態度は主に、習主席が北朝鮮金正恩朝鮮労働党委員長に対して一段と圧力をかけることを期待する米国の思惑に起因するものだと、外交官らは口をそろえる。

アジア歴訪中におけるトランプ氏の北朝鮮に関する発言は、外交的手段の活用から軍事介入の警告までと幅広い。「われわれを見くびるな。われわれを試そうとするな」と、同氏は韓国国会で行った演説で北朝鮮に呼びかけた。

数日後、北朝鮮はこの演説を「老いぼれによる向こう見ずな発言」と一蹴。これに対し、トランプ氏は「なぜ金正恩氏は私のことを『老いぼれ』と呼んで侮辱するのか。私は一度も彼のことを『チビでデブ』と呼んだことがないのに」とツイートした。さらには外交による解決の兆しを見せ、「まあともかく、私は彼の友人になろうと、とても努力している。いつかそうなるかも!」と記している。

トランプ大統領北朝鮮戦略をもたずにアジアを訪問し帰国したと、オバマ政権で米国連大使を務めたデービッド・プレスマン氏は言う。

「チビデブ発言は核戦略ではない」と同氏は指摘。北朝鮮に対する米国政府のアプローチは「気まぐれで無知な大統領の思いつきとエゴ、そして芝居じみた打算が源となっている」と付け加えた。

(翻訳:伊藤典子 編集:下郡美紀)

焦点:トランプ大統領のアジア歴訪で喜んだ国、戸惑った国

 

ロイター 11/15(水) 17:15

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

よかったら覗いてみて


 
 
 
★ 終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)

 

有名人の等身大フィギュアを展示!

  【マダムタッソー】チケット

ショップ名:マーリン・
エンターテイメンツ・ジャパン株式会社

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 
 

世界が注目の中で皇帝様は嵩上げ

世界が注目の中で皇帝様は嵩上げ



 
あの例の28兆円という商談の総金額ですが、
以下の報道記事によると、数字の嵩上げ、
しかも少し古い商談の金額もあり、現在は
商談といえるかどうか分からない段階の金
額もあるそうです。


中国内のメディアは「勝者はトランプ大統
領とアメリカ企業」と報道する念の入れ方
だったそうです。目的は何かというとトラ
ンプ圧力をかわすことだったようです。


28兆円という巨額でトランプ大統領氏を
惑わし、アメリカの対中の貿易赤字を減ら
せというトランプ氏の追求を発言前でかわ
したようです。


この記事によると、この方法は中国の常套
手段ということなので、中国側が大勝利し
たということになるようです。北京という
場所でこの嵩上げ、中国13億人の多くが、
アメリカの物を輸入すれば中国もアメリカ
へ輸出ができる、いいことだと思うでしょ
うが、公的な仕事をしたことのある者はニ
ヤリとして、倍以上水増ししているなと感
じたことでしょう。


国内への影響を考えるだけでも中国の政権
は得意になりそうなのですが、世界の2大
国が会談するとなると世界中が注目してい
ます。これも計算して28兆円だったかも
しれません。


通常の国賓以上の待遇でトランプ大統領
もてなしました。歴代皇帝の王宮だった故
宮(紫禁城)で夕食会が催されました。勿
論、特別の厚遇でしょう。トランプ氏をど
こまでも持ち上げていました。世界のテレ
ビカメラを意識していたかもしれません。
見方によれば習近平国家主席が現代の皇帝
を演じているといった報道もありました。


あれやこれやが影響して、トランプ大統領
が用意してきた中国批判を抑えてしまった
となると、習国家主席は皇帝気分を十分楽
しんだことになります。


28兆円は歓迎の金額と言ったとしたら、
具体的な商談のことは影が薄くなってしま
います。問題はトランプ大統領ですが、帰
国の飛行機の中でいい土産話だと思ってい
るか、それとも騙されたかと思っているか
ですね。中国が北朝鮮に行動する何かで辻
褄を合わせるかもしれません。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

米中商談の勝者は中国 「厚化粧」28兆円で圧力かわす

産経新聞 11/19(日) 7:55配信

 

 ■常套手段の数字かさ上げでトランプ氏惑わす

 【上海=河崎真澄】訪中したトランプ米大統領習近平国家主席と立ち会った総額2535億ドル(約28兆4千億円)ものビジネス調印から19日で10日が経過する。巨額商談を前面に押し出したことで、「貿易摩擦や人権、北朝鮮問題をめぐる米側からの圧力をかわす作戦に成功した」(上海の経済学者)との声が中国で広がっている。中国の常套(じょうとう)手段である数字のカサ上げに、トランプ氏ら米側が惑わされた可能性が高い。

 巨額商談について中国メディアは、「最大の勝者はトランプ大統領と米国企業だった」などと強調。一方で、トランプ大統領は昨年3470億ドルの貿易赤字だった中国に対し、「中国の問題ではなく歴代大統領の責任だ」と批判の矛先を変えており、中国側は実のところ“勝者”になった。

 1980年代に日米貿易摩擦が起きた際、米国に押されて日本はきまじめに米国からの輸入拡大策を推進した。「中国は日本の“前例”を反面教師に、米国向けに巨額商談を打ち出す交渉で臨んだ」(岡三証券上海駐在チーフエコノミストの後藤好美氏)という。孫子の兵法にある「攻撃は最大の防御」を実践した。

 商談を“厚化粧”してみせる手法はさまざまだ。

 ボーイングの旅客機300機輸入で370億ドルの商談は、2015年の習氏訪米時に調印ずみの300機の契約を、ほぼそっくり持ち出したと指摘される。

 ウェストバージニア州でのシェールガス事業837億ドルは、一方的な破棄も可能な覚書の交換のみ。中国投資(CIC)とゴールドマン・サックスの50億ドル投資基金も拘束性はない。

 電子部品や大豆、牛肉などの輸入で中国の民間企業も名を連ねた。「金融当局が海外送金を大幅制限しているが、今回の巨額契約に乗れば大手を振って貿易代金として米国に資金逃避できる」(市場関係者)というメリットが生まれる。

 ただ今後、米中貿易不均衡が縮小に向かわなかったり、北朝鮮問題で進展がなかったりすれば、再びトランプ政権は対中攻勢に転じる恐れがある。中国の“ドヤ顔”がいつまで続くかは予断を許さない情勢だ。

米中商談の勝者は中国 「厚化粧」28兆円で圧力かわす

 

産経新聞 11/19(日) 7:55

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

よかったら覗いてみて

 

 
終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)

 
ふとんクリーナーのパイオニア
 
ショップ名:レイコップ・ジャパン株式会社

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

控え目だったトランプ大統領、ASEAN会議

控え目だったトランプ大統領ASEAN会議



 
 
ASEAN首脳会議に出席したトランプ大統領
あまり話をしなかったようです。ASEANを構
成している地域はどうあるべきだとか、隣接
する中国はこうあるべきだ、アメリカはこう
いう関係を望む、といった話はなかったよう
です。従って、今回の訪問はこうだったと捉
えようがなかったようです。


ASEANの総人口は約6億人と言われていま
す。なのでアメリカはこう考えているという
宣伝でもよかったのではないかと思うのです
が、トランプ大統領はそういう政治家ではな
いようです。


捉えどころがなかったという意味は、中国が
南シナ海で軍事的な行動をした場合でも、ア
メリカはどうするのか分からないということ
です。


中国は南シナ海の域外の国は問題に関わるな
という発言をしています。アメリカは北朝鮮
の問題は中国に圧力をかけて中国に解決して
もらおうとしています。これらの状況もトラ
ンプ大統領の発言へ影響している可能性があ
ります。


中国が北朝鮮を説得できると南シナ海での駆
け引きも有利なりそうです。ASEANの国々は
中国の動きを緊張して見ているしかないでし
ょう。力の差があり過ぎます。中国海軍は来
年にはASEAN各国の海軍と合同演習をする
ということです。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

見えぬ米の戦略 南シナ海は水面下の攻防に

産経新聞 11/15(水) 7:55配信

 ■「仲介役」申し出のみ ASEAN各国に不安増幅

 【マニラ=吉村英輝】東南アジア諸国連合ASEAN)加盟各国は、一連のアジア外遊を14日に終えたトランプ米大統領が、南シナ海問題への関与姿勢をどう打ち出すか注目した。だが、ほぼ唯一の言及は、同海の領有権紛争への「仲介役」の申し出だった。米国の具体的な戦略が見えないまま、一部加盟国と中国との攻防は、水面下で激しさを増しそうだ。

 フィリピンのカエタノ外相は、トランプ氏が商売の経験から取引にたけた人物だとして、「仲介役」発言を「大変に親切で、寛大な申し出だ」と歓迎した。

 ただ、「仲介はあらゆる要求者が対象になる」として、紛争調整の困難さを述べ、商売と外交の違いを暗に指摘した。実際、トランプ氏から仲介の申し出を受けたベトナムは直接それに応じず、「国際法に沿った平和的な紛争解決」を目指す姿勢に徹している。

 ある外交筋は、ベトナムの米国への期待はあくまで、中国の軍事的な南シナ海進出を「阻止する力だ」と指摘。仲介の世話焼きがやがて中国との「共謀」に変化し、傍若無人な海洋進出を加速させかねない、と危惧する。

 経済面で地域への支配力を強めた中国は、安全保障分野での存在感も見せ始めている。

 ASEANの一部加盟国とは先月末、広東省沖の南シナ海で、過去最大規模の合同救難訓練を実施した。来年には、ASEAN各国の海軍と、初となる合同演習を予定する。

 一方で、中国は、フィリピンが実効支配するパグアサ(英語名・ティトゥ)島近くの砂州で漁師用避難所建設について抗議し今月、中止に追い込んだ。

 南シナ海問題をめぐる米中の舌戦もなく、表面的には和やかだった今回のASEAN関連首脳会議。だが、人工島の軍事拠点の“射程”に収められた周辺国の不安は増幅した。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

よかったら覗いてみて


 
 
★ 終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)

 

★高機能マルチドメイン

  レンタルサーバー【シックスコア】

 

ショップ名:エックスサーバー株式会社

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

軍備拡張と戦略的外交のその狙いは・・

軍備拡張と戦略的外交のその狙いは・・


アメリカ議会の諮問機関の報告書が報道され
ています。アジアに配置しているアメリカ軍
中国軍の均衡が崩れると、中国はアメリカ
軍を排除するだろうということです。中国政
府が背後にいるアメリカ企業の買収が増加し
ているのはアメリカの経済や国家安全保障に
打撃となり得るということです。


習近平国家主席は最も中国の存在感拡大を図
っているということです。これは当たってい
ますね。国内では軍の改革をし、周辺には経
済協力を持って条約を結び、中国の存在感は
溢れています。


中国は空母の建造は今後も進め、空母の保有
は6隻になると予想し、潜水艦は2020年に69
~78隻になると予測しています。この軍備拡
張はアメリカとの軍事的均衡を崩していると
いうことです。アメリカで中国の軍備拡張に
関心が高まるといいですね。


2番目の記事は覇権拡張とこちらも拡張がつい
ています。習近平主席の発言からですが、中
国市場の開放から世界の自由貿易を牽引する
ような表現ですね。ASEAN諸国は中国による
懐柔策が露骨に展開され、ASEANの声明は中
国に気を使ったような声明もあるようになっ
てしまいました。


中国が経済協力で現地に入った場合、その地
域に日本が協力した痕跡があったら、それは
排除されそうですね。現地を支配したくて経
済協力をしたとしたら、他の国の影響など邪
魔なことでしょう。覇権と言われるような長
期間で考えると消し去られる運命のようです。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

軍事均衡崩れれば衝突も=中国の影響力拡大に警鐘―米議会報告

時事通信 11/15(水) 14:19配信

 【ワシントン時事】米議会の諮問機関「米中経済安全保障調査委員会」は15日、中国の動向に関する年次報告書を公表した。

〔写真特集〕中国海軍~初の国産空母が進水~

 日本や韓国に展開する米軍と軍備の近代化を進める人民解放軍の軍事的均衡が崩れれば、中国は国家的野心を達成するために米軍の排除に踏み切る恐れがあると警告した。また、中国政府が背後にいる米企業買収が増えているとみて、「経済・国家安全保障に打撃となり得る」と訴えた。

 報告書は中国の習近平国家主席について、「歴代指導者の中で最も中国の存在感拡大を図っている」と指摘。軍事力と資金援助の硬軟両方の手法を使い分けて南シナ海の軍事拠点化やシルクロード経済圏構想「一帯一路」を推進し、影響力を拡大していると警告した。

 また、中国は今後15年間で空母建造を急ぎ、いずれ6隻を保有する可能性があると予測した。潜水艦は現在の66隻態勢から2020年には69~78隻に増強され、インド洋などにも活動領域を広げると分析した。

 報告書は、こうした中国の軍備拡張が東アジアに展開する米国との軍事的均衡を崩しつつあると現状を評価。その上で、米国や日韓両国が中国の抑止に失敗すれば「米国が軍事的衝突に巻き込まれる恐れがある」と憂慮し、議会はアジア太平洋地域における国益を守るために国防費の増加を認めるべきだと提言した。

軍事均衡崩れれば衝突も=中国の影響力拡大に警鐘―米議会報告

時事通信 11/15(水) 14:19

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

中国 「覇権拡張」着実に前進

11/11(土) 7:55配信

 【ダナン=田中靖人】中国の習近平国家主席は10日の演説で、世界第2位の経済力を誇る中国の「責任」を強調。現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」は「全てのパートナーに開放されている」と積極的な参加を呼びかけた。トランプ米大統領が各国に露骨とも取れる市場開放を迫ったのを横目に、大国の余裕を見せつけてアジア太平洋地域での覇権拡張を着実に進める姿勢を示した。

 習氏は演説で「経済のグローバル化は後戻りできない潮流だ」と指摘。その中で「新たな挑戦」もあるとし、「開放、包容性、互恵、平衡、公正、ウィンウィンを重視すべきだ」と大局的な視点を示してみせた。また、「中国の対外開放の歩みは止まらない」と中国市場の開放で自由貿易を牽引(けんいん)する意向を示した。

 習氏は「新型国際関係」の構築を続けるとも強調。「グローバルな統治体制の改革と建設に積極的に関わる」と述べた。米国主導の国際秩序を変更する意欲とも受け取れる。

 中国は南シナ海の領有権問題で、東南アジア諸国を分断し、紛争当事国には硬軟両様の懐柔策を取る。中国が影響力を持つアジアインフラ投資銀行(AIIB)の金立群総裁は9日、ダナンで同市書記と会談し、インフラ整備への投資の意向を表明した。

 日本政府もベトナムやフィリピンへの巡視船供与などの“対抗策”を取っているが、大規模な経済支援で日本の影響力を排除する姿勢を如実に示した形だ。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

よかったら覗いてみて


終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)

ショップ名:ファーストサーバ株式会社
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

波のない南シナ海も一段と危なそう

波のない南シナ海も一段と危なそう



 
11月12日トランプ大統領ハノイでベトナ
ムのクアン国家主席と会談、トランプ大統領
南シナ海の問題の仲裁役を申し出ました。

一方、習近平国家主席はグエン・フー・チョ
共産党書記長と会談、経済連携や政府間協
力で合意したということです。報道記事は
「米中神経戦」と表現しています。中国はこ
ういったけん制をよくやります。得意技なの
でしょう。


マニラでASEAN首脳会議が開催されるのです
が、ドゥテルテ大統領ベトナムのダナンで
習近平国家主席と会談し、領有権の問題は取
り上げないことを告げたようです。議長国な
ので運営方針を任されています。今回の
ASEAN首脳会議では南シナ海の領有権を議論
しないようです。


中国からのフィリピンへの巨額の経済協力が
効果があったとしてもいいでしょう。ドゥテ
ルテ大統領は南シナ海の領有権を争うと戦争
が起きかねない、触らないのがいいという見
解ですね。今回のASEAN首脳会議は中国の作
戦勝ちとなりそうです。中国政権内で習近平
国家主席の立場は一段と安定することでしょ
う。 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
ASEAN南シナ海、米中神経戦 トランプ氏が仲介意欲

毎日新聞 11/13(月) 12:15配信

 マニラで始まった東南アジア諸国連合ASEAN)首脳会議は、13日の全体会合前後の合間を縫って各国首脳が2国間会談を断続的に実施。中国とベトナム、フィリピンなどアジア諸国が領有権を争う南シナ海問題を巡っては、歴訪先で立ち寄ったハノイでも、米中首脳が神経戦を繰り広げた。

 アジア歴訪中のトランプ米大統領は12日、ハノイベトナムのクアン国家主席と会談した。ベトナムなど周辺諸国が中国と領有権を争う南シナ海問題について「もし私が仲裁できることがあれば、ぜひ言ってほしい」と述べ、紛争解決の仲介に意欲を表明。ベトナムとの貿易関係拡大にも期待感を示した。

 トランプ氏は首脳会談の冒頭、南シナ海問題を十分に認識していると表明したうえで「私はとても優秀な仲裁者だ」と述べ、海域で人工島による軍事拠点化を進める中国に自制を求めるため、自ら交渉役を買って出る考えを示した。ただトランプ氏は8~10日の訪中で、南シナ海問題に関しては航行の自由の重要性など原則に言及するのみで、習近平国家主席に強く問題提起をした形跡はない。

 会談後の共同記者会見で、トランプ氏の仲裁提案に関して尋ねられたクアン氏は「南シナ海問題の近況について意見を共有した。平和的な話し合いでの解決を追求する」と述べるにとどめ、直接の評価は避けた。

 12日にマニラ入りしたトランプ氏は13日、フィリピンのドゥテルテ大統領やターンブル豪首相との首脳会談に臨む予定。【マニラ高本耕太】

 ◇中・ベトナムは「協力」

 中国の習近平国家主席(総書記)は12日、ベトナムハノイベトナムの最高指導者グエン・フー・チョン共産党書記長らと会談した。中国国営新華社通信によると、両氏は南シナ海問題について、両国が適切に対処して共同で平和と安定を守ることで一致した。

 新華社は、中ベトナム両首脳が会談で、南シナ海における共同開発を含めた協力を着実に進めることで合意したと伝えた。一方、ベトナムメディアは、チョン氏が習氏に対し「関係国の相互信頼が不可欠だ」と述べ、「中越国際法に基づく適切な協力のあり方を前向きに検討すべきだ」と主張したと伝えた。

 両首脳は会談で、伝統的な友好関係を確認し、協力の深化で合意。中ベトナム両国は、習氏が提唱する経済圏構想「一帯一路」に関する経済連携や政府間協力についての合意文書に調印した。【北京・河津啓介】

 ◇「触れずにおけ」比大統領

 フィリピンのドゥテルテ大統領は12日、マニラで演説し、一部の東南アジア諸国連合ASEAN)加盟国と中国が領有権を争う南シナ海問題について「触れずにおく方がいい。誰も戦争は望んでいない」と述べた。マニラで13、14の両日に開かれるASEAN首脳会議や日米中なども参加する関連首脳会議で取り上げるべきでないとの考えを示した。

 今年はフィリピンがASEAN議長国。ドゥテルテ氏は演説で、訪問先のベトナム・ダナンで11日に中国の習近平国家主席と会談した際、「(南シナ海の)主権問題は取り上げないから安心してほしいと(習氏に)伝えた」と明かした。南シナ海の領有権問題でフィリピンはアキノ前大統領時代、中国と激しく対立。だが昨年6月に就任したドゥテルテ氏は中国からの投資を重視し、南シナ海問題で対話路線に転換した。【マニラ福岡静哉】

<ASEAN>南シナ海、米中神経戦 トランプ氏が仲介意欲

 

毎日新聞 11/13(月) 12:15

 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

よかったら覗いてみて

 
 

終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)

ドメイン取得なら1円から
【お名前.com】
ショップ名:GMOインターネット株式会社
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

大統領選挙を夫々に沸かせたあの二人がご対面

大統領選挙を夫々に沸かせたあの二人がご対面


 
 
 
フィリピンのドゥテルテ大統領が中国の航行
の自由について質問した模様です。11月11
日にベトナムのダナンで開催されたAPEC
アジア太平洋経済協力会議)首脳会議の場
のことです。中国を牽制したとみなされてい
ますが、どうでしょう。フィリピンはアメリ
カに加担することもないということです。


2番目の記事は、このAPECの会場でドゥテル
テ大統領とトランプ大統領が初めて顔を合わ
せ、言葉を交わしたということです。この二
人は選挙中は型破りの放言や暴言もありなが
ら投票には勝利したという経過があります。
つまり似ているということです。


ドゥテルテ大統領はアメリカのオバマ前大統
領のときは、アメリカに麻薬取締について批
判され、アメリカを激しく非難していました。
報道官によると、ドゥテルテ大統領とトラン
プ大統領の二人は会えたことを喜び、短い時
間だったが、温かい雰囲気だったということ
です。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

南シナ海問題 比大統領が中国牽制

産経新聞 11/12(日) 7:55配信

 【ダナン=田中靖人】フィリピンのドゥテルテ大統領は11日、ベトナム中部ダナンで開かれたAPEC首脳会議で、南シナ海の領有権問題に関して「東南アジア諸国連合ASEAN)を代表し、特に航行の自由に関して中国の見解を明らかにしてほしい」と述べた。ロケ大統領報道官が産経新聞の取材に答えた。

 フィリピンはASEANの今年の議長国。中国がスプラトリー(中国名・南沙)諸島で人工島を造成し、国際条約に反した領海設定を主張していることなどを牽制(けんせい)したとみられる。ドゥテルテ氏は一方で、「フィリピンは中国との友好関係の維持を願っている」とも主張。「いかなる国とも戦争になることを望まず、主要国の紛争で(双方に)加担しない」と述べ「航行の自由」作戦を行う米国とも距離を置いた。

南シナ海問題 比大統領が中国牽制

 

産経新聞 11/12(日) 7:55

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

大統領、トランプ氏と初顔合わせ=報道官「温かい雰囲気」

時事通信 11/11(土) 20:27配信

 【マニラ時事】フィリピンのドゥテルテ大統領は11日、アジア太平洋経済協力会議APEC)首脳会議が開かれたベトナムのダナンでトランプ米大統領と短時間言葉を交わした。

 フィリピンのロケ大統領報道官が明らかにした。両者が直接顔を合わせ会話したのは初めて。

 報道官は「雰囲気は温かく、心のこもったものだった。双方とも、ようやく会えたことを喜んでいた」と述べた。

 
 
 
 
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

よかったら覗いてみて

 
すぐに他人から好かれる人嫌われる人
 
 
★ 終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)

ショップ名:GMOインターネット株式会社

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 
 
 
 
 
 

何か狙いがありそう、中国が不快感

何か狙いがありそう、中国が不快感



 
 
トランプ大統領が「インド太平洋」という単
語を使ったようです。それに対して中国はど
うも不満があると表明しています。インドか
らオーストラリアそしてさらに東へ進むとア
メリカへ、北へ進むと日本になります。現在
の中国の言動からすると、対中国の意識で何
かの同盟関係を作っても不自然ではありませ
ん。


インドは内陸で中国と長い長い国境線で接し
ています。インドにとって孤立はあまりにも
危険です。西隣のパキスタンは大の親中国で
あり、東のバングラディシュも新中国の気配
が出始めています。南のスリランカでは中国
が港を支配しそうな雰囲気です。


こういう現状でも中国は不快感を表明し、政
治的で排他的でないように望むということで
す。仲間に入れてくれと言っているようでも
あります。仲間に入ると現実の情報が中国に
流れて、インフラ建設や整備は自分の仕事に
してしまうのではないでしょうか。得意の経
済支援と抱き合わせにして、現地政府を取り
込んでしまいそうです。


中国にとってはインドは魅力的でしょう。貿
易が拡大しているだけに自由に商売をしたい
と思っている中国企業は多いでしょう。だが、
中国を一番警戒しなければ、と思っているイ
ンド人は少なくないのです。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

中国、地域協力は政治化すべきでないと警告 「インド太平洋」で

ロイター 11/13(月) 19:18配信

[北京 13日 ロイター] - 中国外務省は13日、トランプ米大統領がアジア歴訪で用いている「インド太平洋」という表現に言及し、地域協力は政治色が強かったり排他的であったりすべきではないとの見解を示した。

「インド太平洋」は近年オーストラリア、インド、日本の外交・安全保障関係者の間で使用が増えており、中国も含めた「アジア太平洋」に代わり、より開かれた民主主義主導の地域を意味する表現。

トランプ氏はアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に合わせた会合で演説したが、この表現を繰り返し、インドの重要性に言及した。

中国外務省の耿爽報道官は、定例会見でインド太平洋の概念に関する質問に、平和的発展とウィンウィンの協力関係が時代のトレンドと指摘。

「すべての当事者が自らの考えと立場で地域の協力を促進することが可能だ。ただわれわれは、そうした考えと立場がこのトレンドに一致することを望む。同時に、それらがオープンで包括的であり、全当事者のウィンウィンの協力促進に寄与し、政治的あるいは排他的な動きを回避することを望む」と述べた

中国、地域協力は政治化すべきでないと警告 「インド太平洋」で

 

ロイター 11/13(月) 19:18

 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

「インド太平洋戦略」に不快感=政治的で排他的―中国

時事通信 11/13(月) 19:52配信

 【北京時事】中国外務省の耿爽・副報道局長は13日の記者会見で、対中国を念頭に日米豪印4カ国が推進する「自由で開かれたインド太平洋戦略」について、「政治的で排他的な手段にすることを避けるべきだ」と不快感を示した。
 同戦略は中国主導のシルクロード経済圏構想「一帯一路」に対抗する枠組み。耿氏は同戦略を「あいまいな概念」とし、「こうした主張は、開放的かつ寛容で各国が共に利益を得る協力に役立つものであるべきだ」と指摘。「第三国に対するものでないよう望む」とクギを刺した。 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 

かったら覗いてみて

 
 

終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)

世界で唯一の真性包茎矯正グッズ【キトー君】
 
真性包茎専門 ツルマキ
 

ショップ名:合資会社イーストウッド

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

あっ!捏造の元素を見つけてしまった

あっ!捏造の元素を見つけてしまった



 
 
中国の李克強首相はマニラで「南シナ海での
航行や上空飛行の自由を断固として守る」と
表明しました。誰のために守るのかというと、
自分らのため、つまり中国のためですね。


そこで、最大の国とかの表現が入っていると
思われます。自己利益の主張と見るべきでし
ょう。そしてこれは最優先するという意味も
入っていると考えられます。


他の国の船舶の航行や航空機の飛行は制限で
きるという含みを持っているようです。各国
の代表が集まっているところで表明しておけ
ば後が楽といったところでしょう。


「自由を断固として守る」と言われるとそれ
は当然と思ってしまい、覇権を目的としてい
るとは考えないのですが、将来は他の国の船
舶や航空機は許可をもらわないといけなくな
りそうですね。中国国内にいる人達に伝わる
と大いに納得しそうでもあります。うちの大
臣はわかっているようだな、といった感じで
しょう。


2つ目の記事は人民大会堂で行われた大商談会
の成約総金額ですが、28兆円の多くは仮契約
や覚書の段階も少なくないということです。
数字を嵩上げする必要があったのでしょう。


二人の皇帝様もそれなりに知っていたのでし
ょうか。国と金は大きい方がいいと5000年
ほどやってきて、人口は世界最多です。商談
が大きいからと言って疑いませんよ。でも、
2つの記事は何かが共通しているような感じ
がしませんか。あれ捏造の素。
 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

中国首相、南シナ海の航行の自由守ると表明=新華社

ロイター 11/14(火) 20:31配信

 

[北京 14日 ロイター] - 中国の李克強首相は14日、南シナ海での航行や上空飛行の自由を断固として守る考えを示した。

国営新華社が伝えた。

新華社によると、李首相はマニラで開かれている東南アジア諸国連合ASEAN)関連首脳会議で「中国は南シナ海最大の国で、南シナ海海上交通路を利用する主要な国であるため、同海域の平和と安定、航行の自由を守ることに他のどの国よりも関心がある」と述べた。

中国首相、南シナ海の航行の自由守ると表明=新華社

 

ロイター 11/14(火) 20:31

 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

米中の28兆円商談「数字かさ上げ」 米メディア報道、仮契約も盛り込む

産経新聞 11/11(土) 10:27配信

 【ワシントン=塩原永久】トランプ米大統領の訪中時に調印された総額2535億ドル(約28兆8千億円)の米中企業間の商談について、米メディアが契約内容を掘り下げる報道を展開している。過去に契約済みの取引を積み上げ、「仮契約」まで含めて数字をかさ上げする“カラクリ”が暴かれた形となっている。

 中国が「新記録」と自賛した巨額商談だが、米紙ウォールストリート・ジャーナルによると、中国の複数の携帯電話大手が米半導体クアルコムから調達する約120億ドル(約1兆4千億円)の部品購入契約は、既存の契約を束ねた総額という。

 最大額となった中国国有企業による米シェール事業投資(837億ドル)は、予備的合意に基づく向こう20年の建設費の予想。ニューヨーク・タイムズによると、中国石油化工(シノペック)による米アラスカ州での天然ガス施設建設(約430億ドル)は、「契約ではない相互協力に向けた基本合意」を結んだものの、協議の途中という。

 米中両政府は契約の詳細を公表していない。企業による協議の性質上、明らかにできない部分もあるとみられるが、商談リストの多くが、契約に至らない拘束力がない「覚書」という。

 公表された商談の総額について、同紙は「象徴的な取引」に基づくものだと皮肉交じりに伝えている。

米中の28兆円商談「数字かさ上げ」 米メディア報道、仮契約も盛り込む

 

産経新聞 11/11(土) 10:27

 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
 

かったら覗いてみて

f:id:okentac:20160430145252p:plain

 

終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)

WordPressの運用に特化した
 
ショップ名:エックスサーバー株式会社

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ 

私は非常に良い仲裁者であり、調停者だ

私は非常に良い仲裁者であり、調停者だ



 
 
アメリカのトランプ大統領は北京で大歓迎さ
れ、アメリカと中国の企業間の商談に出席し
て28兆円という巨額が成約しました。つまり
大統領としての実力を発揮できたことになり
ました。その後、ベトナムのダナンへ飛んだ
ようです。そこはベトナムのチャン・ダイ・
クアン国家主席がいましたので、気分を変えて
「私は非常に良い仲裁者であり、調停者だ」と
会談に入った模様です。これが11月12日のお
話なのです。


そしてもう一人の皇帝、習近平中国国家主席
11月12日、つまり同じ日にどういう理由かハ
ノイを歩いているのです。ベトナムの最高指導
者、グエン・フー・チョン共産党書記長と会見
したようです。


何を考えているのでしょうか。なんと、国父
ホーチミンの旧宅を訪問し、毛沢東との交際を
語ったということです。この前南シナ海の油田
の試掘を威嚇と脅迫で中止させたお詫びという
ことは考えられないですね。


2番目の記事では、「ベトナムは同士であり
兄弟だ」と言いながら、アメリカの接近を
警戒しているという答えを出しています。


うですね、少し前に、いや大分前に
「〇〇友好」と言いながら、色々と出来事
があっちでもこっちでも発生しました。
そう考えると、中国としてはベトナムがや
や孤立的になった方がやりやすいですね。
「私は非常に良い仲裁者であり、調停者だ」
の発言は南シナ海では名言に成長するかも
しれません。


28兆円という巨額の政治ショーは史上最高
額とか言われたのですが、その友情はもう
終わったのでしょうか。北朝鮮向けへの友
情で、ベトナム向けへの友情ではないのか
もしれません。まあ、それも悪くはないで
すね。


二人の皇帝がハノイを同じ日に歩いていた
のは大きな理由があり、行き先はフィリピ
ンのマニラとこれも同じなので、強く心配
配をする必要はないかもしれません。ベト
ナムにはカムラン湾という舞台があるので、
当分は2つの超大国を天秤にかけることが
できます。


日本はどうするべきでしょう。まず、28兆
円の政治ショーにビックリしましょう。ベ
トナムを巡ってアメリカと中国が綱引きす
る様子を見て、漁夫の利を探しては、小さ
な声で「これとそれはできますが」という
話をすれば十分でしょう。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

南シナ海の領有権問題、仲裁の用意ある=トランプ米大統領

ロイター 11/13(月) 8:48配信

 

ハノイ 12日 ロイター] - トランプ米大統領は訪問先のハノイで12日、南シナ海の領有権問題について仲裁する用意があると述べた。

同海域を巡っては中国が領有権を主張、5カ国が異議を唱えており、中でもベトナムは、中国による埋め立てや軍事拠点化に対し最も強い懸念を示している。

トランプ大統領ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席と、同国首都ハノイで会談。「仲裁や調停を手助けできるなら、私に知らせて欲しい」「私は非常に良い仲裁者であり、調停者だ」と話した。

国家主席南シナ海の問題について、平和的交渉を通じて国際法に基づき解決できると信じると表明。ベトナムは、中国の訴えは無効との立場を打ち出している。

ベトナム岩礁や小島周辺の陸地の領有権を主張しているが、規模は中国よりはるかに小さい。ほかにブルネイ、マレーシア、フィリピン、台湾も南シナ海での権利を主張している。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

中国、ベトナム取り込み 領有権問題で米排除に躍起

産経新聞 11/14(火) 7:55配信

 【北京=西見由章】中国は南シナ海問題をめぐり、対立が最も先鋭化する可能性が高いベトナムに米国が接近するシナリオを警戒している。中国は同じ社会主義国で歴史的にも関係が深い「同志であり兄弟」(中国外務省)だとことさら強調して、ベトナムの取り込みと米国の影響力排除に躍起だ。

 ベトナムを公式訪問している中国の習近平国家主席は13日、ベトナムの最高指導者、グエン・フー・チョン共産党書記長と2日連続となる異例の会談を行った。12日の会談で「海上問題を適切に処理」することで合意した両国は、13日には南シナ海の「行動規範」をできるだけ早期に策定し、情勢の複雑化を避けるとする共同声明を発表。両首脳は国父ホー・チ・ミン主席の旧宅を訪れ、毛沢東との交際について語り合った。

 中国側は自国の経済力を背景に、ベトナムの足元をみている側面もある。環球時報は「ベトナムにとって中国は第1の貿易相手国。米国と“同盟”を結んで中越関係を損なうほど愚かではない」と指摘した。

 もっとも、南シナ海の領有権をめぐる摩擦を解決する道筋は見えない。両国は5月、「争いを拡大させる行動は取らない」とする共同声明を発表したが、直後にベトナム南シナ海の石油・ガス田で掘削作業を始めたことが判明。中国側は7月、軍事行動も視野に圧力をかけて作業を中止させた。

 中国は米国による封じ込め戦略への警戒感を強めている。トランプ米大統領ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席に対し、南シナ海問題で仲介役を務めることに前向きな発言をしたことについて、中国外務省の耿爽報道官は13日の記者会見で、「地域外の国家は地域の国家が南シナ海の平和を守ろうとする努力を尊重すべきだ」と牽制(けんせい)。また、日米主導の「インド太平洋戦略」についても「政治化や排他的な措置を避けるべきだ」とクギを刺した。

中国、ベトナム取り込み 領有権問題で米排除に躍起 

産経新聞 11/14(火) 7:55

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
 
 

かったら覗いてみて

★★ 

 

 

★★

★ 

 
終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)

レンタルサーバーの「ロリポップ

 

ショップ名: GMOペパポ株式会社

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

米中政治ショーは史上最高28兆円

米中政治ショーは史上最高28兆円



 
トランプ大統領が北京を訪問し、11月9日
には人民大会堂で大型の商談をいくつも決め
て、合計が28兆円にもなったということで
す。トランプ政権への応援歌となるように人
民大会堂へ集められ、署名されたようです。
中国側は貿易不均衡の是正に努力したことに
もなり、意義ある会談となったわけです。


北朝鮮問題ではアメリカ側は中国に対して制
裁と核兵器放棄の圧力を実施するよう求めた
ようです。南シナ海の問題ではトランプ大統
領は人工島の造成、軍事拠点化の停止を要求
したということです。


大きい商談の案件は中国がアラスカの天然ガ
ス開発への投資、航空機300機の購入、資
金の動きはアメリカから中国へとなるが、中
国へ進出したいIT企業やインターネット企業、
先端の電気自動車企業などもアメリカ・中国
経済の中で盛んに活動しているようです。


巨額商談の場を作った中国政府はトランプ政
権に恩を売ったことでしょう。人気低迷の政
習近平国家主席のよみは、自分が安泰である
にはアメリカの政権が国内で支持を得て安定
し、米中がいつでも会談できる状態が必要だ。


国際的にはアメリカと対等である印象が広が
っただろう。中国への印象が強いほうがいい、
中国人が自信を持つ。次の5年間は権力を維
持し、さらに強めたい。


メディアの表現は「札束外交」となっている
ようですが、二人の皇帝が札束のキャッチボ
ールをしている感じなんでしょうか。中国政
権の演出は国際的話題を北京へ集めるには十
分な効果があったことでしょう。経済貿易協
力で史上最高額となったということです。恐
ろしい金額ですね。以下をご覧ください。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

米中首脳会談 北核放棄へ圧力強化 貿易不均衡では28兆円の商談成立

産経新聞 11/10(金) 7:55配信

 【北京=黒瀬悦成】トランプ米大統領と中国の習近平国家主席は9日、北京の人民大会堂で会談した。共同記者発表によると両首脳は、北朝鮮の核保有断念に向け国連安全保障理事会の制裁決議の完全履行などを通じて圧力を強化することで合意した。両首脳は、貿易不均衡の是正に向けて協力を進めていくことでも一致した。

 トランプ氏は、核・弾道ミサイル開発を続ける北朝鮮を「殺人的な体制だ」と非難し、「平和を勝ち得るには集団的な取り組みと強さが必要だ」と指摘。北朝鮮を核放棄に踏み切らせるため、国連安保理の制裁決議に加え「経済的圧力」を強化していく必要があるとの認識で習氏と一致したことを明らかにした。

 トランプ氏は、首脳会談の冒頭、記者団に「北朝鮮問題で解決策はあると信じる」と発言。会談に続いて行われた米中の企業関係者との会合でも、「中国は北朝鮮の問題を容易かつ迅速に解決できる」と述べ、同席した習氏に「時間切れが急速に近づいている。必死に取り組んでほしい」と要請した。

 トランプ氏はまた、貿易不均衡の是正に向けた「早急な対処」を要請。これに対し習氏は「(米中)双方の利益となる協力こそが唯一の選択肢だ」と述べ、「世界の2大経済大国である米中が貿易不均衡や輸出規制の改善を進めるべきだ」と強調した。習氏はその上で、トランプ氏の訪中を受けて米中の企業が総額約2500億ドル(約28兆円)の商談を成立させたと語った。

 ティラーソン国務長官が9日、記者会見で明らかにしたところによると、トランプ氏は、中国の貿易不均衡是正に向けた措置には留意しつつ、「中国にはなおやるべきことがある」と述べ、習氏にさらなる取り組みを要求した。

 ティラーソン氏はまた、トランプ氏が習氏との会談で南シナ海情勢についても言及したことを明らかにした。

 トランプ氏は習氏に対し、南シナ海での航行の自由の重要性について訴え、中国に人工島造成と軍事拠点化の停止を求めた。

米中首脳会談 北核放棄へ圧力強化 貿易不均衡では28兆円の商談成立

 

産経新聞 11/10(金) 7:55

 
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 

米中首脳会談 貿易・対北・南シナ海…中国、くすぶる難題を札束で蓋

産経新聞 

11/10(金) 7:55配信

■“ビジネスマン”米大統領と巨額商談     
 【上海=河崎真澄】北京の人民大会堂で9日、トランプ大統領習近平国家主席が見守る中、エネルギーや航空機など米中の巨額商談が続々調印され、会場は大きな拍手に包まれた。8日調印分と合わせて総額2535億ドル(約28兆8千億円)に上った契約規模について中国の鍾山商務相は「世界の経済貿易協力で史上最高の新記録を作った」と自賛した。

 調印されたのは、アラスカでの液化天然ガス(LNG)開発への中国からの投資430億ドルや、中国によるボーイングからの航空機300機調達で370億ドルなど、かねて交渉中の案件の“総まとめ”だった。

 中国側は数字を1カ所に積み上げることで、対中強硬姿勢を公約に掲げて1年前の大統領選で当選したトランプ氏に、貿易不均衡の解消や雇用増大など米国の世論に向けて大きな“お土産”を持たせた。

 ロシア疑惑や政策停滞で、支持率が落ち込んだトランプ政権には“恵みの雨”になる。

 その背景として、「2期目に入った習指導部は、政治も含む幅広い分野での対米ディール(取引)で、ビジネスマン気質が濃厚なトランプ大統領に札束外交のカードを切った」(日中関係筋)との分析がある。

 訪中前にトランプ大統領が、「巨額でひどい。金額を言うのも恥ずかしい」とまで厳しく批判した対中貿易赤字(昨年で3470億ドル)のみならず、北朝鮮問題をめぐる温度差、南シナ海東シナ海での緊張、中国内の人権問題など、米中間にくすぶる難題を一時的にせよ、札束で“蓋”をすることにこぎつけた。

 不動産ビジネスで成功したトランプ氏との交渉において、「中国は巨額商談こそが、米国が主張してきた国際秩序や民主主義、人権問題での対中批判の矛を収めさせる戦術になると踏んだ」(同)。中国は航空機や自動車など、成長を続ける世界最大の市場を“取引の武器”にする考えだ。

 米国企業にとっても中国市場の吸引力は強大だ。10月から11月にかけ、米電気自動車大手テスラ、米交流サイト(SNS)大手フェイスブック、IT(情報技術)大手マイクロソフトなどの大物経営者が相次ぎ中国詣でし、トランプ氏訪中の“露払い”を演じた。

 習氏は9日の共同記者会見で、新たな米中経済協力計画を策定し、貿易不均衡の緩和、投資環境の改善などを継続協議する、と強調した。

 「札束外交」は、今後の習指導部による対外戦略の柱にもなりそうだ。

米中首脳会談 貿易・対北・南シナ海…中国、くすぶる難題を札束で蓋

 

産経新聞 11/10(金) 7:55

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
 
よかったら覗いてみて
 
終りまでお読み頂き、ありがとうございました
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

(以下をいいねと、お願いします。いつも感謝しています)

 
 
ショップ名: GMOペパポ株式会社

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇